「妖怪大戦争」は高槻に見に行ったんですが、映画館のあるビルの一回に自動巡回しているロボが!!
僕は大興奮でフハフハとロボットの前へ、
すると…
ロボット「僕の前は危ないから、立たないでね★」
うぉぉぉっ!! ロボットに怒られたよ!! なんかウレシー!!
そんな父とロボを、息子は冷ややかな目で見ているのでした。 . . . 本文を読む
うはー、楽しかったです。
完全にコメディー映画ですなぁ。
神木くんの驚き方がナイスすぎ…。
スネコスリ頭に乗せた神木くん萌え~。
キリン獅子が出て来て「おぉ!」っと思ったら、やはり鳥取が舞台でした。
カミさんの実家が鳥取なので、キリン獅子には毎年かまれてたりします。
かまれると中の人と目が合うんだよなぁ。
それにしても川姫ラブリー!
可愛いよ川姫。
ふとももドアップ&なでなでシーンは超ウハウハで . . . 本文を読む
今日は水着まつりです。
たまらんです。
歌ちゃんがなかなかウハーな体型でいい感じ。
奏ねえさんウハウハ。
美紀ティもたまりません。
そして奏の彼が誘うのは危険な島。
ってマジで危険な島だった!
「ドクターモローの島」ならぬ「バクの島」
黒ビキニの妖しいロミーのマイクプレイが続きます。
うーん、今回のクロミノートは、彼女のこだわりを示してますな。
他人に干渉されたくないのに寂しがり屋さん。
まさ . . . 本文を読む
今日は8月6日です。
1945年の今日、広島に原子爆弾が投下されました。
僕は戦争の事をよく知っているわけではありません。
こうの史代さんの「夕凪の街 桜の国」を読みました。
温かみのある絵柄で語られるストーリーは、胸に突き刺さるようです。
特に「夕凪の街」の主人公が自分だけ生き残っていいのか、幸せになっていいのか悩むシーンが印象に残っています。
阪神の震災があった時に、僕は倒壊した家を出て大阪 . . . 本文を読む
今日は朝からカレーです。
「おせちもいいけどカレーもね」
そんでもってテレビでは、ニュースじゃなくて「遊戯王」の再放送が…。
土曜の朝から海馬社長の「海馬コーポレーションのサテライトシステムがなんたら…」といったセリフが聞こえてきます。
この「海馬社長」が経営している「海馬コーポレーション」は、元は軍事関係の会社でしたが、今では「海馬社長」の趣味で「カードゲームの3D体験装置」を使って商売をする . . . 本文を読む
今回は「ローグギャラクシー」の記事が載っていたのですが、ヒロインがナイスミニスカ!
これがめくれるのかが、一番気になりました。
しかし気のせいか写真の中に白い一ドットが! 幻か?
そして次に気になったのはGBAの「スーパーロボット大戦J」たのむPSPで出してください!
希望の登場ロボは…
テクノロボコンポボーイ
ギンガイザー
マシーンブラスター
ダイケンゴー
スラングル
マシンザウラー
ダイラガー . . . 本文を読む
当初、二次元のキャラというのは、現実の女性の代替だったと思うんです。
いくら女性を求めても、超大金持ちや、超美男子でないと女性からちやほやされるのは無理です。
そこで、理想の女性を紙やアニメといった媒体で再現しようとしたのが当初の目的ではないでしょうか?
つまり、頭の中で二次元のキャラクターは三次元に変換されているわけです。
犬とかでも、繁殖期になるとヌイグルミの犬相手に腰を振ったりするわけですが . . . 本文を読む
アキバ系という言葉が定着してきました。
最初、アキバ系という言葉が出た時に、関西のオタクは何って名乗ればいいんだ?って考えたことがあります。
大阪はニッポンバ系、神戸はセンター街系… なんかしっくりこないですね。
そもそもアキバ系って言葉が流行したのは、「電車男」が原因ですよね。
しかし、実際にオタクが女性に人気かっていうと疑問が…。
「電車男」は言ってみれば「オタクをテラフォーミングする話」で . . . 本文を読む
妖怪大戦争が楽しみです!
特に「川姫」がすばらしい!
あのふとももが!
GOGO夕張も出てるみたいだし楽しみです!
いや、それはともかく、妖怪物ってイイですなぁ。
あまり人には進められませんが「さくや妖怪伝」とかも好きです。
さて、妖怪で好きといえば、可愛さでいえば「キジムナー」。
便利さでいえば「あかなめ」です。
たのむ! あかなめ、ウチの風呂にきてくれ!
よくよく考えたら、ポケモンとかも . . . 本文を読む
XBOX360 デッドライジングがスゴそうです。
画面を埋めつくすゾンビ、スーパーにドカっと並んだ果物…。
いったいどれだけの数のポリゴンが使われているんでしょうか?
昔のゲームって、よくキャラクターの表示数の限界を超えてチラついたり、処理落ちする物が多かったですよね?
X360で処理落ちさせようと思ったら、画面に出てるゾンビ1000体のそれぞれに違った衣装を着せるとか、数人サボッてる奴がいるとか . . . 本文を読む
UMD版の「ほしのこえ」を見ました。
7ヶ月の制作期間で、たったひとりで作成されたフルCGアニメーションだそうです。
2002年作品なので今さらなのですが、本当にスゴイですよね。
アニメとしてのオイシイ要素にせつなさを投入した内容。
そして何よりも、背景の美しさがすごいです。
UMDには、映像特典として「彼女と彼女の猫」が収録されていたのですが、こちらも気持ち良くもあり、猫が可愛くもありの作品でし . . . 本文を読む