読上げ算・読上げ暗算を毎週2日行っています。
初めの頃は2桁程度の暗算でも四苦八苦していた子達が、
3桁の暗算を合わせる子達が増えてきました。(*^_^*)
フラッシュ暗算は1級練習から3桁になっています。
単純に考えると、フラッシュ1級以上の子達は誰でも3桁の暗算が出来て当然!
しかし引いてはの後、加えてといわれるまでは引き続けるルールがあったり、読み手の私のさじ加減一つで、同じ3桁でもスピードや問題レベルが変わることもあって、子ども達はフラッシュ暗算よりも読み上暗算のほうが集中しています。
みんなの前で答えて、その答えが合っていた時のうれしそうな、照れたような顔はなんともいえす、いいですね~♪
読上げ算の時、間違ってしまっても、声をあげたり、珠をはったりする子も減りました。
うちは英語読みあげ算も取り入れているので、簡単な1桁~2桁程度の問題だと、英語を習っていたり、好きだったりする子には苦無く出来ます。
変わって高段者なのにもかかわらず、英語を毛嫌いしている子は入れることができません。
こんな時も普段なら実力で敵わない相手にも勝てることもうれしいようです。
笑顔で計算力がついていくのを目の当たりに出来る読上げ算は読み手の私も大好きな種目です。
初めの頃は2桁程度の暗算でも四苦八苦していた子達が、
3桁の暗算を合わせる子達が増えてきました。(*^_^*)
フラッシュ暗算は1級練習から3桁になっています。
単純に考えると、フラッシュ1級以上の子達は誰でも3桁の暗算が出来て当然!
しかし引いてはの後、加えてといわれるまでは引き続けるルールがあったり、読み手の私のさじ加減一つで、同じ3桁でもスピードや問題レベルが変わることもあって、子ども達はフラッシュ暗算よりも読み上暗算のほうが集中しています。
みんなの前で答えて、その答えが合っていた時のうれしそうな、照れたような顔はなんともいえす、いいですね~♪
読上げ算の時、間違ってしまっても、声をあげたり、珠をはったりする子も減りました。
うちは英語読みあげ算も取り入れているので、簡単な1桁~2桁程度の問題だと、英語を習っていたり、好きだったりする子には苦無く出来ます。
変わって高段者なのにもかかわらず、英語を毛嫌いしている子は入れることができません。
こんな時も普段なら実力で敵わない相手にも勝てることもうれしいようです。
笑顔で計算力がついていくのを目の当たりに出来る読上げ算は読み手の私も大好きな種目です。