ODA友さんの同伴者として行ってきました
設定が“葬儀のシーン”(ああ~~、ハチ~~)で、しかもちょっと急なことだったので、靴がない!
てか、長時間立ちっぱなし(なしろ“待つ”ことがメインと言ってもいくらいですからね)でいられそうな黒パンプスが無い!!
洋服は準備できたけど靴を忘れてた…
うわ~どうしよう?
足元が映らないところに居ればいいから、普段靴で行っちゃおう!
と、あきらめモードのままの当日朝、駅ビルに入っている靴屋さんが開店してた!
時間的にはぜったいムリと思っていたお店が開いてる!
なんとラッキーな
たしかこの日のてんびん座は「踏んだり蹴ったりの日」でもラッキーアイテムは「黒い洋服」だったと思う
当たってるぅ~~
すご~~い
感動しながら、速攻で黒パンプスをお買い上げ、速攻履き替えて待ち合わせの本厚木へGO
現場に行く前にちょっと腹ごしらえをするのに入ったお店でODA話に花を咲かせていたら、隣のテーブルのご夫人からチラチラと不思議そうな視線が
そりゃそうですわね、喪服で賑やかに話してたら当然ですわ
食事を終えて「葬儀参列者モード」に切り替え、いざ現場へ
撮影場所はホンモノの斎場です。
ちゃんと八朗君の名前が入った大看板も出ていて、自然と気持ちが引き締まります。
そして、涙も出てきます
受付を済ませて、出番まで待機
この待機中に事件は起こった~!
ロビーで待っている私たちの前を、織田くんが、なんとも自然にす~~~っと、歩いていくではありませんか
事前に、声を掛けてはいけないとか、役者さんたちが張り詰めているとか聞いていたからというわけではなく、だれも声を上げることもなく、それどころか、ホントに自然に何気なく歩いていったので、ほとんどの人が気づかなかったようです。
織田くんの様子といえば、背筋が伸びてまっすぐ前を見つめ、キリッとしてて、ホントにまぁ~惚れ惚れするほどのお姿をしてました
織田くんの姿が反対側に消えた後のロビーには、ざわめきとため息が一杯でした
設定が“葬儀のシーン”(ああ~~、ハチ~~)で、しかもちょっと急なことだったので、靴がない!
てか、長時間立ちっぱなし(なしろ“待つ”ことがメインと言ってもいくらいですからね)でいられそうな黒パンプスが無い!!
洋服は準備できたけど靴を忘れてた…
うわ~どうしよう?
足元が映らないところに居ればいいから、普段靴で行っちゃおう!
と、あきらめモードのままの当日朝、駅ビルに入っている靴屋さんが開店してた!
時間的にはぜったいムリと思っていたお店が開いてる!
なんとラッキーな
たしかこの日のてんびん座は「踏んだり蹴ったりの日」でもラッキーアイテムは「黒い洋服」だったと思う
当たってるぅ~~
すご~~い
感動しながら、速攻で黒パンプスをお買い上げ、速攻履き替えて待ち合わせの本厚木へGO
現場に行く前にちょっと腹ごしらえをするのに入ったお店でODA話に花を咲かせていたら、隣のテーブルのご夫人からチラチラと不思議そうな視線が
そりゃそうですわね、喪服で賑やかに話してたら当然ですわ
食事を終えて「葬儀参列者モード」に切り替え、いざ現場へ
撮影場所はホンモノの斎場です。
ちゃんと八朗君の名前が入った大看板も出ていて、自然と気持ちが引き締まります。
そして、涙も出てきます
受付を済ませて、出番まで待機
この待機中に事件は起こった~!
ロビーで待っている私たちの前を、織田くんが、なんとも自然にす~~~っと、歩いていくではありませんか
事前に、声を掛けてはいけないとか、役者さんたちが張り詰めているとか聞いていたからというわけではなく、だれも声を上げることもなく、それどころか、ホントに自然に何気なく歩いていったので、ほとんどの人が気づかなかったようです。
織田くんの様子といえば、背筋が伸びてまっすぐ前を見つめ、キリッとしてて、ホントにまぁ~惚れ惚れするほどのお姿をしてました
織田くんの姿が反対側に消えた後のロビーには、ざわめきとため息が一杯でした