「3920」セミファイナル！

９月27日から始まった「YUJI ODA CONCERT TOUR『2007』-3920-」に
今回はちょっと頑張って西日本遠征をしてきましてが、その終着駅の東京国際フォーラム２Daysは今までにないいろんなことの連続で、決して忘れられない２日間になりました

そして燃え尽きました～　完全燃焼～　

今だに夢見心地の中で思い起こすのは…

＊～＊～＊～＊
12日は１階中程の席から、たとえ遠くでもレンズを通さずに楽しみ、次に双眼鏡で、思う存分、髪の先から足の先までじ～～っくりと堪能し、時にはステージ左右のスクリーンに映る織田くんにうっとりし…

このスクリーンに映し出される織田くんのアップには、カメラマンさんの気持ちがいっぱいこもっていたように感じたのは私だけ？

大阪フェス以来の織田くんは痩せてたわぁ
西から南へ遠征していた頃は、お腹チョイヤバ？な時もあったのに、北周りの間に頬も身体もシュッと削がれてきたみたい
ほんにあなたは…ルフィのような

LIVE中の会場が一体となった手振り（？）、アンコールの「ODA」「YUJI」コール、すごい熱気とパワーに溢れていて、それはそれは圧巻の景色

織田くんも大感激で「みんなをHugしたい気分です」って

「Hugしてぇ　Hugしてぇ～」
という叫びがあがったのは言うまでもありませんね


映像収録もあって、DVDの仕上がりに期待を膨らませながら充実の２時間を過ごし、13日のトラブル対策を練りつつ織田友さんと打ち上げ後、帰宅

13日はホントにいろいろあったので、もう少しまとめてからUPしようと思ってます

レポというより…

大阪ファイナルの印象的なことをつらつらとまとめてみました

～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊

“最前列”
魅力的な言葉ですねぇ
織田くんに最接近？超接近？
汗でもなんでも飛んで来い
ひゃぁ～～

大阪ファイナルは織田友さんの織田運のおすそ分けをいただいて、そんな魅力的な席に向かいましたが…

ああ～～～～　フェスにはオーケストラボックスがあったんだぁ～～

織田くんまでの距離、実感では３～４列目といったところでしょうか？

しかも、椅子とボックス壁の間が狭くて、座るとスタンドマイクの下の方が見えなくなっちゃう
ま、ほとんど立ってるから関係ない？


目の前に遮る物が無く織田くんを隅々まで堪能できる位置に、いつも元気な織田友さんが“恋する乙女”のように緊張しまくっていましたが、織田くん登場とともに元気に楽しんでいたようです

「月の初めはいつも大阪にいるような気がする」と言っていた織田くんは、すんごくリラックスした感じでしたね

だからかい？　１曲目から間違っちゃいました
でも、照れながら歌いつづける姿に会場は大喜びで、拍手がいっぱい

途中のコーナーで「皆さん座ってください」と言われたのだけれど、座ると見えなくなっちゃう

ので、ボックスの縁に顔を乗っけてみました
いわゆる“かぶりつき”ってやつですが、ステージから見るとまるで“さらし首”？
きゃぁ～、なんて怖い画ズラかしら


第二部（？）の織田くんは今回ツアー中一番予想外のところからの登場でした

あんな近くで１番まるまる聴けるなんてラッキーな方々ですね

そんな近くでも織田くんに襲いかかることもなく、織田くんもじっくりと歌えたみたいですが、舞台に戻る時が大変

いやいや、通路はすんごいことになってたみたいです
私は頭しか見えなかったけれど、織田友さんによるとスタッフの方々に抱えられて舞台に上ったとか？

無事に戻った織田くんは、オーケストラボックスの上を右に左に縦横に動いてますが、差し出す手にタッチしてくれることはなく…

ちょっと？　いいえ～　相当期待してたんだけどねぇ

ま、織田くんが前に出てくると、水辺に近づいた獲物の匂いを嗅ぎつけたピラニアのごとく激しく指し伸ばされるたくさんの手には近づきたくなかったか？
もしくは、何度も行っているので顔でも覚えられて「何度も来てるでしょ、これ以上は贅沢だよ」とでも思われちゃったかな？

なんて想像したりしながらも「なんでもいいわぁ～～」とばかりに目一杯手を伸ばしていたのでした


そんな大はしゃぎのまま迎えたラスト曲の前、この日一番印象的だったことが…

20年間を支えてくれたスタッフ・キャスト、そして客席に向けたメッセージは舞台上の“アーティスト・織田裕二”からのものではなく“まっさらな織田裕二”からの言葉に感じました

特に（大阪の）お客さんに向けた言葉（言い方）は、開いた心をそのまま投げかけたような印象を私は受けて、じ～～んとして、やっぱり妬けちゃいました

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明日はいよいよ東京２Days
そしてツアーファイナル


各地で愛らしさをいっぱい魅せてくれた織田くんは、東京ではどんなステージを姿を観せてくれるんでしょうか？

私も心して参戦しますわ

大阪ファイナル

３日は「3920」大阪ファイナル

パワフルで楽しくっておちゃめでかっこいいのはもう当たり前だから省いちゃいますよ

この日のライブでは、曲間の織田くんに撃ち抜かれてしまいました

この場に居合わせたすべての人に向けての言葉が「まんま織田裕二」？　ん？　あれ？　うまく表現できない

「裸の心」からの言葉？　かな？

特別なことを話したわけではないけれど

「もう、心そんなに開いちゃって～」

みたいな？
ああ～　なんて文章力が無いんだろう…

とにかく、今まで感じたことのない織田くんを感じました

その真直ぐな心の表れに、もうこの人とは離れられない

と、つくづく思った夜でした

やっと全身が！

携帯メールを送信して目をあげたら、いきなり富士山が目の前に！

いっそいで写真撮りまくり！

空一面に広がる雲にあんまり期待してなかったから、いや～ ビックリしました(^o^;)

新幹線に乗るのは、今日を過ぎればしばらく無いと思うので、見れてよかった(^O^)

やっぱり形のきれいな山ですね(*^-^)b

今日も大阪

渋公の余韻に浸っているまに２週間

今日は大阪で織田くんを堪能してきます(^O^)

東京駅を出てすぐに目に入るのは「東京国際フォーラム」

再来週にはここに帰ってくるのね…

楽しみであり寂しくもあり…(T_T)


あかんあかん、しんみりしとったらあかんて
今日は弾けなぁo(^-^)o