危ないとこだった

今日は静岡LIVEに参戦

行きの新幹線は自由席でと思い 座れるように早めに出てホームに着くと ちょうど出発５分前の“ひかり”がいたので 乗ったらば… 静岡には止まらない“ひかり”だった！

ひぇ～～ 小田原の次は名古屋だってぇ～＼(゜□゜)／

事前にチェキしていたのに何たる不覚(>_<)

急いで乗り換え駅と開演時間に間に合う新幹線を調べて 新横浜で“こだま”に乗る

ホッとしたのもつかの間 会場にいる友達から「駅からはタクシーで来た方がいいよ」とのメール

しまった 駅からの時間は見てなかった(＞＜;)

Ｓさんありがとう

今回は“指定席”のありがたさをしみじみ感じたわ(*^-^)b

初日ならではの

興奮と 20年分の思いのこもった感動のステージでした(T_T)

まもなく開演

ドキドキでございますo(^▽^)o

いざ出陣！

織田LIVE初日！

１月から始めた ODA貯金缶を開けて

毎日入れてたわけじゃないのに意外と貯まってるじゃない(*^-^)b

私のツアーも始まり始まり～＼(^0^)／

リラックスした織田くん

本日の「Yahoo!ライブトーク」での織田くんはとってもすっきりとして、とってもとってもリラックスしてました

いい表情をしてました

最初のLIVEツアーの話から、初めて買ったギターのことに入ろうとしたところで、学生時代のLIVEの話に

横道に逸れるぞ逸れるぞ、と聴いていると、やっぱり逸れちゃいました
いろんなことを考えているうちにどんどん奥に行ってしまうのね
そんな織田くんがとってもお茶目だわ

投稿された質問（LIVEでやってほしいこと）に答えているうちに、「椿三十郎」の殺陣の話になりました

森田版「椿」の殺陣はリアリティーのあるものになっているそうな

たいていの時代劇がそうである“型”を見せるのではなく、実感的？肉感的？なものになっているそうな
見ていて「うんうん、そうだろうな」と思わせるようなものになっているみたい

一手一手決まっていく殺陣もきれいで気持ちがいいものだけど、わたしはリアリティーのある（あり過ぎない）方が好きなので、楽しみ倍増だわ～～～

このまま「椿」の話にいってしまうのか？というところで、うまく軌道修正

寄せられた質問の中にはそそられるアイデアがいっぱいあって、織田くん、忘れないようにとせっせとメモを取ってる

トーク中断

真剣に書いている手元がアップ

それをじ～～っと見つめる聞き手の方、スタッフ一同、そしてPCの前のわたし達

なんか、ネットのライブトークっていいね
当然、時間枠はあるのだけれど、時間に急かされる感じがしないの

ちなみに前回は30分の予定がかなりオーバーしちゃったらしくて、今回は45分にしたけれど、結果１時間を超えちゃってる
けど、みんなそんなに慌てる様子でもなく「次は設定１時間かな」なんて言ってるし
どんどん増えていっちゃうのが有りなのね

テレビカメラの前とは一味違った感じのリラックスした織田くんを、同じ部屋にいるような感覚でゆっくり堪能できるのだから、今後もやってほしいですね


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YUJI ODA CONCERT TOUR 『2007』は　明日から！
『椿三十郎』まで　あと66日