雛庵

日々の諸々をのんびり書き綴っております

Lee Joon Gi Fun Meetingまで…着々と!

2018-04-03 | ジュンギくんの記
「2018 LEE JOON GI SPLENDOR Family Day」の公演ポスターが公開されましたねぇ!

麗しき35歳? 36歳? 毎度毎度信じられましぇん

このポスターはフォーラム近くに貼られているのでしょうか?



街中の“ジュンギポスター”を見てみたいですね


カラーはもちろん素敵だけど…セピアなジュンギくんもいいなぁ


一つの顔で数えきれない魅力!

2018-04-03 | ジュンギくんの記
ジュンギくんの、連日の嬉しいニュース


イ・ジュンギ、代役なしでアクションシーンに挑む…ドラマ「無法弁護士」初撮影の姿を公開



「無法弁護士」のイ・ジュンギの初撮影の姿が公開された。

2日、ケーブルチャンネルtvNの新週末ドラマ「無法弁護士」(脚本:ユン・ヒョンホ、演出:キム・ジンミン)側が主人公のイ・ジュンギ(ポン・サンピル役)の初撮影の写真を公開した。ワイルドな魅力で女心を揺さぶるイ・ジュンギのカリスマ性が、作中のポン・サンピルへの期待を高めている。

「無法弁護士」は法律を信じず、拳を使っていた無法弁護士が、自身の人生をかけて絶対権力に立ち向かい、本当の“武法弁護士”に成長していくストーリーを描く。イ・ジュンギはワイルドな眼差しをもつヤクザ出身の弁護士であり、拳で法を牛耳る無法専門家ポン・サンピル役を務め、大胆なイメージチェンジを図り、代替不可能な活躍を予告している。

公開された写真のイ・ジュンギは、怖いもの知らずな姿とカリスマ性を行き来するポン・サンピルになりきって視線を釘付けにする。愛する顧客のためなら、ヤクザも例外でないという信念で手段を選ばずに立ち向かい、無法と正義の間を絶妙に行き来する姿だ。

イ・ジュンギは相手を見透かしているような鋭い眼差しで暗闇の中でも独歩的なオーラを放つ一方、腕を組んで澄ました微笑みで男のセクシーさまで誇示している。一つの顔で数え切れない魅力を表現したイ・ジュンギは、たった4枚の写真を通じて、既にポン・サンピルになりきっていることを見せつけた。

そんな中、イ・ジュンギは初撮影の当時、以前と180度違う姿で現れてスタッフたちをびっくりさせた。一層深まった眼差しとカリスマ性のためだ。

イ・ジュンギはブラジリアン柔術を学んで体作りをし、ほとんどのアクションシーンを代役なしで自ら演じるなど、無法弁護士のポン・サンピルを繊細に表現するため、役作りに力を注いだ。特に彼は撮影中にも手から台本を離さないなど、徹底した準備をして撮影が始まると、驚くべき集中力でキャラクターに没入して「さすがイ・ジュンギ」という賛辞を一身に受けた。

初撮影を終えたイ・ジュンギは「キム・ジンミン監督と『犬とオオカミの時間』以来、11年ぶりとなる再会なので、感慨深いです。監督と再びタッグを組んだだけに、視聴者の皆さんにより良い演技をお見せするために、徹底した準備をしました。今後『無法弁護士』を通じて、今までとは全く違うイ・ジュンギをお見せしたいです」と伝えた。

これに対してキム・ジンミン監督は「イ・ジュンギさんがキャラクターへの高い理解と彼だけの繊細な感情表現で『無法弁護士』でしか見られないイ・ジュンギ流のポン・サンピルを作り出してます」とし「実際、イ・ジュンギさんのカリスマ性や演技のスペクトラムは想像をはるかに超えます。アクション演技から感情演技まで、完璧に演じなければならないキャラクターだが、撮影する度に予想を超える演技を見せてくれているので、期待が大きいです」と伝えた。

「無法弁護士」は現在放送中の「Live」の後番組として、5月12日の夜9時より韓国でスタートする。


元記事配信日時 : 2018年04月02日09時00分 記者 : シン・ソウォン


  

凄いですね! これほどの賛辞と期待を背負っていくって…どれほどの精神力がいるのか…


初めてジュンギくんを知ってからもうすぐ1年になります

知れば知るほどに、ジュンギくんの進化と魅力の深みに嵌まっていっております

「無法弁護士Lawless Lawyer」台本リーディング

2018-04-01 | ジュンギくんの記
ジュンギくんの新ドラマ「無法弁護士」の台本リーディングがあったと聞いてから
その様子はいつ見られるのかしら? と、待ちに待っていた動画&記事が登場






★ステキな記事はこちらからお借りしました NAVER
*翻訳は自動にお任せです

tvNの新しいドラマ「無法弁護士」が、キム・ジンミン監督とユンヒョンホ作家と一緒に初シナリオリーディング現場を公開し、本格的なトレッキングを開始した。

来る5月12日初放送予定のtvN土日ドラマ「無法弁護士」(キム・ジンミン演出/ユンヒョンホ脚本/スタジオドラゴン、ロゴスフィルム制作)は、法の代わりに拳を使っていた無法(無法)弁護士が、自分の人生をかけて絶対権力に対抗し闘い、真の無法(武法)弁護士に成長していくゴアク掃討法廷活劇。製作陣は27日台本リーディング現場を公開した。

「無法弁護士」はイ・ジュンギ、ソイェジ、イ・ヘヨン、チェ・ミンス、塩ヘラン、シンウンジョン、アン・ネサン、イ・ハンウィ、イ・デヨンなど信じ見る演技派俳優たちに硬いラインナップを完成し早目に視線を集めた。

先月上岩のスタジオドラゴンの「無法弁護士」出演陣が一堂に集まった最初の台本リーディングが行われた。「無法弁護士」を導いていくキム・ジンミン監督とユンヒョンホ作家をはじめ、イ・ジュンギ(棒状フィル役)、ソイェジ(ハジャイ役)、イ・ヘヨン(茶ムンスク役)、チェ・ミンス(苦労株役)、塩ヘラン(南スンジャ役)、シンウンジョン(チェジンエ役)、アン・ネサン(チェデウン役)、イ・ハンウィ(する号役)、イ・デヨン(吽形のみ役)などが総出動した。これら煮えたぎる情熱と穴のない演技力で3時間以上行われた台本リーディング現場を静まるようにした。

リーディングを開始する前に、キム・ジンミン監督は「笑いを失わない撮影現場になるように努力する。俳優スタッフ皆ケガなく無事に撮影して欲しい」という意志と暖かい風を伝えた。

お互いに向けた愉快な最初の挨拶を終えた後、本格的な台本リーディングに入る俳優たちの表情は、180度変わり演技情熱を吐き出した。劇序盤を担当有益(子供サンピル役)のおいしそうな釜山方言の成人演技者口元に笑みが若かったキム・ジンミン監督も「大人の俳優たち皆緊張する必要が本当らしい。期待が大きい」と賞賛を惜しまなかった。

バトンを受け継いだイ・ジュンギ-ソイェジ-イ・ヘヨン-チェ・ミンスはキャラクターの魅力を味なっ生かした熱演で没入度を高めた。法拳を兼ね備えた組織暴力団出身の弁護士「棒状フィル」役を引き受けたイ・ジュンギは、状況に応じて刻々と変化する声のトーンと演技力で最強吸引力をプレゼントした。特に表情とジェスチャーなど、長い間「棒状フィル」のキャラクターについて悩んだ跡を明らかに彼が披露「イ・ジュンギの表棒状フィル」に対する期待感を垂直上昇させた。

制作陣は「まさに最高の最高の出会いが行われた位置に俳優とスタッフたちの完熟した技量が目立った」とし「特にキム・ジンミン監督とユンヒョンホ作家、俳優たちのすべて前作で一緒に呼吸を合わせてみた経験からか、最初の台本リーディングにもかかわらずし、俳優たちの熱い情熱とキム・ジンミン監督の繊細なディレクティング、ユンヒョンホ作家のエキサイティングな台本まで3拍子が完全に一致した満足のいく席だった。2018年最高の期待作らしく良い作品でお伺いする予定だ期待してほしい」と伝えた。




読み応えのある濃~~い記事ですねぇ 期待がどんどん膨らみます

凄い俳優さん方との演技バトルが楽しみです





一筋縄ではいかなそうな…ポン・サンピル弁護士 カッコイイ



ジュンギくんもinstagramをUPしてくれました

Hey guys ! 😍please look forward to my next drama 잘부탁드립니다~^^😎😍 #TVN #무법변호사

배우 이준기 a.k.a Actor JG !李準基さん(@actor_jg)がシェアした投稿 - <time style="font-size:14px; line-height:17px;" datetime="2018-03-30T12:35:30+00:00"> 3月 30, 2018 at 5:35午前 PDT</time>


読み合わせ初日にして既に仲良し
こういう頼もしい先輩方がジュンギくんを見ていてくださるというのは嬉しいことです

前作「🐻」のような、早い時期での日本視聴も併せて期待してます