皆さん、こんにちは(@^▽^@)。
今日（6/23)は、20万人以上の方々が犠牲になった、太平洋戦争の沖縄戦が終結した日とされて、「沖縄慰霊の日」に選定されて、全戦没者追悼式典が行われますが、遠い田舎の地域ですが、お昼に黙祷を行いたいと思います。（お昼休みに、黙祷をさせて頂きました。)
先週から、ミサイル防衛や憲法改正問題を、テレビ番組でも討論していますが、「平和ボケ」と言う方も居られると思いますが、本当に今、国が行おうとしているミサイル防衛が正しいのか分からないが❓、ミサイル配備が段取りが悪かったり、高い買い物でも不良品なら、信頼性の高いミサイルでも良いのではないかと思いますし、「抑止力」と国会議員はよく言っているが、よく言うと威嚇だったり、おどしだと思うけど、どこかの核保有国のおっちゃん達の考え方の真似しぃーみたいに感じてしまう！ 憲法改正問題も、重要の議案なのだから、長い時間をかけて、与野党議員全員が、迷走国会をしないで、しっかり取り組んで欲しいものです。段々、日本も世界情勢に引きずられて、変な方向に進んでいるんじゃあないのかなぁ❓ 昔々の国会議員のおっちゃん達は、良くも悪くも、戦争の反省や、国民の生活の事を考えていたから、防衛問題は慎重になっていたと私は思います。今の国会議員は戦後生まれの議員がほとんどで、現・首相も、ポスト安倍の二人もそうだと思いますが、今日の沖縄の慰霊の日で多くな方々が亡くなった沖縄戦、三人とも中国地方選出の国会議員なので、広島・長崎で昭和20年にあった原爆投下の被害を、どう思うのか？ みんな戦争の悪い結果ではないだろうか‼️ 誰が国の舵取りをするのか分からないが、国民の平和な生活、国の防衛問題はこれからも重要だと思いますが、ちょっと立ち止まって周りを見たり、政策の見直して変革する良い機会ではないかと、私は思います。
