さわやか♪   

2008年2月~2012年1月(pmr8559cafe)
(OCNcafe消滅の為移行)

2013年2月~

藤井聡太さん! タイトル防衛・・見事な8冠王でっす♪

2023-11-12 09:55:54 | 日常


おはようございます
結構ヒンヤリの朝です、暖かくしてお過ごしくださいね( ^^) _旦~~

ブログもホカホカニュースを♪

将棋の藤井聡太竜王:8冠王♪(名人、王位、叡王、王座、棋王、王将、棋聖、竜王)が、
竜王戦七番勝負で挑戦者の伊藤匠七段(21)を破り、4連勝で防衛を決めた。
これで8冠の座を守った・・・すごいことだと思う♪

竜王戦は1987年(昭62)、創設された全棋士参加のタイトル戦。
優勝賞金は将棋界最高金額の4400万円(*^^)v
敗れた棋士も1,650万円受け取れる。 なんて素敵な竜王戦(*^-^*)

お金にはあまりな私だけれど
4400万と言う数字は、すごいと思うし・・・その下に「円」となるとメチャ凄い!

各タイトルの賞金はどれほどなのだろう?
賞金が公表されているのは竜王戦のみなので、
現時点の序列およびネット上の情報などから推測するしかない。

序列 タイトル名 賞金(竜王戦以外は推定金額)
1 竜王 4,400万円・・・・・読売新聞     
1 名人 2,000〜2,500万円・・朝日新聞、毎日新聞
3 王位 700〜1,000万円・・北海道新聞、東京新聞、中日新聞、神戸新聞、徳島新聞社、西日本新聞
4 王座 500〜800万円・・・日本経済新聞
5 棋王 500〜600万円・・・共同通信社
6 叡王 300〜600万円・・・不二家
7 王将 300万円・・・・・・毎日新聞、スポニチ
8 棋聖 300万円・・・・・・産経新聞

別情報(竜王戦以外は金額が公表されていないため推測)

竜王戦 4,400万円 読売新聞
名人戦 3,500万円 朝日新聞、毎日新聞
王位戦 2,000万円 北海道新聞、東京新聞、中日新聞、神戸新聞、徳島新聞社、西日本新聞
叡王戦 1,500万円 不二家
王座戦 1,400万円 日本経済新聞
棋王戦 1,300万円 共同通信社
王将戦 1,200万円 毎日新聞、スポニチ
棋聖戦 1,100万円 産経新聞

2023年の10月11日に史上初の八冠制覇を成し遂げた藤井聡太さん。
偉業達成後初となるタイトル防衛を、またまた成し遂げた。
それも賞金金額が一番高い竜王戦で(*^-^*)

これで、年内のタイトル戦全日程が終わった。
この勝利によりタイトル戦の連勝数は19連勝になった。

調べていて、やっぱり藤井聡太君は凄い!と思った。
もちろん、調べる理由の一つには「おやつ」

今回も 美味しそうなおやつがあった♪
「速報」まで、おやつで出ているのには笑えた、経済効果ありだね!(^^)!
北海道で対戦したから、きっと速攻売り切れになったでしょうね。

そろそろヒーターを準備しないと寒いですよ。
今日はお金のこと調べていてブログるのに時間かかったから、
手が冷たくなってしまった。
これから主婦稼業しながら体あたたまりま~すヽ(^o^)丿

もちろん 心の笑顔で今日も元気に過ごしましょうね♪



ひんやり空気の11月12日 日曜




コメント (8)