いつからだろう? 私がこの人のユーチューブを見るようになったのは?
はっきり覚えているのは、ファイザーワクチンが特例承認されたあたりと言うこと
今でもはっきり覚えている
「ファイザーワクチンの薬物動態試験」の結果の解説を
ラットの実験で48時間までのデータ
臓器毒性のことは知らなかった私
説明を聞きながら、「そうだよな」って思えた
その後も厚労省のデータやCDCのデータを使って
現在の状況を説明してくれている
私が大切だなと思い、もう一度見たいという動画は「削除」されたことがある
すごいショックだった私
もちろん発信していた彼も、はじめは驚いたみたい
でもユーチューブからの削除の手紙をアップしながら、非難することは一度もない
これまで身につけた医学の知識と、最新のデータを紐解いて
素人の私でもわかるように解説してくれている
対応策として いくつかのチャンネルを作ってくれた
重要だなと思う動画は、削除されていくのに めげない姿に感動さえ覚えた
言葉には出さないけど、最近の言葉には「やるせなさ」も少し入っている気がする
でも、最新データの解説はしっかり出してくれている…感動もの
ちょっと前の新チャンネルに ビリージョエルのオネスティをアップしてくれた
今はもう、たぶんご自分で削除したのだと思うけれど、その画像はなくなっている
その時、貼り付けてくれた歌声を聴くと
言葉には出さないけれども、彼の心の中にあると思える気持ちが伝わってくる
英語の歌はカーペンターぐらいしか歌わない私だけれど
このHonestyを聴きながら画面の和訳を見ていると
なぜか涙が目にあふれ
歌の奥に見える彼の気持ちに寄り添える気がする
私ができることを地道にやって行くことしかできないけれど
これからも 学ばせてもらおうと思っている
ここに貼り付けられるかな?
https://www.youtube.com/watch?v=5FIXZ_WAbdo
アッシー帰りの 8月24日金曜日です