●ワクチンにどんなリスクがあるのか
大阪市立大学名誉教授の井上正康先生
新型コロナウイルス/ワクチンについて解説
オミクロンは喉粘膜感染(のどねんまくかんせん)
デルタまでは血栓活性(けっせんかっせい)で危険性大 全く違うものになっている
00:45タイム
ワクチン成分の解説
3:40タイム
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39994850
感染者が増えているから大変だとテレビ医者は言っている
確かにオミクロンは感染力が強い でもその結果は・・ひどいことにはなっていない
コロナ病床が増え 一般疾患の入院ができない
コロナ判定後の早期治療ができない ことが問題だと私は思っている
3回目のワクチンを接種する時 現実の数字で比較することが必要
厚労省の数字を比較している
野中しんすけさんのユーチューブ
2022年1月4日~2022年2月1日のデータ(一部抜粋)
1か月間の死亡者 1か月間の陽性者数 1か月の死亡率
80代 276 31088 0.89%(デルタ9・252%)
40代 11 150393 0.0073%
30代 1 162119 0.00062%
死亡リスクが高い高齢者の数字を比較するとハッキリ見えてくる
感染者数・陽性者数は確かに増えているが 死亡者率はのきなみ下がっている現実
死亡者数が少ないということは 重症者も減ってきているということ
重症無しで いきなり死亡にはならない
オミクロンで陽性者数が増えると「重症者・死亡者が増え大変なことになる」という
アナウンスは違っていた
陽性者数は 厚労省の通達でPCR検査で反応が出た全員・みなし陽性者数
10:08タイム
●【目が飛び出る!】オミクロンの期間だけで、全年齢の死亡率を出したら・・
本当に本当に衝撃でした!目が飛び出る結果が出てきました
2022/02/12
https://www.youtube.com/watch?v=R34M0a4nnes
デメリット情報にふれて
判断することが自己責任 あとは 各自が免疫力アップの生活を♪
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バレンタインチョコを見ると 思いだす
結婚して間もなくのチョコ選び
近所のお店で購入した
レジのところで お店の方が「いいですね バレンタインですか?」
「はい 主人用になんです~♪」
チョコの半分もらう予定は 伏せて答えた私
思いもかけない言葉が返ってきた
「こんなにかわいい奥様から チョコもらえるなんって・・・
私も もらいたい~~」ってね
もちろん「かわいい」も好きな言葉だけれど
「奥様」の響きが 結婚したばかりの私には テレテレ~~
それからは バレンタインのチョコを選ぶたびに
「う♪ふふふ」
と思ってしまう
最近は 自分の分もしっかり買うことにしている(^_-)-☆
薄日が差してきた 2月14日 月曜日です
♪♪♪
「こんなにかわいい奥様から チョコもらえるなんって・・・私も もらいたい~」そうですか?
性格は交流数のおかげで分かって来ましたが、このお店の方のお話しで、だんだんとイメージが固まってきそうです(笑)
バレンタインデー、チョコをもらう喜びと選ぶ喜びのハーモニーが揃ってこそですね。
今週もよろしくお願いします。
あれ この「?」はどういう意味かしら うふふ♪
性格がわかってきましたか イメージが固まってきましたか♪
「わかったら それが私よ それがそう オーロラのごと 変幻自在」
おそまつ( ^^) _旦~~
コメントありがとうございます。
はい 甘~~い思い出です(*^-^*)
最近はチョコの種類も多くって 選ぶのが楽しいです
コロナ前は デパートが早めに試食会?をするので
色々食べ比べたりしていました
今は日常チョコを食べているので あまり嬉しさが感じられないので
今年は バレンタインの日だけに食べるといいかもと言いながら
チョコを 口にポン♪
oyajisannは自己管理しっかりしていらっしゃるから
むやみに食べないでしょうね・・・・一人反省です
お料理のレパートリーがだんだん増えて行って
盛り付け方も いい感じになってきていますね
しっかり食べて しっかり運動ですね
oyajisannを見ていると それがよくわかります
コメントありがとうございます
!(^^)!
https://th.bing.com/th/id/OIP.zhAsj5_02hJoJIke5awQ0gHaHa?w=198&h=198&c=7&r=0&o=5&pid=1.7
>厚労省の数字を比較している 野中しんすけさんのユーチューブ
彼の動画は、数字の裏を探るのではなく、数字の冷静な評価を示すものだから観ていて気持ちが良い。
同じ事を3回言う所を1回に減らせばもっと良い。
TV医師である忽那医師、彼の話はこうだ。
「AはBだ だから3回目接種が望まれる(Bと接種は繋がらない)」
しんすけはんの話はこうだ。
「AはBだが、冷静に観るとb だから3回目接種はあまり意味がないのでは?」
「9割正論1割嘘」のテクニックは詐欺の手口だが、我々には見破るパワーが必要であるのです。
あるのです(← しつこい!)
出掛けていたので 遅くなりました
3!!!! 3時ですか もちろん熟睡ですよ
早起きさんで いいですね♪
回りくどさは ユーチューブ削除対策だと思っていますが でもね(^_-)-☆ 同感です♪
正にその通りのたとえですね
「B」が「b」だということに気がつかないような言葉選びやデータの出し方
まさしく あの専門家はミスリード先生です
情報の数字を一人で見てもわかりにくいので
信用できる人の解説を聞くことは 選択するための「必要条件」なりますね
いろいろ話して結論が・・・3回目接種となる人の話は 「ちょっと まてよ!」です
聞いていて 「この方かわいそうだなー 頭が悪くって論文やデータを理解できない医者なのだな」
「お金をもらいたいために 医者の倫理を捨てるなんって 恥を知れ!」と思います
後は 情報を聞く人の問題
この部分は なんとも言えませんね
「しつこい」のは「何が何でも3回目接種」の広報活動ですよ
sure_kusaさんは まだまだです うふ♪
今日も 元気に頑張りましょうね~!(^^)!
昨日は私のコメント「酒談義」にお付き合いくださいましてありがとうございます。文中で「痛いところ」とありましたが、持病に「痛風」がありますよということで、今は定期健診、血液検査、薬をもらい、毎日飲んでいますし、痛くはありませんので、ご安心くださいませ(笑)この痛風という病気は1回発症したら持病になる、生涯つきわないといけないそうです。ですから定期健診・血液検査・毎日薬を飲むことが必要だそうです。私は35歳頃発病しましたが、新宿のNSビルにあった「東京女子医大膠原病センター」に名医がいまして、そこできちんとした説明を受けました。現役時代は毎月行っていましたし、今は主治医を決めて行っています。まあ「一病息災」なんて言いますから毎月定期健診することはとても良いことだと思っています。血液検査をすれば肝臓やその他の内部データが全て明らかになります。そんなことで現役を止めてから、好きなお酒も土・日曜日限定になり普段は誠に健全な生活を送っています(笑)
さて話は変わりますが、北京五輪のスケート競技、羽生選手、小平選手、高木奈菜選手がトラぶった原因に気になっていることがあります。羽生選手はショートプログラムで「穴にエッジが入った」小平選手は「スタートの左足1歩めが引っかかった」高木選手は「コーナーで氷の割れ目に入った」とテレビ朝日で元金メダリスト清水さんが解説していました。アイスの状態が悪かったのではと思っています。他の競技場だったらと悔やまれます。中国は橋でもビルでも手抜き工事の粗い仕事で有名ですものね。こんなこと誰にも書けませんのでさわさんだけに話してみました。
またながながと済みません。お許しくださいませ。
痛風は風があたっても痛いと聞いたことがあります
しっかり 対処療法ができているなら よかったです
血液検査をすれば だいたいのことがわかりますからね
体の声に耳を傾けて 美味しく飲んだり食べたりしましょうね♪
オリンピックのアクシデント そうだと思います
羽生君は 「滑りやすい氷」と言っていました
彼のお人柄だと思います
あの国は手抜きなどで有名ですからね
でもね その不都合は誰にでも起きることなので
「勝負には運がつきものだ」ということなのかなと思っています
羽生君は 試合の前に「氷のチェックはして‥・」
と言っていましたから それでも起きたトラブルだから 「あきらめ」がついたのかもですね
選手のモチベーションが大切だと思うから 「誰でもに起こりうる不運」として
選手たちが こだわらないで欲しいなって 私は思います
今日も元気にレッツゴーですね
( ^^) _旦~~