滝クリの「お・も・て・な・し」＋合掌=イギリス人がプロデュースしたというウワサ。

ほとんどのメディアが、滝クリのプレゼンを絶賛する。

どこかの経済誌に、モテ女子になるために「滝クリ式おもてなし方式」を勧める記事があったけど。

やめといた方がいいと思う。
はきり言うと、「滝クリ式おもてなし」は下心ミエミエであざとい。
滝クリファンには申し訳ないが。

「滝クリのおもてなし」を見て、不気味に思ったあるいは違和感を抱いた男子は少なくないという。
あとで英国人がプロデュースしたらしいという話を聞いて、この違和感に納得した。
いかにも西洋式合理主義で、Give & Takeの精神が満々。

プラス。

あれをやると「この子はプロのホステスか?」と誤解される可能性が高いよねという意見があった。

※誤解のないように補足しておくが、ホステスさんはプロフェッショナルな職業。個人的な意見だが、もしかするとサービス業の頂点にあるのかもしれない。

ボーイハントに限らず、何事も自然体でいくのがいいよね。

ちなみに、個人的にタレントとしての滝クリ自体は、好きでも嫌いでもなかった。

が、ニュースなどで流れるあの媚を売る滝川スマイルをみるにつけ、次第に不快感を感じるようになってきた。

東京オリンピックで浮かれてていいのかなあという気もするのでした。