今日、何する? What will I do today?

過去の記憶に生きるのではなく、未来(明日)の思いに生きるのではなく、今日という現在を生きよう!

infinite verbって何?

2016年04月03日 08時34分56秒 | 語学
4月3日土曜日 雨(6 :50時点)
246日/366日 246日目 残り日数 120日
目標設定期日まで残り120日となってしまいました。


今日の名言・格言・諺(a saying ; a famous saying ; a well-known saying ; a proverb)
Knowing is not enough; we must apply. Willing is not enough; we must do.
By Johann Wolfgang von Goethe.
知ることだけでは充分ではない、それを使わないといけない。やる気だけでは充分ではない。実行しないといけない。


今日の名言は、ドイツの作家ゲーテの引用ですが、語学学習(仕事でも)にピッタリしていると思いませんか?

文法書の紹介
infinite verbについて分かりやすく詳細に説明している文法書です。
ここまで細かく分かりやすい文法書はほかには無いでしょうね。
Unit 7 382ページ~を参照ください。




英語に限らず語学関係の学校は数多とあります。
このブログの初期の記事にも記載しましたが、
いい加減な語学学校が多すぎます。
英語産業に惑わされるな? 



今日は、4時前から起きて、infinite verbについて調べてみました。
Infinite verb/infinite verbalを英語では「準動詞」というそうです。

準動詞とは何ぞや? 
Infinite verbは、verbの機能を持っているものの、それ自体ではtenseを持たず、通常の「finite verb」と違って、完全な分を作ることが出来ない動詞のことらしい。

じゃあ、「現在分詞と「動名詞」の違いって何?と疑問が湧きませんか?
語学学習では疑問を持つこと、そして、その疑問を完全に理解するまで調べることが大切ですね。
如何に多くの疑問を抱くか、それに、回答を自分で引き出し、自分のものにするか、です。

To doとdoingの違い?
To 不定詞と動名詞の違いは?
to doは動詞的意味合いが強いのに対し、doingは「動名詞」という呼び名から分かるように、名詞化された概念。

では、本質的な違いは?
動名詞が名詞的であるのに対し、不定詞は動詞的であるということ。

動名詞が名詞的とはどういうこと? 
「~する(した)こと」というアイデアだったり、考え、思いだったり、あるいは記憶だったりする。つまり、現実に起こっている行為ではなく、頭の中で描くものが動名詞の対象となる。これが現在分詞との違い

では、現在分詞の役割は?
現在分詞は、観察可能な動作進行(現に~している)を表現している。
動名詞は動作進行をイメージ化し「~ということ」としてとらえる。あくまでも、頭の中のイメージ。従い、そのイメージは、時間を超越しているため、過去のこと(記憶)にも、これからのこと(アイデア)にもなりえるというわけですね。

次の意味の違いは?
1) I tried to open the window.
2) I tried opening the window.
さて、どちらでしょうか?
A)窓を開けようとした。
B)窓を試しに開けてみた。
どちらの訳が1)で2)か? 動名詞と不定詞の本質的な違いが理解できれば、答えは自然に分かりますね。

I dislike listening to their mistakes.
I can't stand this dog!
I can't stand fighting with this dog!
I don't mind music
La musique ne me dérange pas.
Would you mind my opening the door?
Ça ne vous dérange pas si j'ouvre la porte?
Never mind.
Ça ne fait rien.
I prefer birds to fish.
I prefer cooking.
I prefer to cook.
I prefer sleeping instead of working.
I prefer to sleep instead of working.

Pour dire qu'on adore quelque chose, on peut utiliser LOVE
I love foreign languages.
J'adore les langues étrangères.

II) Je n'aime pas
Vous pouvez utiliser: I don't like carrots.
Je n'aime pas les carottes

Plus fort:
I hate carrots.
Je déteste les carottes.

Encore plus fort:
I can't stand carrots.
Je ne supporte pas les carottes.

Si vous avez besoin d'utiliser un verbe, le 2e verbe se met en -ING.
I don't like eating carrots.
Je n'aime pas manger des carottes.

英語では、このAgreement tagsが曲者です。
何でこうなるのよ?

Agreement Tagsは、結構面倒ですね。どうも馴染めない。
フランス語動詞との関連付けがないので、超簡単なのですが、
英語の場合は、動詞と結びつき、
尚且つ、肯定若しくは否定もくっついてくる場合がある。

III) MOI AUSSI, MOI NON PLUS!
ça se complique!

On appelle ces structures des structures d'accord ou 'agreement tags'.
ETAPE 1: repérer si la phrase qu'on reprend est à la forme affirmative ou à la forme négative.
Si elle est à la forme affirmative, on utilise SO...
Si elle est à la forme négative, on utilise NEITHER...
Exemple:
Peter likes carrots. So do I.
Peter aime les carottes. Moi aussi.

On a utilisé SO car 'Peter likes carrots' est à la forme affirmative.

Peter doesn't like carrots. Neither do I.
Peter n'aime pas les carottes. Moi non plus.
On a utilisé NEITHER car 'Peter doesn't like carrots' est à la forme négative.

ETAPE 2: respecter le même temps que la phrase de départ.
Dans les deux phrases ci-dessus, dans la structure d'accord, on a utilisé DO car il s'agit de l'auxiliaire du présent simple.
On a choisi le présent simple car la phrase de départ 'Peter likes carrots' (par exemple) était au présent simple.

ETAPE 3: Respecter le schéma:
accord avec une affirmation: SO + auxiliaire même temps + sujet
accord avec une négation: NEITHER + auxiliaire même temps + sujet

Un autre exemple?
Peter phoned Sarah. So did I.
Peter a appelé Sarah. Moi aussi.

Peter didn't phone Sarah. Neither did I.
Peter n'a pas appelé Sarah. Moi non plus.

Attention!
Bien sûr, au présent simple, à la 3e personne du singulier, n'oubliez pas d'utiliser DOES et non DO

計画のない目標は、ただの願い事に過ぎない。 A goal without a plan is just a wish.

2016年04月02日 08時55分01秒 | 語学
4月2日土曜日 曇り&雨
245日/366日 245日目 残り日数 121日
目標設定期日まで残り121日となってしまいました。


今日の名言・格言・諺(a saying ; a famous saying ; a well-known saying ; a proverb)
A goal without a plan is just a wish. By Antoine de Saint-Exupéry
計画のない目標は、ただの願い事にすぎない。


天気に関するこれまでに学んだ表現の復習
学ぶだけでは十分ではない。学んだことを応用できて初めて自分のものとなる。
日常会話で頻繁に登場するweatherについて、自分の言葉として完全に表現できるようになるまで、覚え、応用できるようにすることが復習の目的です。
自分で記憶しているつもりでも、実際に会話しているときに自然と出てこないものです。
自然に口から自分の言いたいことが英語で言えるようになるまで、何度も何度も繰り返すことに重きをおいて、日々学んでいるのですが、なかなか、完全に記憶し、自分のものにするのは難しいですね。
明日の天気はどうですか? what's the forecast for tomorrow? What will the weather be like tomorrow?
What's the weather going to be tomorrow? What's tomorrow's forecast?
寒いでしょう。It's going to be cold.
今日の天気はどうですか? How's the weather today?
今日は雨が降りますか? Is it going to rain today? 今日は雨が降るの?  
そうは思わないよ。I doubt it.
雨が降るようです。 We're expecting some rain. It's going to rain. It's supposed to rain. Rain is excepted.
雨が降るかもしれないと聞いています。 I heard it might rain.
今日は雨が降るでしょう。Its going to rain today. It will rain today.
今日は冷え冷えとしている。It's chilly today. It's cool today. It's nippy today.
今日は風が強い。 It's windy today. It's a windy day.
ムシムシする。It's humid. It's really humid today.
うん、体が汗でベタベタ。Yeah, my body is sweaty.
暴風雨だ。嵐だ。It's stormy.
今日は嵐になるだろう。 There is going to be a storm today.
どんよりしている。it's gloomy. 曇っている。It's cloudy.
夕立になりそうだ。It looks like we are going to have a thunder shower.
台風が接近している。 A typhoon is coming. A typhoon is on its way.
霧が立ち込めている。 Its foggy.
氷つくようだ。 It's freezing.
今日は非常に寒い。 It's very cold today.
おお吹雪になるぞ。 We're going to have a blizzard.  
質問攻め:a blizzard of questions. 快適だ。 It's pleasant. It's comfortable.
今日はのどかだ。 It's mild today. It's a mild day.
もやがかかっている。 it's misty. かすみのかかった。霧の深い、(雨)霧のような、かすんだ、不明瞭な、漠然とした
A misty scene, to be misty靄がかかる、a fine misty rain, called a drizzle, 霧雨という雨、 
静かに降る小粒の雨 a misty rain that falls quietly
漠然とした方法で in a misty manner,
今日は曇っている。It's overcast today. It's cloudy today. 雲った、陰気な、憂鬱な 曇った日 a overcast day,
彼の顔は、憂鬱そうな曇った表情をしていた。His face had a gloomy, overcast expression.
曇りだした。The sky has become overcast.  
雲が出た。The sky is overcast.
空はどんより雲っている。The sky is dimly overcast.
Dimly : dimli ディムリ 薄暗く、ぼんやりと、かすかに  
かすかに見える:to be seen dimly
島がかすかに見える。An island is dimly seen.
何となく分かり始めてきた。I began dimly to understand.
ひどい天気だ。 It's miserable. It's a terrible day. It's an awful day.
僕は暑さに弱いんだ。 I'm sensitive to heat.
そよ風の吹くさわやかな日だ。It's breezy today. It's a breezy day.
彼女の陽気な性質 her breezy nature
今日は不快だ。It's uncomfortable today. It's unpleasant today.
死ぬほど暑いよ。 The heat is killing me.
どしゃ降りだ。 It's raining cats and dogs! Dogs and catsとは言わない。
霜が降りている。It's frosty today.
It's a frosty day. 霜の降りた、温かみのない、冷ややかな、令
霜のおりた畑 a frosty field
ひややかな眼差し a frosty look
はっきとしましたか? Is that clear?
はっきりとわかりました。 It's clear.
だいたいのみ込めた?  Get the picture? (Dou you get the picture?)が短くなったもの。 Do you grasp the overall situation?
私の言っていることがわかる? Do you know what I mean? You know what I mean? Are you following me?
Do you get my drift?
わかると思う。 I think so.


独自の英語Notebook and Text bookを作って、他人よりも飛躍的に上達しよう。

2016年04月01日 10時54分32秒 | 語学
245日/366日 245日目 残り日数 121日

今日の a famous saying はこれです。
[There is more to life than increasing its speed] By Mahatma Gandhi
速度を上げるばかりが、人生ではない。



前回の記事では、PCの活用を記載しましたが、PCの欠点は、Noteと違って、即座に探したい英単語や英文に時間が掛かるところにありますね。探す時間を短縮することと、復習する際にNoteはどうして必要になってくると感じるのは僕だけでしょうか?
では、簡単できるNoteの作成方法です。
勿論、英語のtextも自分独自のものさえ作ることが可能です。




完成したNoteがこちらです。








1)準備するもの
糊とダブルクリップ(最低2つ)を準備しましょう。






2) PC保存のデータと製本
学習した全ては、PCに保存しておきましょう。
保存データを印刷します。(印刷する場合、片面印刷にするか、両面印刷にするかはあなたの自由です。片面印刷の場合のメリットは、白紙の部分に、追加で学ぶ英語を書き入れることができる点です。
写真のように製本準備をします.

両端をクリップで留めます。
次に、背表紙に糊を塗ります。糊は背表紙全体に塗り込んでいきましょう。
乾かす場合、背表紙の糊付けした部分をクリップで挟んで圧縮することをお勧めします。
3,4時間乾かせば、完成です。





WEBSITEを活用して、自分の学びたい英文法をワードなどにコピペして、独自の文法書を作成してみては如何ですか?
それを上記の様に製本すれば、あなた独自の参考書が出来上がりますよ。




PCを使った記憶練習と自分で製本したNoteを併用すれば、英語は数段進歩するのは間違いなしです。
昨年8月1日から始めた英語Note and Text bookは、もうすでに4000pagesを超えてしまいました。

語学の上達は、学んだ単語、文章あらゆるすべてを、中途半端ではなく、完全に100%記憶し、その意味を理解し、自分の言葉で使えるようになって初めて、自分のものになると思っています。単語だけを記憶しても、使えなければ意味がありませんね。 

僕らのような初心者は、ひたすら覚えるしかありません。

勿論、ヒアリング、ライティングも同様に大事です。

読み、書き、聞き、話すことを毎日やりましょう。





あなたに残された時間は? Sub:どうやって記憶するか?

2016年04月01日 10時06分24秒 | 語学
245日/366日 245日目 残り日数 121日
目標設定期日まで残り121日となってしまいました。


今日の名言・格言・諺(a saying ; a famous saying ; a well-known saying ; a proverb)
[There is more to life than increasing its speed]
Mahatma Gandhi
速度を上げるばかりが、人生ではない。


あなたの人生のカウントダウンは生まれた瞬間から始まっている。
人生80年生きると仮定すると、あなたに与えられた時間は何時間?何分?何秒でしょうか?
あなたに与えられた日数は、80年×365日=29,200日となります。(leap yearは考慮に入れず)地球上に存在することのできる日数は、29,200日で、生まれた瞬間からカウントダウンが始まっています。
時間にすると、700,800時間となり
分にすると、42,048,000分で
秒にすると、2,522,880,000秒となります。

今あなたが40歳ならば、あなたに残された日数は、14,600日、350,400時間、21,024,000分、1,261,440,000秒です。

日数にすると、14,600日となります。たったの1万4千日しかないと捉えるか、まだ、1万4千日もあると感じるか? さて、あなたはどちらでしょうか?

この地球上に存在するあなたの時間は限られています。
この一瞬一瞬をどう使うかはあなたの自由です。

さて、今日は、英語(語学)をどうやって学習するか? 学習の中で最も大切なのは「どうやって記憶するか?」ではないでしょうか?
1) ノートに学んだことをすべて記入する。
2) パソコンを活用する。
僕の場合は、パソコンをどれだけ有効に活用できるか?を常に考えています。
学んだことのすべてをワード若しくはエクセルに書き込んでいます。

英語から日本語 日本語から英語 あなたはどの順番で覚えていますか?
僕の場合は、このように、日本語から英語で記憶するようにしています。
(実は、英語から日本語だと、記憶したような錯覚に陥ります。実際に、やってみて下さい。英語を隠し、日本語をみて、英語で言えるか? どうでしょうか? 一目瞭然ですね。)





日本語をみて、英語で言えるかどうかの確認作業を次の画面の様に行いましょう。
英語がすらすら言えるようになるまで何度も練習しましょう。




次のBlog記事は、「自分独自の学習長、ノートを作ってみよう」です。
学んだすべてを印刷し、ノートを作るというものです。