通勤の行き帰り、久しぶりに読書しています。
子母澤寛 「新撰組始末記」
先日京都へ新撰組を訪ねて、妻と歩いた折、壬生の八木邸で聞いた話のなかに、
この小説のことが出ていました。
そこで語られていたことが、この本に載っているようです。
そこで、書店を何軒かまわってやっと、GET!
同時に、「新撰組遺聞」「新撰組物語」の3部作全部買いました。
この本、歴史小説というよりも、あったことそのままの歴史書のような感じ。
文体も昭和3年初版発行なので、結構読みにくいかも・・・。
でも歴史書とは違って、起こった出来事を詳しく、生々しく記述していて、かえって引き込まれるかも知れません。
この時代って本当に色々な意味ですごい時代だったのですね。
読みにくい上に、老眼も入ってきているので、中々前に進みませんが、
毎日楽しみながら読むことにします。
子母澤寛 「新撰組始末記」
先日京都へ新撰組を訪ねて、妻と歩いた折、壬生の八木邸で聞いた話のなかに、
この小説のことが出ていました。
そこで語られていたことが、この本に載っているようです。
そこで、書店を何軒かまわってやっと、GET!
同時に、「新撰組遺聞」「新撰組物語」の3部作全部買いました。
この本、歴史小説というよりも、あったことそのままの歴史書のような感じ。
文体も昭和3年初版発行なので、結構読みにくいかも・・・。
でも歴史書とは違って、起こった出来事を詳しく、生々しく記述していて、かえって引き込まれるかも知れません。
この時代って本当に色々な意味ですごい時代だったのですね。
読みにくい上に、老眼も入ってきているので、中々前に進みませんが、
毎日楽しみながら読むことにします。