今から45年前、1978年の春のことだ。まだロシアではなくソ連の時代、シルクロードの旅という旧ソ連の各地を巡るツアーに参加した。
そのなかでもウズベキスタン共和国の古都サマルカンドの寺院が印象的だった。
いたるところに建立されたサマルカンドブルー?のモスク寺院の美しさに魅せられた。
つい最近、忘れかけていたその記憶が、鮮明に浮かび上がることがおきた。
いたるところに建立されたサマルカンドブルー?のモスク寺院の美しさに魅せられた。
つい最近、忘れかけていたその記憶が、鮮明に浮かび上がることがおきた。
2023.07.09 日経新聞に「サマルカンド、失われた青と紙の謎」と題した記事が掲載されていた。
それによると長い時代を経ている間にその美しいブルーを作る技術が途絶えてしまったが、復活を目指して取り組んでいるとのことだ。
再び行くことはないが、生きているうちに、できることならその美しいブルーを見てみたいものだ。
それによると長い時代を経ている間にその美しいブルーを作る技術が途絶えてしまったが、復活を目指して取り組んでいるとのことだ。
再び行くことはないが、生きているうちに、できることならその美しいブルーを見てみたいものだ。
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