#妻女山 新着一覧
妻女山里山デザイン・プロジェクト2023最後の作業と納会。激旨海鮮鍋、蒸し牡蠣など(妻女山里山通信)
最高気温が15度の暖かい冬の日。妻女山SDPの今年最後の作業を行いました。そして納会。寒風もなく穏やかな日でした。 まず作業をする陣場平へ。彼らが見ているのは二つ前の記事で紹介しましたが、森...
久しぶりに堂平大塚古墳へ。モミジの紅葉と落葉松の黄葉。クマノミズキの珊瑚色の実が落ちる陣場平へ。イワシ雲(妻女山里山通信)
先週ロケを行い22日にSBCの「ずくだせテレビ」で、手相見芸人の島田秀平さんを案内して斎場...
「自然へのまなざし 〜江戸時代の自然観〜」川中島古戦場の長野市立博物館へ。戌の満水と善光寺地震(妻女山里山通信)
「江戸時代は、西洋科学の影響を受けて、自然の見方や世界観が変わっていく時期です。西洋か...
猛暑の妻女山。何もいない樹液バー。クロメマトイの猛攻撃で退散。土用の丑の日ということで伊賀筑後オレゴンの手打ちうどん(妻女山里山通信)
猛暑日が続く信州です。高原へ撮影に行きたいところですが、なにせ長野県は全国一ガソリン...
妻女山里山デザイン・プロジェクトの除草作業。昼は絶品パエリアで。原因不明で激減した昆虫が気がかり。スケバハゴロモ(妻女山里山通信)
貝母(ばいも:編笠百合)の球根の移植作業以来の妻女山里山デザイン・プロジェクトの作業...
万葉集にも詠われた合歓の木の花。天女の羽衣雪ノ下。山紫陽花と虫取り撫子。ミナミヒメヒラタアブ、ヤマトシジミ、ベニシジミ。(妻女山里山通信)
梅雨の晴れ間。前日も晴れでしたがかなりの降雨だったので翌日にしました。信州の里山は葉...
ヤマトシジミの三角関係の修羅場に遭遇した真夏日の妻女山山系。オオムラサキのオスを初見も…(妻女山里山通信)
9日ぶりの梅雨の晴れ間。前夜にかなりの降雨があったので林道は泥濘状態でズルズル滑りなが...
続 梅雨の森の宝石オオミドリシジミ。構造色の鱗粉がはがれ始めた。コシアキトンボ。樹下に咲くイチヤクソウ。オカトラノオとシモツケ(妻女山里山通信)
3日ぶりの梅雨の晴れ間。オオミドリシジミの撮影にでかけました。快晴とはいかず小さな雲が...
イボタノキで吸蜜するウラゴマダラシジミ。ゼフィルスの季節到来。ウスバシロチョウやヒメウラナミジャノメも(妻女山里山通信)
ウスバシロチョウが例年より早く出現したのでウラゴマダラシジミも早いだろうと妻女山山系...
スフラギスをつけたウスバシロチョウ。ミナミヒメヒラタアブ、ダイミョウセセリ、コミスジ、アカサシガメ。実山椒の煮物、淡竹の若竹煮(妻女山里山通信)
はしり梅雨の様な天気が続く毎日。晴れの日が貴重な5月というのも珍しいのですが、そんな晴...
サンコウチョウやシジュウカラがさえずる妻女山陣場平で貝母の球根の移植作業。オオブタクサなど帰化植物の抜き取り。ベニボタル、虫こぶ(妻女山里山通信)
今回の妻女山里山デザイン・プロジェクトの作業は、陣場平で貝母の球根の移植作業がメイン...