#平川祐弘 新着一覧
『あなたもそう思いますか』
Hanada2022年1月号。平川祐弘氏の自伝連載のなかに、粕谷一希座談「書物への愛」(藤原書店・2011年)について触れられている。なんでも、小谷野敦が名誉毀損で粕谷・平川の座談に関連して、告訴をし
明治神宮で講演。
私は、明治神宮に行ったことがない。平川祐弘氏の文章は、〈注〉も面白い。その文章の中で、...
令和3年元日「その共感が」。
平川祐弘著「一比較研究者(コンパラティスト)の自伝」。その32回は「神道の行方」(月刊Han...
90歳の好機。
産経新聞の第37回正論大賞に平川祐弘氏が受賞されて、昨日に産経新聞に受賞の言葉が引用され...
精励恪勤(せいれいかっきん)90歳。
12月11日産経新聞に正論大賞が載っておりました。受賞者が平川祐弘氏。受賞の言葉がp14にあり...
切磋琢磨するに足る。
切磋琢磨(せっさたくま)が童子問にあるというので、谷沢永一著「日本人の論語 『童子問』...
60年も前から。
はい。雑誌連載中の平川祐弘『一比較研究者(コンパラティスト)の自伝』を読む楽しさは、こ...
70代半ば過ぎて平川祐弘。
雑誌に連載中で、まだ単行本化されてない、それで気になり、この機会に古雑誌を出してきては...
平川祐弘の『ものを書く目処(めど)』
月刊Hanada2020年6月号。平川祐弘氏の連載「一比較研究者の自伝」。その23回目の題は「煉獄に...
誕生したばかりの若々しさ。
牧野陽子の古本届く。牧野陽子著「ラフカディオ・ハーンと日本の近代」(新曜社・2020年12月...
はらはらと。ほれぼれと。
月刊「Hanada」1月号。平川祐弘氏の連載は39回目でした。「一比較研究者(コンパラティスト...