#平川祐弘 新着一覧
新聞と古典教養。
新聞を開き、そこに古典が紹介されていたりすると、何だか、得した気分になるのは、私だけでしょうか?産経新聞2024年2月29日(木)のオピニオン欄『正論』は、平川祐弘氏で、題が「与謝野晶子を作った...
『春の朝』
産経新聞2024年1月8日の、正論オピニオン欄。平川祐弘氏が「和訳『春の朝』に神道的畏敬の念...
家ごとの祭。
定期購読している月刊「Hanada」1月号が今日の郵便で届く。平川祐弘氏の連載「詩を読んで史を...
ウマシ国ゾ、秋津島、大和国ハ。
月刊「Hanada」11月号届く。平川祐弘氏の連載『詩を読んで史を語る』からこの箇所を引用。「...
竹山道雄。敗戦後の夏休み。
平川祐弘著「竹山道雄と昭和の時代」(藤原書店・2013年)を本棚からとりだす。そこにある『...
歌う部隊。
新潮文庫の竹山道雄著「ビルマの竪琴」の最後には荒城の月からはじまる歌詞が13曲。楽譜もつ...
Hanada8月号
月刊Hanada8月号「安倍晋三元総理一周忌大特集号」。最後のページ下の「編集長から」に「 こ...
蒙古襲来と怨霊追善。
産経新聞の2023年6月6日。平川祐弘氏の正論欄で紹介されていたテレングト・アイトル著『超越...
草は嫌でも繁りはびこる。
平川祐弘氏は1931年7月11日生まれ。現在91歳。産経新聞2023年6月6日正論欄に、その平川氏の文...
『 逝きし世の面影 』
平凡社ライブラリーの渡辺京二著「逝きし世の面影」。その最後の解説を、平川祐弘氏が書いて...
渡辺京二の熊本大地震。
同時代にいてくれたのに、私は、『逝きし世の面影』も未読でした。その著者・渡辺京二氏が202...