#歌詠み 新着一覧
穂村弘著「はじめての短歌」を読了
今日の夕方までに、穂村弘さんの、電子書籍版「はじめての短歌」を読み終えた。 この本は、最初に提示する歌は、見本作と言うか、お手本的な、本物の歌人の作った作品を掲げるが、その後に続く歌は...
裏磐梯五色沼5首
雲が湧き雨にけむった裏磐梯五色沼の人だかりかな二つなる裂けた磐梯雲の中されども人は紅葉...
歌詠み 18
時は流れ、状況は一変する。追い求めすぎると、受け入れることを忘れる。 歌詠み 氷張る 朝のジョギング 身...
歌詠み 17
ジョギングして朝日を見る。日の出だ。自分にとっての初日の出。😁 歌詠み その瞳 見つめて欲しい もう一度 あな...
歌詠み 16
秋が深まってきた。久々に歌詠み。創作活動開始、一首だけ。(笑)。 時満ちて はじけるザクロ 朝日浴び 粒立つ果実...
歌詠み 15
気が付けば、新しい風が吹く。季節は夏へと向かう。その前に梅雨かな。田んぼの苗がすくすく育つ。...
歌詠み 14
『おくのほそ道(奥の細道)』を書いた芭蕉は、その物語と自作の句をかなり推敲している。句...
歌詠み 13
馬が合うと思って、色々と話をしていくうちにとても親しくなる。そのうち、お互いの自我がぶ...
歌詠み 12
4月が終わり5月である。1年52週の3分の1近く17週が過ぎた。まだ35週もある!ワク...
歌詠み 11
誤解を恐れず言えば、人は『今』の時しか生きられない。過去も未来もない。現在進行形で進ん...
歌詠み 10
『沈黙の春』、鳥は鳴かず。見えない春は、花も鳥も虫たちも謳歌している。この無常(生滅変...