#自由律 新着一覧

セミ鳴いて汗
セミ鳴いて汗 (山頭火風自由律)四方からセミの鳴き声が聞こえます。 こういう環境にいられることは、幸せなことだと思いつつ、一吟。しかし、暑い。

俳人・尾崎放哉との出逢い
朝刊の特集で、「尾崎 放哉」(おざき ほうさい)という俳人を識りました。(^。^)生没年は、18...

漂泊の詩人、種田山頭火
新聞に、漂泊の詩人・「種田山頭火」(1882~1940年)の特集記事がありました。m(._.)m種田山...

山頭火
「しぐるるや 石を刻んで 仏となす」 ~種田山頭火臼杵で山頭火に出逢った。「無駄に無駄を...

【歌の手帳】山が遠ざかる
また見ることもない山が遠ざかる(種田山頭火)種田山頭火(たねださんとうか1882~1940)の...

石
こんにちは。詩人 MIMI です。-こんにちは。詩人 MIMI です。 会社の休憩室の 自由文庫に置いてあったので借りて...

雨/南京はぜ
<雨/南京はぜ>近づいていた熱帯低気圧が令和の接近台風1号になった。風も雨も殆んどないが...

雨音
< 雨音 >ふと、目覚めてしまった。雨音が ぽつり・・ぽつり・・・と聞こえる。そうか~...

種田山頭火 (まったく・・・新山口駅)
山陽新幹線新山口駅前広場に、種田山頭火の銅像兼・句碑があった。山頭火の句碑は九州の温泉...

種田山頭火(みちのくは・・・湯田川温泉)
放浪の俳人:種田山頭火の歌碑が湯田川温泉梅林公園にあった。種田山頭火は 主に九州...

種田山頭火(湯あがりの・・・鳴子温泉郷)
宮城県から山形県へ抜ける歴史街道。いまでは紅葉の鳴子峡として観光地化されている が山頭...