#芦沢央 新着一覧
許されようとは思いません
5つの悪夢のような話が詰まった短編集。表題作はずっと前に亡くなった祖母の骨をお寺に納骨しようとする男女が、祖母に何があったのかを回想する話。殺人事件そのものよりも、村八分や村十分の風習に...
本 汚れた手をそこで拭かない 著者: 芦沢 央。
悪い事したから悪いことが起きるとはかぎらないんだよ汚れた手をそこで拭かない著者: 芦沢 央サスペンス!?!?(*○*;) ギョッジワる怖さ...
『火のないところに煙は』(芦沢央)
芦沢央の『火のないところに煙は』を読んだ。火のないところに煙は (新潮文庫) [ 芦沢 央 ]...
いつかの人質 芦沢 央(あしざわ よう)
先日久しぶりに小説を読みました。 そして昨夜2冊目を読み終わりました。今回読んだ本は「いつかの人質」芦沢 央(あしざわ よう)さんの作品です。いつか...
夜の道標/芦沢央
■夜の道標 2022.12.5芦沢央 『 夜の道標 』 を読みました。読んでいると桜介も波留も小学6...
今だけのあの子 - 芦沢央 (創元推理文庫)
ばあさんが「これ読め」と置いていった一冊。芦沢央の短編集です。こちらがB面の紹介文。創元...
アンソロジー「神様の罠」
文春文庫2021年6月 第1刷2021年7月 第3刷327頁乾くるみ「夫の余命」余命半年と宣告されてか...
火のないところに煙は - 芦沢央 (新潮社)
ばあさんが持ってきた一冊。最近、わたしもこの作者の小説が好きになりました。帯の宣伝文。...
神の悪手 - 芦沢央 (新潮社)
芦沢央の「神の悪手」を読み終えました。5編からなる短編集です。いずれも将棋を題材にしてあ...
「汚れた手をそこで拭かない」 芦沢央 文藝春秋
前の二作がとても面白かったので、見つかった三冊を集めて読んでみた。日常から短編が5編。...
悪いものが、来ませんように - 芦沢央 (角川文庫)
こないだ読んだ「許されようとは思いません」が意外に面白かったので、ばあさんに「この著者...