#藤原兼輔 新着一覧
恋路橋から和束茶源郷、海住山寺、史跡恭仁京跡など。後編
恭仁京跡へ行きたいなと書いたのは、2024/7/10のこと。しかもコスモスの頃がいいかも、なんて勝手に書いてましたが、和束迄来た勢いで、帰り道に寄ることにし、少しだけ西方面へ。163号線に出
解説-12.「紫式部日記」紫式部について
解説-12.「紫式部日記」紫式部について 山本淳子氏著作「紫式部日記」から抜粋再編集**********紫式部について 紫式部自身についての情報も、「紫式部日記」を読むために...
8-後半.紫式部の育った環境 優雅な曾祖父たち (紫式部ひとり語り)
8-後半.紫式部の育った環境 優雅な曾祖父たち (紫式部ひとり語り) 山本淳子氏著作「紫式部ひ...
7-前半.紫式部の育った環境 優雅な曾祖父たち (紫式部ひとり語り)
7-前半.紫式部の育った環境 優雅な曾祖父たち (紫式部ひとり語り) 山本淳子氏著作「紫式部ひ...
貫之集 248
京極の権中納言の屏風の料の歌、二十首はるがすみ たちぬるときの けふみれば やどのむめさへ めづらしきかな春霞 立ちぬるときの 今日見れば 宿の梅さへ めづらしきかな...
貫之集 017
志賀の山越えひとしれず こゆとおもひし あしひきの やましたみづに かげはみえつつ人しれず 来ゆと思ひし あしひきの 山下水に 影は見えつつ...
古今和歌集 1014
いつしかと またくこころを はぎにあげて あまのかはらを けふやわたらむいつしかと またく心を 脛にあげて 天の河原を 今日やわたらむ...
古今和歌集 0749
よそにのみ きかましものを おとはがは わたるとなしに みなれそめけむよそにのみ 聞かましものを 音羽川 渡るとなしに みなれそめけむ...
古今和歌集 0417
ゆふづくよ おぼつかなきを たまくしげ ふたみのうらは あけてこそみめ夕月夜 おぼつかなきを 玉匣 ふたみの浦は あけてこそ見め...
古今和歌集 0391
きみがゆく こしのしらやま しらねども ゆきのまにまに あとはたづねむ君が行く 越の白山 知らねども 雪のまにまに あとはたづねむ...
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