#角幡唯介 新着一覧
境界をはるかに超えて…
前日よりつづく 男の「後厄」であり、冒険家等がその齢で死ぬ者が多いのには理由があり「43歳が人生のある種の頂点を形成しているからだ」と持論を展開している。一個の生命体として見た時、肉体的な...
43歳という境界
今年は町の図書館だけでなく、隣市施設も利用している。先日、予約していた本を取りに行っ...
ただものではない2人~門脇麦×角幡唯介
1月19日と26日のNHKEテレ・スイッチインタビュー。個性的かつうまい演技でテレビドラマ、映...
買うから作る楽しみへ&北極へ
東京は寒い~~。おまけに小雨が降りだしてきました。それでも、前ほど寒さを感じない~。そ...
お金を遣わない生活、実は楽しい~~、物語のちから
本日の東京は雨。少し寒い~~。さて、このところ「節約」との言葉を遣うとアクセス数がアッ...
探検家・角幡唯介氏講演・・・第50回北海道登山研究集会
探検家・角幡唯介氏の講演「地図を捨てる」~ツアンボー・北極・日高での探検~まず北海道登...
雪の日に読む小説・20(『極夜行』角幡唯介)
人間の力なんて及ばない大いなる・宇宙の光と 向き合った人の本をもう一冊。『極夜行(きょ...
早稲田探検部だった2人が語るマイウエイ『地図のない場所で眠りたい』
『地図のない場所で眠りたい』高野秀行・角幡唯介(講談社文庫)著者の2人は、早稲田大学探検部出身。船戸与一氏や西木正明氏などつわものたちが集ったことでも有名で、またマスコミ界に人材...
「アグルーカの行方」に見る、角幡唯介が体験した極地物語(後編)〜フランクリン隊が目にした壮絶なる世界と幻想
「前編」では、角幡唯介が遭遇した極寒の世界を紹介しました。今回(後編)はフランクリン隊が遭...
「アグルーカの行方」に見る、角幡唯介が体験した極地物語(前編)〜過酷と犠牲が折り重なる壮絶なる世界〜
「アグルーカの行方」(2013)に関する記事やコラムは、洋の東西を問わず数多く出回ってます。そこで自分なりに、判り易いものを選び、自らのレビューと併せ、編集したつもりです。 以...
同調する本🎵
【作家という生き物】 「作家の食卓」という本がある🎵歴代の作家⬅主に昭和に活躍した作家た...