#陣場平 新着一覧
猛暑の妻女山。何もいない樹液バー。クロメマトイの猛攻撃で退散。土用の丑の日ということで伊賀筑後オレゴンの手打ちうどん(妻女山里山通信)
猛暑日が続く信州です。高原へ撮影に行きたいところですが、なにせ長野県は全国一ガソリン代が高いのです。県境の人は皆隣の県に給油に行っているそうです。ガソリン税は二重課税だし政府の無策には...
妻女山里山デザイン・プロジェクトの除草作業。昼は絶品パエリアで。原因不明で激減した昆虫が気がかり。スケバハゴロモ(妻女山里山通信)
貝母(ばいも:編笠百合)の球根の移植作業以来の妻女山里山デザイン・プロジェクトの作業...
ヤマトシジミの三角関係の修羅場に遭遇した真夏日の妻女山山系。オオムラサキのオスを初見も…(妻女山里山通信)
9日ぶりの梅雨の晴れ間。前夜にかなりの降雨があったので林道は泥濘状態でズルズル滑りなが...
続 梅雨の森の宝石オオミドリシジミ。構造色の鱗粉がはがれ始めた。コシアキトンボ。樹下に咲くイチヤクソウ。オカトラノオとシモツケ(妻女山里山通信)
3日ぶりの梅雨の晴れ間。オオミドリシジミの撮影にでかけました。快晴とはいかず小さな雲が...
イボタノキで吸蜜するウラゴマダラシジミ。ゼフィルスの季節到来。ウスバシロチョウやヒメウラナミジャノメも(妻女山里山通信)
ウスバシロチョウが例年より早く出現したのでウラゴマダラシジミも早いだろうと妻女山山系...
スフラギスをつけたウスバシロチョウ。ミナミヒメヒラタアブ、ダイミョウセセリ、コミスジ、アカサシガメ。実山椒の煮物、淡竹の若竹煮(妻女山里山通信)
はしり梅雨の様な天気が続く毎日。晴れの日が貴重な5月というのも珍しいのですが、そんな晴...
サンコウチョウやシジュウカラがさえずる妻女山陣場平で貝母の球根の移植作業。オオブタクサなど帰化植物の抜き取り。ベニボタル、虫こぶ(妻女山里山通信)
今回の妻女山里山デザイン・プロジェクトの作業は、陣場平で貝母の球根の移植作業がメイン...
ウスバシロチョウが十数頭舞う陣場平では貝母の実がたくさん。コアシダカグモの保育園。やはり不思議なアリノスアブ(妻女山里山通信)
最高気温が32度の予報の中、妻女山の陣場平へ。近々行う妻女山里山デザイン・プロジェクト...
ウスバシロチョウの不思議なバトル。生態が不明なアリノスアブの一種。ヒレアザミ、オオアマナ、ニセアカシア、絶滅危惧種のギンラン(妻女山里山通信)
約1週間ぶりに妻女山陣場平へ。週末にかなり雨が降ったので林道が泥濘状態と心配しました...
ヒメオドリコソウで吸蜜するキアゲハ。成長する貝母の実。ガマズミ、シナノタンポポ、スミレ、コマユミ、イボタノキ、ハナニガナ、山藤(妻女山里山通信)
最高気温が26度の長野市ですが、妻女山陣場平は昼近くで22度。日向は熱くても日陰は湿度も...
白いステンドグラスの様なウスバシロチョウが舞う陣場平。ホタルカズラ、シュンラン、リュウキュウツツジ、シナノタンポポ(妻女山里山通信)
ゴールデンウィーク初日は晴れ。在京時代はアート・ディレクターといえどもサラリーマンな...