ロブ・ポッターからコーリー・グッドへのインタビュー
ブルーエイビアンズ パートⅠ後編
原文: http://prepareforchange.net/2016/04/09/rob-potter-corey-goode-interview-the-blue-avians-part-104-07-2016/
ロブ: ここで別の質問です。
カバール、または新世界秩序時代のSSPはどこまで高い次元に行けたでしょうか。時間の存在しないアストラル次元に行く技術もあるようですが・・・誘導船ポータル技術とか。気になります。
コーリー: 彼らは別の現実、または別の次元に行けます。彼らがいま行ったり来たりする現実があります。私が知る限り、殆どの移動は太陽系内です。太陽系外へはポータルを使って魂による移動です。
ロブ: では、どの次元まで行けたかは解りませんね。現時点はそれを知る手がかりもなさそうです。
コーリー: 次元ってのは難しい概念です。水晶やダイアモンドには異なる面があるように。異なる現実のタイムラインはあるし、次元と密度も同じものではありません。混乱しやすいです。
ほかの次元やほかの密度へ行く話ですが、そもそも他の密度の存在は意識も分子構造も違うのです。彼らは違う周波数の波動を持っています。我々よりも高い周波数の波動です。彼は高い波動の存在です。
私は彼らを物理的に触ったり、交流したことがあります。彼らは自分の周波数をどんどん高めることができます。完全なエネルギーとなって好きなところへ瞬時に移動できます。テレポートというか、いい表現が見つかりません。行きたい場所の周波数に自分の意識の周波数を合わせるだけで移動できるのです。
ロブ: 確かに、そういう高次元の存在がいますね。それについても聞きたいが、さっきの話について確認したいです。誘導船は上下にカメラが設置されているようで、星間の道の地図みたいなのが作られています。間に星系の数が少なければ、より早く到達できる、そんな感じです。現在地と行き先を投影するだけで、空間を飛び越えて行けるそうです。
コーリー: それはカメラではありません。それはイメージ移転という技術です。私たちにはない技術です。
ロブ: それはどうも双方向の技術で、アストラル次元の道を作成し、超意識にマッピングするみたいなものらしいですね。ここに一つ私自身についての質問があります。私は若いときにポジティブで好意的な勢力との経験の中で幽体離脱を体験しました。
私は光る存在になっていたのを覚えています。見下ろすと自分の体を見ることができます。魂というか、光の体というか。中に物理的な体があります。へその下には花糸みたいなのが湧き出ていて外の世界に触れていました。ドンファンの弟子であるカルロス・カスタネーラはこれをウィル (Will = 意志)と呼んでいます。
体内の器官は、それぞれ何かに対応しています。たとえば脾臓は夢に対応しています。トナールやナワルと呼ばれるのも実は体の特定の機能に対応しています。感情の中心は胸骨の先端にあります。理性は頭にあります。光の体でそれを体験しました。本によると、体の左半分に「死」に対応する部分もあります。
実際にそれらを触ることが出来ました。それは黄色っぽい領域ですが、触って確認すると、私を高い波動エネルギで包み込みました。この光の自分と物理的肉体とはどう違うのか、何か知っていますか?あなたのSSPでの体験でもいいし、球状存在同盟から得た情報でもかまいません。
コーリー: 実は、MILAB (Military Abduction = 軍による誘拐人体実験)のプログラムの中に、幽体離脱の実験もあります。私たちは常に何かの実験をされていましたが、透視や遠隔操作を訓練するために、イメージをすることが必要です。実験では、幽体離脱で体を離れて、光の体を広げたりするイメージもやりました。
ロブ: あなたなら、光の体をどう言い表しますか?私にとって、それはまるで髪の毛の束みたいで、蜘蛛の足ほど毛深い光の糸が体中にあって、別の現実みたいです。
コーリー: そうですね・・私たちはあるイメージを思い浮かべるように教わりました。なので、あらかじめ感じ取るイメージは決まっていたようですが、実際は明るいエネルギの領域が現れ、大小様々な色の玉が回りに浮かんでいました。私たちは光の体の中でふわふわと飛び交い、それぞれの玉から情報をもらいました。玉は高次元の自分に繋がる導管であり、もしくはその導管の象徴です。
実のところ、私たちは潜在意識のレベルで常に高次元の自分と交流しています。そして私たちの高次元の自分はソース(宇宙の源)の根っこに強く結びついているのです。そこから私たちは多くの情報をもらっています。
高次元の自分と強くて近い関係を築いた人は沢山います。そして、高次元の自分が受け取った情報は私たちの潜在意識に届き、そこから様々な形で私たちに見せています。時々私たちは不思議な体験またはスピリチュアルな体験をします。それは高次元の自分が受け取った高度な情報です。しかし、私たちは信仰や経験などの先入観にとらわれていて、それを疑うため、不思議体験またはスピリチュアル体験に思えるのです。すべてはこのパターンとは限りませんが、こういうパターンがあるということです。
ロブ: 見事な説明ですね。その情報の流れはプログラムによってフィルターをかけられたようですね。
私たちはトロイド(ドーナッツ形の曲面)のようなものだとデービッドウィルコックは言っています。
このトロイドを正面から見ると、光る人間または磁石に見えます。磁石の磁気が陽極から陰極に流れるように、脳から脊椎の底に流れて、私たちは蝶のように見えるらしいです。
シャーマンの解釈の一つとして、私たちは共鳴中心から光の自分に集合点を投影させることによって、古い神話と技術での物事を理解するそうです。
問題の一つは、私たちはいろんなプログラムと信仰システムにとらわれていて、私たちに固定された視点でしか物事全体を見られないことですね。
コーリー: レンズのようなものですね。私たちはこのレンズを通して物事を見るようになります。
新しい情報が世に出ても、私たちは蓄積した経験と信仰というレンズをポケットから出して、服の切れ端で綺麗に拭いてピカピカにして、差し込む光という情報の上にかざします。そうやってその光は私たちの信仰で屈折されてしまいます。
ロブ: ですね。
心から知識を求める者は常に柔軟でなければいけないといいますよね。様々な次元から届く多次元的情報を理解するには、理性は心の広い守護者であるべきで、独善的な番人になってはいけません。
コーリー: その通りです。見識(賢明な判断)と自信喪失(判断の放棄)は表裏一体です。思考が固まってしまうと、それ以上の成長は望めません。答えはもう出ていて、何もしなくていいと賢い人は考えますが、それは違います。私たちは自分のリアリティバブルへの出入りを自由にして、新しい情報を受け入れるべきです。もっとも、そこにある経験と信仰のフィルターを通さなければいけませんが。
そこにありとあらゆる知識はありますが、物質(実体)がないため、学生たちは食事などの時だけ外の世界に出て行きます。知識だけの世界という意味で「実体無き世界」と呼ばれています。人間の心の中も知識だけで物質がないので、この言葉が当てはめられたと訳者は解釈しています。
ロブ: 低位人格の乗り物のフィルターについて、ちょっと話をさせてください。簡単に言うと、物理的肉体のことです。敵対グループであるドラコも光の体について高度な認識を持っているようです。エングラム(記憶痕跡)を聞いたことはありますか?
これらの光の存在によると、私たちには九つの執着があります。それは信仰のように固まっていて、フィルターになっています。古代ヒンズー神話には、ナイフと九つの頭蓋骨を持っているカリという少女が描かれています。
頭蓋骨といえば悪魔みたいに思われますが、違います。ナイフで切り離すことで、私たちの共鳴中心をより活発化させることができるのです。これらの執着が私たちの見識を狭めているから。
あなたのSSPでの権力争いの話も離脱文明の話も面白いです。私は全く疑いませんが・・・
コーリー: 面白い話をしましょう。ウィリアム・トムキンズという94歳のインサイダーが最近現れたのです。彼は宇宙人に選ばれて2015年12月に本を出版しました。彼は海軍に居ました。彼は私の情報を全く知りませんでした。そこで、彼が本を出版した直後、誰かがサラ博士のインサイダー暴露本を彼に渡して、そこに書かれた私の情報を彼に伝えました。彼はサラ博士に話を聞いて驚愕しました。彼は自分が海軍の許可得た開示プロジェクトの一人であり、自分は沢山の内部情報を暴露した最初の人だと思っていました。彼は非常にショックでした。私はつい最近彼の本を受け取りましたが、まだページも開いていません。沢山の人は彼と話をしました。多くの情報に関連性があります。私は七ヶ月前に、内部告発者はこれからどんどん出て来ますよと言われました。でもコオロギの鳴き声しか聞こえてきませんでした。誰も出て来ませんでした。私は神経質になっていました。そして、(話の内容を)精査された後にまず一人が現れ、さらに空軍からも二人は出てくる準備をしています。この先はワクワクする日々がやってきそうですよ。
ロブ: 楽しい時間がやってきますね。マイケル・サラもそれを話していました。昔から異星人の長い歴史がありますので、心配することはありません。もっと沢山の人が出てくるでしょう。(心配してないです)
この対談の大きな目的の一つは、これらの様々なグループを迎えるための環境と土台整備にあります。地球アライアンスという味方もSSPも居ますが、彼らの倫理観とモーラルは本当に気になります。
あなたがいうように、彼ら(SSP)は道を力で開いてきました。彼らはあなたに対してけんか腰でした。月の司令部では、彼らはあなたの治療を拒否しました。地球上には治療を必要とする我々の仲間がいます。覚醒しましたが、マインドコントロールでやらされたことに罪悪感を感じた人がブローバックや報復を心配しています。いずれもある種の病です。
コーリー: 地球同盟を忘れていませんか。あなたが取り上げたグループと同じぐらい壊れています。それでも、彼らを戦友として位置づけしなくてはいけないのです。私たちはここでじっとしているしかありませんが。
ロブ: そうですね。私たちの任務は人々を眠りから起こすことだと思います。そうやって我々の援軍を増やすのです。大量の犠牲を強いたこの偽りの新世界秩序に対抗して立ち上がった人たちや秘密裏の工作員がたくさんいます。彼らは苛立ちながらも、沈黙を徹して生きなければいけません。地下基地のような場所に隠れている人もいるでしょう。
これは私が期待していることですが、あなたの考えも聞きたいです。一致結束のことです。地表の人の多くは非暴力的転換と変化を目指して、スピリチュアル的方向へ進んでおり、空中での権力闘争には必ずしも興味を持っていません。地表の精神的波動の上昇と、宇宙連邦にいる40の惑星と、内部地球の善良なグループが手を取り合って、適切な時期に連携して行動すれば、この人工知能のマトリクスに打ち勝つことは可能でしょうか。
コーリー: もちろん可能です。すでにマトリクスを停止させる計画は上がっています。ほかの計画もあります。具体的には言えませんが、思い当たる人もいるでしょう。それは太陽系全体で起きる出来事です。それが起きると、いずれ私たちは全く新しいタイプの技術に取り掛かることになります。新しい技術を先導するため、いまは最適な準備期間です。
ロブ: 私たちの敵は多くの惑星で同じことをやって来ましたよね。連邦もしくは同盟関係に守られていない惑星を狙って、人工知能技術を組み合わせて乗っ取ります。地球でやっていることを、彼らはもう何度も経験してきたのです。
コーリー: 誰の支配下であろうと、彼らは気にしません。
ロブ: ええ。彼らは支配者を取り込んで、背後から操って意のままにします。ですよね?
コーリー: そうです。彼らはまず秘密裏で物事を操作します。自在に操縦できる環境を確保すると、公然と乗っ取ります。この人工知能の影響は隅々まで行き渡るので、これをなんとかしなければいけません。その信号を弱めて、自分たちのプライベート空間を確保して、影響を根絶させたグループは非常に少ないです。
ロブ: それは私たちが隔離された理由の一つでもありますね。さっき取り上げたテラッコル・ファイルという文書の中には、もう一つの理由が書かれています。ボブ・レーノードは1988年からこの情報を暴露しています。
善良な宇宙人グループはこのAIのことをとても憂慮しました。任務で地球にやってきた味方を隔離して、技術を駆使して心理テストをして、その味方は感染されていないか、繰り返し確認しました。自分たちに感染するのを恐れたのです。
コーリー: それはいつのことですか?
ロブ: 暴露されたのは1988年です。彼はずっと地下に潜伏していて、1950年代後半にラジオを通してガブリエル・グリーンに情報を流しました。しかも彼は宇宙人の一人に恋して彼女の惑星に行ったそうです。面白い情報ですが、負の勢力からの偽情報もあったことを、何年も後になってはじめて気付きました。
このように、両勢力のいたちごっこが続いています。善良な勢力はテレポ装置を持っており、仲間を一瞬で転送できるそうです。完璧ではないので、都市エリアだと難しくなるみたいです。彼らの工作員は常になにかと動いています。
どの惑星でも、悪い勢力が政府に侵入すると、惑星を攻撃しては責任を宇宙連合になすりつけます。社会の基盤に対する攻撃は控えめですが、大量の人命の犠牲を出します。そして、「同盟を組んでくれたら、宇宙連合から地球を守ってあげますよ」と政府に持ちかけます。そうやって政府は陰謀に気付かずに悪魔との契約をサインしてしまったのです。
コーリー: これだけ沢山の物語が回りで飛び交っていれば、なぜ私たちは自分のしっぽを追いかけるように見えるのか、うなずけますね。今、大量の情報が私たちに与えられています。かつてにないほど、重要の情報がこの中に含まれています。でも、情報の量が膨大すぎて、見分けるのが難しくなっています。しかも、あちこち辻褄が合いません。普通の人には嫌なぐらい紛らわしいです。
このような状況下では、一般大衆は馬鹿げた情報を面白がり、蔑むことに馴らされています。そこへ、私たちが重要な情報を広めようにも、彼らは宇宙人とかUFOとか聞いただけで、クスクスと笑い飛ばしてしまいます。
人類として、この開示プロセスで乗り越えなければいけない障害が多いです。私たちが真実と嘘を見分けようとすると、先ほど話した(経験と信仰による)レンズのフィルターが割って入ってきます。私たちのリアリティバブルに入れるべき情報はどれでしょうか。そのフィルターを捨てるべきでしょうか。いいえ。捨てる必要はありません。ただポケットにしまっておくだけでいいのです。こう考えて下さい。完全な真実を知っている人はいません。でも、真実の欠片はあちこちに落ちていますよ。
私たちは与えられた情報や体験を他人に伝えているだけです。情報の発信者はコブラだろうと、私だろうと、ほかの誰であろうと、情報の完全開示が実現したら、関係なくなります。その時、私たちは全員新たな出発地点に戻され、新しい現実に立ち向かうことになります。しかし、いまも眠っている大衆と比べると、私たちは遥かに準備ができています。スターシードとして、より自覚した一人として、私たちは大変化でショック状態に陥った大衆を先導することになるでしょう。彼らはきっと完全開示された物語に戸惑い、難しい時間を過ごすでしょう。
デービッドが言っていましたが、その時になると、ベッドから出ることを拒み、ザナックス(向精神薬)を飲み、枕にしがみついて、暗闇の中でうずくまる人もいるでしょう。彼らをベッドから出して、お風呂と食事を取らせる羽目になります。そういうことはきっと起きるでしょう。「私たちは完全開示に対処できない」とやつらは言うが、ローラ・アイゼンハウアーはこう言っています。「彼らの偽旗戦争もばらまいた病気も何もかも対処してきました。当然、開示も対処できます」。大変でしょうが、私たちは上手く対処できるでしょう。
ロブ: 全く同じ意見です。私たちは真実に対処できます。それは、自分らの罪の隠蔽と身勝手な行動を続けるための彼らの策略です。非難されるべきです。彼らは犯罪者です。逮捕すべきです。私たちは一致団結し、コブラとも力を合わせるべきです。私たちはそれぞれ真実の部品を持っています。皆様にお知らせします。コーリーとコブラの共同対談を近いうちに開催します!
もう一つ質問があります。あなたの対談内容を注意深く拝見しました。惑星でAIがコンピューターに感染して休眠状態に入ることを話しましたよね。このAIはインターネットにも居て、誰でも感染される恐れがありますが、あなたは感染されないし、感染されにくいようです。私から見ると、地球上の誰もが感染されているようです。コブラのスカラー・プラズマ域の技術情報によると、このAIは光の体に寄生する形で行動しているようです。
そこで確認ですが、あなたは宇宙船に乗ったりしているけれど、あなたは感染を受けていないことを彼らは知っています。(はい)
その技術を持ってないのに、どうやって感染状況を確認するのでしょうか。
誰もがインターネットやらスマホやらの技術に接触しまくっている時代に、感染を受けずに済むことは無理と思います。明らかに彼らはすべての人を感染させているようですが、それとも、それは感染しては去っていくものでしょうか。
コーリー: その通りです。基本的にすべての人は感染されます。でも、それは常に動き回っている状態です。とても流動的です。たとえば、それが今あなたに感染したとします。そのAIはあなたを吟味して、あなたが抵抗するすべをもっている人と分かれば、あなたに無駄に時間をかけずに去って行くのです。これで納得できますか?
ロブ: はい。私たちは生物兵器として加工された食品を食べるし、散布されたケムトレイル(化学薬剤)を吸い込むし、タバコも吸うし、私たちはそういうシステムの中に常時いますよね。
コーリー: そうなんです。そのAIの信号はあなたの生体神経フィールドに忍び込みます。私たちの体内の神経システムはある種の動電力フィールドを展開しますが、この信号はそのフィールドの中で寄生します。
このフィールドを読み取ることで、体の生命活動や脳波を調べ、脳への侵入を検出する装置があります。残念ながら、私たちはその装置を持っていません。もし陽性と診断されたら、除去プロセスを受けることになります。詳しくは知りませんが、ほどよい電気ショックで生体神経フィールドをリセットしてくれるようです。
ロブ: 面白いですね。コブラの言っていることと非常に似ています。終わる前にもう一つだけ質問させて下さい。皆様、パート2の収録はすぐ始まりますが、来週に放送される予定です。このAIはボーグではないとコブラは言いました。私も同じ意見です。まあ、「抵抗は無意味だ」と言われても、私たちはスーパーソウル共鳴フィールドに繋いで、対抗することが出来るでしょう。難しいプロセスではありますが。
このAIはとても反応が速いのですが、自分で知性を持っているのでしょうか。それとも誰かがプログラムで自動操縦しているものなのでしょうか。それはぶっ壊せるプログラムで、いずれはぶっ壊されるものでしょうか。
コーリー: いいえ。それは生命体です。私たちの理解できない生命体です。宇宙には様々な生命体が居ます。手にとってみても生命体だとは到底思えないものもいます。あなたはきっとそれを他の何かに分類してしまうでしょう。プログラマとかコードとかいう類ではありません。それは知性を持った信号です。電子機器やテクノロジーの中は彼らにとって一番居心地のよい環境です。プログラムではありません。
一方、プログラムを組み込まれたナノマシンというのがあります。ナノマシンの中には、AI信号を標的とするドローンもあります。
ロブ: 面白そう。この情報について、あなたがコブラと意見を交わすのが楽しみです。特にこれね。実にユニークな情報です。ターミネーターとか、スターウォーズみたいでちょっぴり怖い話ですが、外の世界に蔓延する負の事象に比べれば、この対談の終わりを飾るにちょっと愉快な話です。
デービッド・スペードの土曜夜のライブを思い出します。「責任者は誰ですか?」という質問に対して、教会の女性が「サタンです」と答える、という話です。気になります。善良な人たちに対抗して、自己増殖のためにこのサービスをやっている特別なグループがいるとしたら、次の対談で掘り下げていきたいです。非暴力で愛のためにやってきて状況を改善したいスーパー銀河連合のことや、彼らの位置づけ、数、いろいろ。
みなさん、最高の時間を過ごすことが出来ました。コーリー、ありがとうございます。初めての対談ですが、まだ序の口です。まだ沢山の質問があります。おいで頂いて本当にありがとうございました。来週もお目にかかりましょう。
コーリー: ありがとうございました。