破・常識 あつしさんのブログより
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今日の破・常識!
結局は すべては同じものだということ・・・らしい(笑)
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。
先日から 絶対無限の存在のお話をしています。
すべては 絶対無限の存在が
自分からたくさんの個性エネルギーを創りだして
それぞれにいろいろな体験をしてもらって
自分が何者か知ろうとしていることから
はじまっているということをお伝えしました。
そして それぞれの個性エネルギーに 自由意思があり
どんな経験をするのかは それぞれの個性エネルギーが
好きに決めていいという事なのです。
どんな経験であっても それは絶対無限の存在にとっては
いずれも貴重な素晴らしい経験だということです。
ここまでは 大丈夫でしょうか?
ですから すべての個性エネルギーは
同じところから派生し 同じもので出来ている・・
ただ表現している形態が違うだけだ
ということもお分かりいただけますね。
たとえば あなたの手のひらのような感じを
イメージしていただければわかりやすいと思います。
手のひらから 長さも太さも違う指が5本出て?いますね。
手のひらを絶対無限の存在とすれば
指はそれぞれの個性エネルギーの表現だということです。
姿形は違っても手のひらとつながる
元は同じものだというのはわかりますね。
だから そこで形態の違いで お互いを比較したりすることは
ナンセンスなのはわかりますね。
親指より中指の方が長いから優秀だ・・とかないですよね(笑)
それぞれには それぞれの特徴があって
それぞれの得意なこと、不得意なことがあります。
親指は 力が強い・・人差し指は細かい作業を得意とする・・とかです。
そして それぞれの特徴を生かして
いろいろなことが出来るのもわかりますね。
5本の指がそれぞれ微妙に得意な動きをするから
物を握ったり出来るのです。
みんな違って みんないい・・んです(笑)
みんなが 同じ指を目指したらどうなるでしょう?
背の高い中指がカッコイイからって みんながなりたがったら・・
そして5本の指すべてが 中指になったらどうなりますか?
なんか すごい違和感ですね(笑)
すべての指が親指になっても 困りますよね(笑)
調和が乱れ 今までの動きが出来なくなってしまいます。
すべての存在には それぞれの特徴があり
そして それぞれの得意不得意があるのです。
それは 比べるものではなく、
ましてやどちらが優秀で どちらが劣ってるなどと
言われるものではまったくないということなのです。
人類が優秀で 人類以外の存在は
すべて人類より劣っているという考えがおかしいのはわかりますね。
そして 同じ人類でも この種族は優秀だから
他の種族を押さえつけてもいい・・という
考えは全くナンセンスだということになります。
種族だけでなく 個人的なところでもそうですね。
絵を描くのが得意な人、文章を書くのが得意な人、
機械を操作するのが得意な人、物を作るのが得意な人、
植物を育てるのが得意な人・・・それぞれです。
みんなが 得意な事を提供しあうから すべてが成り立つのです。
みんな 平等なのです・・平等とは 同じものということではありません。
それぞれの個性を出し合って 調和することが平等なのです。
親指と薬指は形は違うけど 平等ですね・・・
指一本一本に特徴があり 得手不得手があるけど
それぞれが得意なことを提供することで
物を握ったり 字を書いたり お箸を使えたり 出来るわけです。
小指は 微妙に支えるのが得意ですね・・
力も強くないし そんなに器用じゃないけど
小指がいないと何かするときに安定出来なくて困ることが多々あります。
タイプを打つときも 小指って結構大事なポジションにいますよね(笑)
たとえば 人類にはそんなに貢献しないと思われる存在でも
惑星の規模で考えると とても大切な 存在だということもあるわけです。
すべての存在には 存在する意味、価値があり
存在することだけで尊敬される物なのです。
存在することだけで 素晴らしいのです。
それを 忘れないでください。
優劣を競ったり 比較したりすることが
どれだけナンセンスなことか分かると思います。
そして 自分に直接関係ない(イヤな言葉ですが 役に立たない)
と思われる存在であっても
知らないところ(感知できないところ)で 支えてくれているのです。
すべての存在は 支え合って 調和しあって
存在しているということを忘れないでください。
親指だけでは 物をつかむことが出来ないのです。
人差し指だけでも つかむことは出来ません。
それぞれが 能力を提供しあうから出来るのです。
お互いの能力を信頼しそしてお互いを尊敬しあえるから出来るのです。
何が言いたいかというと・・
結局は すべては同じものだということなのです。
ただ 姿形が違うというだけですので 比べたり
優劣を競ったりするのはナンセンスだとお伝えしたかったのです。
あなたは あなたのままで そのままでいいということです。
誰と比べる必要もないし 誰かになりたがる必要もないのです。
あなたは あなたのままで 自信を持ってあなたを表現してください。
絶対無限の存在にとって あなたは とても大切で
貴重で 素晴らしい存在なのです。
あなたの経験することが 素晴らしい糧になるのです。
すべての存在に対して 尊敬の気持を持ってください。
もちろん 一番にあなた自身に対して 尊敬の気持を持ってください。
あなたは 素晴らしい個性エネルギーなのですから・・・
存在するだけで 素晴らしい経験なのですから・・・
私は すべての存在が素晴らしいということを
あなたにお伝えしたいのです。
そして すべての存在が尊敬され 尊厳を大切にされるものだ
と思いだして頂きたいと思っています。
形態は違っても 結局はすべてがあなたなのですから・・
指同士で争うほど 不毛なことはありません。
親指が 他の指と比べて
一喜一憂するほどナンセンスなことはありません。
あなたに 愛と感謝 そして平和の光を送ります」
ありがとう アシュタール!
結局は すべては同じものだということ・・・らしい(笑)
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。
先日から 絶対無限の存在のお話をしています。
すべては 絶対無限の存在が
自分からたくさんの個性エネルギーを創りだして
それぞれにいろいろな体験をしてもらって
自分が何者か知ろうとしていることから
はじまっているということをお伝えしました。
そして それぞれの個性エネルギーに 自由意思があり
どんな経験をするのかは それぞれの個性エネルギーが
好きに決めていいという事なのです。
どんな経験であっても それは絶対無限の存在にとっては
いずれも貴重な素晴らしい経験だということです。
ここまでは 大丈夫でしょうか?
ですから すべての個性エネルギーは
同じところから派生し 同じもので出来ている・・
ただ表現している形態が違うだけだ
ということもお分かりいただけますね。
たとえば あなたの手のひらのような感じを
イメージしていただければわかりやすいと思います。
手のひらから 長さも太さも違う指が5本出て?いますね。
手のひらを絶対無限の存在とすれば
指はそれぞれの個性エネルギーの表現だということです。
姿形は違っても手のひらとつながる
元は同じものだというのはわかりますね。
だから そこで形態の違いで お互いを比較したりすることは
ナンセンスなのはわかりますね。
親指より中指の方が長いから優秀だ・・とかないですよね(笑)
それぞれには それぞれの特徴があって
それぞれの得意なこと、不得意なことがあります。
親指は 力が強い・・人差し指は細かい作業を得意とする・・とかです。
そして それぞれの特徴を生かして
いろいろなことが出来るのもわかりますね。
5本の指がそれぞれ微妙に得意な動きをするから
物を握ったり出来るのです。
みんな違って みんないい・・んです(笑)
みんなが 同じ指を目指したらどうなるでしょう?
背の高い中指がカッコイイからって みんながなりたがったら・・
そして5本の指すべてが 中指になったらどうなりますか?
なんか すごい違和感ですね(笑)
すべての指が親指になっても 困りますよね(笑)
調和が乱れ 今までの動きが出来なくなってしまいます。
すべての存在には それぞれの特徴があり
そして それぞれの得意不得意があるのです。
それは 比べるものではなく、
ましてやどちらが優秀で どちらが劣ってるなどと
言われるものではまったくないということなのです。
人類が優秀で 人類以外の存在は
すべて人類より劣っているという考えがおかしいのはわかりますね。
そして 同じ人類でも この種族は優秀だから
他の種族を押さえつけてもいい・・という
考えは全くナンセンスだということになります。
種族だけでなく 個人的なところでもそうですね。
絵を描くのが得意な人、文章を書くのが得意な人、
機械を操作するのが得意な人、物を作るのが得意な人、
植物を育てるのが得意な人・・・それぞれです。
みんなが 得意な事を提供しあうから すべてが成り立つのです。
みんな 平等なのです・・平等とは 同じものということではありません。
それぞれの個性を出し合って 調和することが平等なのです。
親指と薬指は形は違うけど 平等ですね・・・
指一本一本に特徴があり 得手不得手があるけど
それぞれが得意なことを提供することで
物を握ったり 字を書いたり お箸を使えたり 出来るわけです。
小指は 微妙に支えるのが得意ですね・・
力も強くないし そんなに器用じゃないけど
小指がいないと何かするときに安定出来なくて困ることが多々あります。
タイプを打つときも 小指って結構大事なポジションにいますよね(笑)
たとえば 人類にはそんなに貢献しないと思われる存在でも
惑星の規模で考えると とても大切な 存在だということもあるわけです。
すべての存在には 存在する意味、価値があり
存在することだけで尊敬される物なのです。
存在することだけで 素晴らしいのです。
それを 忘れないでください。
優劣を競ったり 比較したりすることが
どれだけナンセンスなことか分かると思います。
そして 自分に直接関係ない(イヤな言葉ですが 役に立たない)
と思われる存在であっても
知らないところ(感知できないところ)で 支えてくれているのです。
すべての存在は 支え合って 調和しあって
存在しているということを忘れないでください。
親指だけでは 物をつかむことが出来ないのです。
人差し指だけでも つかむことは出来ません。
それぞれが 能力を提供しあうから出来るのです。
お互いの能力を信頼しそしてお互いを尊敬しあえるから出来るのです。
何が言いたいかというと・・
結局は すべては同じものだということなのです。
ただ 姿形が違うというだけですので 比べたり
優劣を競ったりするのはナンセンスだとお伝えしたかったのです。
あなたは あなたのままで そのままでいいということです。
誰と比べる必要もないし 誰かになりたがる必要もないのです。
あなたは あなたのままで 自信を持ってあなたを表現してください。
絶対無限の存在にとって あなたは とても大切で
貴重で 素晴らしい存在なのです。
あなたの経験することが 素晴らしい糧になるのです。
すべての存在に対して 尊敬の気持を持ってください。
もちろん 一番にあなた自身に対して 尊敬の気持を持ってください。
あなたは 素晴らしい個性エネルギーなのですから・・・
存在するだけで 素晴らしい経験なのですから・・・
私は すべての存在が素晴らしいということを
あなたにお伝えしたいのです。
そして すべての存在が尊敬され 尊厳を大切にされるものだ
と思いだして頂きたいと思っています。
形態は違っても 結局はすべてがあなたなのですから・・
指同士で争うほど 不毛なことはありません。
親指が 他の指と比べて
一喜一憂するほどナンセンスなことはありません。
あなたに 愛と感謝 そして平和の光を送ります」
ありがとう アシュタール!