メモ
秋分~冬至、個人の人生、3月からの地球の流れ(~8・9月)、大きく方向性を決めていく、重要な期間。
今ここで、自分自身を極めていく、目醒めに100%真っ直ぐに生きていく人たちは、この後大きくパラレルを魂の望む方向へ。 orズレ、中途半端(二足の草鞋)は、ズレた方向、中途半端に進む。
この期間、改めて、自分の惹かれるものをやり、そうでないものはやめていく。
ネガ、重い、制限の周波数を手放す統合する…どこまで真っ直ぐ向き合えるか。覚悟を決めてやっていくことができるか。
人生の流れが変わる。
2028年に向けて、自分が生きる地球を決めていっている。
加速的に波動を上げてアセンションして行く地球に乗っていく人。orそうではない地球。
自分の目醒めの状態を、明確にして、加速的に波動を上げていく。
自分がどこの段階にいるかで、エネルギーを注ぐべき点が変わる。
目醒めにどれだけ真っ直ぐにブレなく向き合っているのか、スタンスによって地球を選んでいる。
何段階にいるかよりも、姿勢・スタンスの方が大事。
自分にまだ残っている部分にも目を背けないこと。
①眠っている状態
現実によって自分の幸せが決まる。現実をよくすることで、幸せになろうとしている状態。
②現実は私が創っている
だから自分の内面や行動を変えていくことに向き合っている状態。自分の意識、考え方、行動、周波数を変えていく、統合している。
1.5、目醒めが目的ではなく、現実を変えたい。エゴで目覚めようとしている。
・統合や目醒めを、現実をよくするために使う
・環境や状況によって、一段回目の生き方に戻る
③ハイヤーセルフ(宇宙意識)で、人生のハンドルを握っている状態
統合をどんどん進めていくと、宇宙意識が開いてくる、ハイヤーセルフと繋がり、インスピレーションが降りてくる状態。ビジョン、直感、チャネリング…。頭エゴではなく、ハイヤーセルフ(純粋な喜び)からくる生き方、選択。「本当にこれをやりに地球に来た」、リラックス、調和、静けさの中にワクワク、それで人生のハンドルを握る、行動に移していく、言葉にしていく。そこで出てきた制限の周波数は手放していく。
自分と繋がった生き方。誰の前でも、どこにいても、この生き方からズレない。周りの目ではなく、自分が自分であることに意識を向けている。このシンプルさ、心地よさに集中できている状態。
宇宙意識と自分を往復しながら、行動に移していく。「現実をよくしたい」はない。
④ハイヤーセルフの視点から、地球の自分の目醒めを観測する
自分が宇宙意識だ、ハイヤーセルフだということがより定着してくる。
目醒めていくという意識ではなく、地球で目醒めていこうとしている自分を観測する。目醒めていこうとする自分の中にいるのではなく、目を醒ましていこうとする自分を、宇宙として観測している状態。
②③でも意識することはできる。完全に④に移行している人は、ネガ感情を感じない「地球の自分は今不安というのをとらえているんだなー」心地よく見ている。ネガ感情が出てきても、心地よさからズレない。完全なる心地よさ。この状態に完全に一致している状態。
やりたいことを、ある意味エゴ混じりで決めていたところがあった③が、宇宙全体という視点になってくる、宇宙全体を見て、やりたいことが出てくる。より調和の取れたやりたいこと、ワクワクする人生が、ストレートにわかるようになってくる。宇宙と完全なる一致感でやりたいことがわかる。
ジャッジがない、失敗も成功も同じ、成功というのは成功から学ぶこと、失敗というのは失敗から学ぶこと、どちらも学び、成長のためにある。
人の良し悪しもない。そういったことを通して学ぶ次元もあるんだなという理解。
③は、ネガを感じている地球の自分の中にいる状態。④まで来ると、地球の自分という意識の中にない状態、広がっている状態なのでもう感じない、心地よく「地球の私、ネガを感じてるー」。
あえて感じに行っているのかどうかが③④の違い。
ネガを感じているのは地球上の自分、もうこの中にいない。
⑤ハイヤーセルフと肉体の自分が完全に統合される
④は、地球の自分がいて、ハイヤーセルフの自分がいて、ハイヤーセルフの視点から生きるというのが完全に定着している状態。地球の自分を心地よく俯瞰して眺めている状態。この地球の自分が目醒めて統合してくる、波動を上げてくると、ハイヤーセルフの意識になってくる。
④は、統合している自分をハイヤーセルフから眺めている、心地よく地球の自分を「目醒めてきているな、こっちに来ているな」と、この状態で統合している。まだ地球の自分とハイヤーセルフとの間に差がある。
⑤は、この自分の統合が完了して、地球の自分とハイヤーセルフの自分と差がない。悟りの状態。このまま観測者のまま地球に存在する。
①~③を行き来する、開いているときは③、ネガな現実が起きてきて、影響されて波動がガーンと落ちると①②になる…が多い。
いかに自分が軌道修正できるかが大事。
「私はただ現実をよくしたいだけなの?」ハイヤーセルフ、無限の自由さの意識に、内面が戻っていくことをしたいのか、ただ現実をよくしたいのか、どっち? 丁寧に確認していくことが大事。
現実をよくしたい、外向きの意識で仕事をやっているのか(こなしているのか)。出てきたネガ、制限を手放して、それによって内面の意識がハイヤーセルフの意識に戻っていく⑤ことをしたいのか。何だかんだ言って現実をよくしたいのか。私の魂が望んでいるのはどっち?
外の執着を手放していく。
自分自身を変えていくことに集中していると①→②へ。
外ではなく、目醒めていきたいんだなという確認が大事。
段階の高い②になると宇宙意識が開いてくる、インスピレーションが、エゴ頭じゃないところからやって来る。
②でも「ハイヤーセルフの声」をハートで聴くのは大切。
③になると、聞こえ方がはっきりしてくる。…自分という神は何が見えている?何がしたい?じゃあこれをやろう。…で、また出てきた周波数を手放す、宇宙意識が開いてくる。ハンドルが変わってくるのが③。
②から④に成長していく中で「頭ではなく、ハイヤーセルフの声を聞く」「それを行動や言葉にしていく」と、意図的に変わっていくことがポイント。
③の生き方を極めていくことが、地球人はとても大事。
②③がしっかり定着してないと、目覚めごっこに。ここをしっかりやってないで、④のハイヤーセルフの視点だけでとなると、一応観測者には立てるが、いつまで経ってもネガを感じざるを得ない。
お勧めは、②③を丁寧にやっていって、自然と④の意識になっていくこと。
無理に④に立つのではなく、日々の統合を大事に。
③と④の間が結構大きい。
①→②は簡単。
②→③は妥協しない、自分の中の眠りの習慣「外をよくしよう」とかを、徹底して終わりにさせていく。それによって③に上がって行く。
③→④は、パコーンとあるとき開くみたいなことが多い。地球上の生き方がバーンと変わっていくところ、大事。ここをしっかりと経験していくために、②③をおろそかにしない。
秋分のこの大事な期間に、①②③のどこをクリアにしてくのかなというのが見えてくる。
ノートに書き出して、自分にとってどこが大事か確認してみる。
夜寝るときに感じてみる、昨日と今日変化があったかな?自分が変わっていくことが大事。
現実をよくするための統合をしている人は、いつまで経っても①②を往復する。
③は、より自分に集中していく。私はどう考えている?私はどうしていきたい?より集中して行動に移していく。開いていくことによって、もっとよく聞こえてくるようになり、俯瞰して見れるハイヤーセルフの目に立つことになっていく。
①を持っているから恥ずかしいということはない。③の人も①を持つことはある。④になると①はなくなる。
大事なのは自分が終わらせていきたいかどうか。今いる場所から、どんな姿勢で生きていくかが大切。
④~⑤はニセモノも多い。④は完全にネガを感じない状態。④ぽく生きる、演じることはできる。
でもやりたいことはそれではないよね。
これからの地球は④に行ける。
⑤はアセンデッドマスター、地球を卒業。
まずは③までを極めることが大切なポイント。