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私たちは、ずいぶん前に自分たちの力について忘れてしまった、神のような不死の存在なのです。
意識の可能性は途方もないものです。
この全体像の中で、私たちがどれほど力を持った存在であるかに気づくことは非常に重要で、
それはこの窮地から私たちを救うことができる、唯一のもっとも重要な要素であるかも知れないくらいです。
これこそが、ことの全てなのではないかと思います。
ジョージ・フーバー提督は、1998年に亡くなっていますが、彼は米海軍の海軍諜報部に勤務していました。
その彼が研究者でUFOマガジンと言う雑誌の編集者であるビル・バーンズに語り、
そしてビル・バーンズはその会話のことをコースト・トゥ・コーストというラジオ番組のジョージ・ナーリー に話している のですが・・・
ジョージ・フーバー提督がビル・バーンズに話したのは、米海軍が発見してしまったと言う「最大の秘密」のことですが、これは本当に非常に興味深い話です。
二人はロズウェルに降り立った人々について話し、ジョージ・フーバー提督によれば、この人々は 未来からやってきた我々だった と述べたのです。
彼らはタイムトラベラー(時間旅行者)だったと、異星人ではなかったと。
さて、他の研究者や内部告発者も同じことを話しており、これ自体 とても興味をそそられる話です。
しかしジョージ・フーバー提督が「最大の秘密」と言った本当のことは・・
これらのタイムトラベラーの能力と意識の力についてでした。
彼らが未来からやってきた我々であった。
そのために 、陸軍の権力者たちは本当は人間にどんな力が備わっているか、ということがわかってしまったわけです。
そして彼は、このことがしっかり隠蔽されたと言いました。
もし私たちが、自分たちがどんなに強力な力を持ち、そして持ちうるか、そして今後持つのか、
について知れば、彼のことばによれば、 私たちの周囲に大混乱を引き起こすだろう、ということで、これは決して口外を許可されなかったのです。
私たちは、自分たちが望むように現実を置き換えることができ、ある意味これは本当のことですが、
未来の人間はその方法を学んでいたわけで、それが例えばタイムトラベルのような、
信じられないような種類の能力を利用することを可能にしているわけです。
フィリップ・コルソ大佐は彼の著書 「ロズウェル後の時代」 にいくつかの詳細を書いていますが、
彼が理解したところによると、その宇宙船はパイロット自身の意識の増幅によって動くようになっているようだったという のです。
彼らの意識の力でですよ。
宇宙船によって増幅されるのは彼らが移動し2箇所に存在する能力だったのであり、これらの能力は元々彼ら自身の意識の力に結びついた能力だったのです。
そしてもし彼らが私たちであるなら・・・これが今の私たち全てへのメッセージです。
我々は故意に馬鹿になるようにされているのです。
我々の食べ物には有害なものが入れられています。
子どもたちは学校で嘘を教えられています。
我々はメディアの宣伝活動で頭が一杯にされています。
我々はこの小さな小さな箱に無理やり詰め込まれている のです。
また毎日クイズや野球番組で忙しくさせられています。
そして我々は、この星の我々の本当の伝統を見つけるのを妨げられているのです。
エーリッヒ・フォン・デニケンはついこの間、「歴史は間違っている」 我々が否定されてきたことは数多くあるのです。
ジョージ・グリーンは我々が「食 べるだけの役立たず」として知られていると言っており、
この何十億もの「余剰人口」と共にいるわずかばかりの人々が、我々がお互い を監視し、あざけり合い、
本来自分たちがどんな存在であるべきかについて同じ見方をするよう仕向けられていることで、
一線を越えないようにすることを通して、その頂点に君臨しているのだと言っています。
ということで、このような拘束衣があり、それを着せられている私たちは、壊して脱ぎ捨てるチャンスがあるというわけですが、
この拘束衣を故意に導入したの が、今回の計画を練っているのとまさに同じ人々だということなのです。
この計画がどこに由来しているのかについて推測するのは非常に興味深いことです。
我々の情報提供者いわく、これはかなり前に設定されたことだと言います。
彼が初めてアングロサクソン・ミッションについて聞いたのは1996年かそれくらいだそうです。
「新しき日の夜明け」 をイルミナティが象徴化しているのはかなり前からです。
多くの人が、この計画にはまさに超人的レベルの高度な知能と戦略的理解、そしてその論理が示すように、本当に非情で冷酷であることが必要だと考えていま す。
そしてデイビッド・アイクも、ジョーダン・マックスウェルも、私たち自身も、この考えにすっかり同意します。
つまりこれは人類の中から出てきたものではないということです。
人間は他の人たちに対してここまでやることはできません。
この背後には何か他のものが存在しているのです。
私たちは大きく考えなくてはなりません。
私たちのできる限り最高のスピリチュアル的見地に立って考えなくてはなりません。
私たち人間が戦わされるべきではないからです。
まずしなくてはならないのが、私たちがされてきていることから、そして私たちがその一部になっているこの計画から、ただ 同意を取り消すことです。
そしてさっき私が言ったように、もしあなたが軍や諜報局などにいるのなら、この計画への同意を取り消すことです。
この同意がなくてはこういった計画は起こりえないからです。
イルミナティも何か変な感じで、その展開の仕方が非常に限定的です。
彼らはフォース(訳注:エネルギー)を使っており、進退きわまっています。
彼らは、私が知っている人たちが皆、世界中で非常に大きな意識の拡大 、
つまり大規模な目覚めが起こってきていると認識したり言及したりしていることに、反撃しようとしているのですが。
私たちは毎日、とくにとても若い人たちからメールをもらい、その人たちはこんなことを言っています。
「私は世界で何が起こっているのか本当にわかってきました。
何をしたらよいか教えてください。でも準備はできているんですよ。
何かをする準備が。
何かはわからないけれど自分がここにやってきたことをする準備ができています。
それが何かはまだわかりませんが、自分たちが大きな問題を抱えていることはわかりますから。」
20年前には、人はこんなことは言っていませんでした。
なんらかの意識の拡大がとてつもない大きさで始まっているのです。
すごい勢いでそれは形の変化となってきており、何かが変わってきています。
私は個人的に、これが確実にサポートされていると信じています。
確実にサポートされています。
言ってみればこんな感じでしょうか。
つまり、こう言った計画 のことを知っている好意的な人間以外の存在の仲介によってです。
彼らはそれが起こるかどうかはわからないのですが、それが計画されていると言うことは知っているのです。
多くのコンタクティ(訳注:宇宙人からの接触を受けている人)がおり、チャネリングによる情報もあります。
チャネリング情報については非常に注意深く扱わなくてはなりませんが。
とにかく、チャネリングによる情報があり、コンタクティの報告があるのですが、
みな、このようなシナリオについて話し、私たちが用心深くあるべきであること、
注意深くあるべきこと、警戒すべきこと、防御手段を取るべきこと、こういったことについて準備すべきこと、などについて話しま す。
もちろん、このような意識の高まりが、この暴力的で強制的な計画に直接的に反応することも、十分あるかも知れません。
まあこれは、これまでの自分のプレゼンテーションで私がたびたび言ってきたように、悪の勢力と意識の気づきの勢力を何らかの最終対決へと準備させるように、
全てをクライマックスに向けて準備していくという感じで、ちょっと映画の脚本にも似ていますね。
さて、私はここで聖書風にしようとしているのではありませんし、ここで説明してきたことが、
ちょっとアルマゲドンの戦い(訳注:キリスト教の新約聖書「ヨ ハネの黙示録」16章16節に記述された、
終末に行われる善と悪の最終決戦)のような感じなのもわかっています。
でも、前から何度も言っているように、こういったことが起こるとは信じていません。
私がフリーダム・セントラルと行ったインタビューがあり、これはキャメロットのサイトで見られるようになりますが、
そこで私はこのように言っています。
「解決しなくてはならない問題はたくさんありますが、
私が、自分たちはもうどうにもならないとか、絶望的だとか、何か本当に悪いことが起こるとか、
そういったことを信じていない、たったひとつの強力な理由は、
もしそういうことなら、私もこれを今見ているあなたも、ここにはいなかっただろう、
他の星に転生していただろう、他のどこかに行っていただろう、ということです。
私は逃げる場所もないまま戦いを目の前にして見物をしているつもりはありません。」
ここでやるべき仕事があるのです。
そしてこれを見ている多くの人が、やるべき仕事があるからここにいるんだということに気づくでしょう。
ドロレス・キャノン がいうボランティアですね。
恐らく私たちは理由があってここにいるのでしょう。
私たちは、この意識の高まりの引き金となって助けるべくここにいるのかも知れません。
それがこういった 計画が起こるのを阻むことになるからです。
もし私たちが、こういったことが私たちが望む未来だということに同意しなければ、それは私たちが経験することにはならないからです。
私たちは全員が、自分たちの現実を一緒に創造しているのです。
私たち全員が、その中の一部分を担っており、こういった計画に気づくことこそが、それらが起こるのを防ぐやり方だと深く深く信じているのです。
予言(prediction)と預言(prophecy)は違います。
これらはどちらも英語では混同しやすい ことばです。
予言と予測は、 なるほど、データによって論理的に判断を下すと、3ヵ月後にはこういうことが起こるんだな、ということです。
これが予言と予測の全てです。
預言者のすることはこれとは違います。
預言は時として誤用・悪用されることがあり、誤解されることもあるので取り扱いを慎重にしなくてはなりません。
そして聖書の表現のようなものでもあり、そのような理由から預言に反発する人たちもいます。
しかし預言者が常に言ってきたことは、こういうことです。
聞きなさい。
もし私たちが目覚めずに、行動を起こさなければ、このようなことが起こりますよ。
そして預言者がこのような預言的警告を与える目的は、それが起こると言って人に警告を与えるのではなく、こう言うためです。
聞きなさい。今ここで変えるべきことがあります。
やり方を変える必要があるのです。
自分のあり方を変える必要があるのです。
人との関わり方を変える必要があるのです。
自分の態度をすっかり変える必要があるのです。
あなたが変えることが何であろうと、変えることの目的は、そうすればその予言的できごとは起こりませんよということです。
ということで、ここにあるのは一種の預言です。
予言ではありません。
ですから私はこのことばを非常に非常に注意深く扱っています。
私がこのプレゼンテー ションをする理由、そしてこの情報を流す理由は、これが起こらないことを確認するためです。
では私たちがこの情報をどうするつもりなのか、ですね?これはできる限り多くの言語に訳されていきます。
このビデオは中国語、アラビア語、ロシア語、スペイン語、その他の主な言語で字幕が付けられます。
私は、この情報を中国人に見てほしいです。
この情報に、一線を越えるところまで盛り上がっていってほしいです。
中国人は自分たちについてのビデオについて、特に中国語で字幕のついているものについてとても過敏になっています。
これは中国の諜報機関や軍の司令官たちに報告されることになるでしょう。
そうなってほしい理由は、まず初めにもしこれがばかげたことだったら問題はないのです。
そうでしょう?でももしこれが本当に重大な危険の兆候だったら、彼 らこそが知っておく必要のある人たちでしょう。
彼らがまずはじめに核で反応すること、それを引き起こすよう計画されているわけですが、それこそが全てに火 をつけることになるわけですから。
ですから、これを聞いている中国人の軍司令官の方々に言います。
計画に乗らないでくださ い! いいですか?ここにいる誰も、彼らの 計画に一致協力するようなことをしてはならないのです。
映画のアバターの中に、私がとても好きな素晴らしいシーンがあるのですが、
それは、女性のヘリコプターパイロットが巨木(英語訳注:魂の木)に向けて武器を発射するよう命令されてこう言います。
「こんな仕事をする契約 なんかしてなかったわ。」
そして彼女は向きを変えて基地に戻ってしまうんです。
彼女はことの一部にはならないようにするわけです。
軍には、こんな仕事をする契約などまったくしていない人たちが大勢います。
諜報機関にも、こんな仕事をする契約などまったくしていない人たちが大勢いま す。
彼らは若かった頃、自分たちの国に最高のことをしようと、また人類にとって最高のことをしようと考えて契約書にサインした人たちです。
彼らは全然、悪ではないのです。
ですから、軍や諜報機関にいてこれを見ているかも知れない人や、このことに関心を抱くような状況が起こっているかも知れない人たちへの直接的なメッセージ として言います。
「あなた方は、ただそうするように命令されたからといってそれをする必要はないのです。」
あなた方は人類にとって最 高のことをサポートする必要があるのです。
あなた方は、もしそれが甚大なる破壊へと導くような命令だったなら、従う必要はないのです。
自分たち自身の計画予定を持っている支配者たち以外は、誰もこんなことに興味はないのです。
そしてその計画は、あなた方のことも私のことも考慮になんか入れてはいないのです。
これは確実です。
さて、そういうことで、これで私のプレゼンテーションは終わりです。
ぜひこの情報について考えてほしいのです。
私はこれを信じるようにせき立てているのではありません。
このことを調査してほしいのです。本当かどうか確かめてほしいのです。
これの原稿を注意深く読み、このことがあなたが知っている他のことと相互に関連していないかどうかをよく見て、自分の注目を引くようなものを理解してほしいので す。
私たちはここでみんなで一緒に取り組んでいるのです。
私たちは、あなた方に何かを信じるようにと強制しているわけでは全くありません。
私たちはこの情報に 注意深くならなければなりませんが、同時に、もしこれが真実だという可能性が少しでもあるなら、本当だと言う可能性が少しでもあるなら、それについて知る 必要があるのです。
そうでしょう?
もしもあなた方が、自分がやるべきことが何なのか確信が持てないのでしたら、
私は自分がいつも言っているのと同じことを言います。
つまり、「何であろうと、自分がこれをやるためにここに来ていると思うことをやってください。」
このビデオを見ているほとんどの人たちは、恐らく理由があって ここにいるからです。
あなた方は、恐らく理由があってこのビデオを見ているのです。
何であろうと、自分がこれをやるためにここに来ていると思うことをやっ てください。
プロジェクト・アヴァロンとプロジェクト・キャメロットのビル・ライアンでした。
今日は2010年2月16日です。
ありがとう。
以上です。
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