意識が「ハイヤーセルフに戻る」目醒め。「まあまあ」を終りにしていく(地球の普通は眠った意識)←来年には放っておけなくなる、今の内に。中途半端NG。極める、圧倒的リアルに。真似やなぞっていても目醒めない
大事。
今回は「地球人の二極化」をテーマに、目醒めの発信者の友人「阿蘇湧真くん」と対談しました☆
特に今は、目醒めていく魂たちの中で、二極化が本格化し始めています。
今回の動画では、加速的に目醒めていく100%の目醒めのルートを選ぶ人と、そうでない人の違いは、どこで決まるのかを、具体的に3つにまとめて話しました♪
・目醒めてく人が「2極化」している
・「100%の目醒めの流れ」を選ぶ人の《3つの特徴》
・来年になると、軌道修正がしずらい?
・目醒めてくなら「誰かについていく」ことは卒業
・「制限の枠」を壊して、本当の目醒めを体験する
メモ
今、人生の分岐点。目覚める人も2極化している。
「100%の目醒め」を体験するか、「そうではない目醒めを」体験するか。
・この地球上ではっきりとハイヤーセルフに戻っていくと決めて、100%の意識を向けて進んで行く人。
・曖昧になっていく人。今世でははっきりと目を醒ましていくということにはならない。
目覚めの人生の中にも、いろんな道を選べる。
今日のメインテーマ:100%目覚め or 中途半端な目醒め、どこが分かれ道?
本当の自分の魂が望んでいる目覚めの%をはっきり自分の中で自覚し、それに合った生き方をしていく中で、
生き方が曖昧だとNG。一致していく。
「100の目醒め」と言葉で決めている以上に、生き方がそこに伴っているかが大切。
ここからどうしていくのか。
今年の冬至までの生き方で、来年以降の「人生の方向性」が大きく決まる。
すごく加速するので、今選んだ方向性から大きく軌道を変える機会は減ずる。
(他の方向性が見えなくなる。気持ちが向かわなくなる)
今がポイント。
眠りの箱、波動が上がってくると、箱から上がろうとする。
「制限の枠」の中で波動を上げるのか、「制限の枠」を飛び出したところまで、波動を上げるのか。
ポーンと抜ける目醒めと。気持ちもよくなって現実がよくなってきたからまあいいか…と、「制限の枠」の中でもそれなりに軽やかになり、現実もよくなってくる。「制限の枠」を抜けていくのと大きく分かれる。
「制限の枠」の中で、目醒めたと勘違いしてしまうこともある。
握りしめている眠り(人間関係、お金、健康…)中途半端な目醒めだと、(垣間見ても)また枠の中に戻ってくることもある。
ちょっと目覚めたり、また戻ったりを繰り返しているのか。
軽やかになって、ここからもう一段、進んで行こうとするかが、ポイント。
「現実がよくなった」「ちょっと軽やかになった」の、その先に本当の目醒めがある。
そこに抜けていくという選択肢を、今使っていくのか。
ポーンと抜けていくのか、アップダウンを繰り返すのかの、枝分かれになるポイント。
①まず方向性を決める。
②現実が目的になっているのかどうか。現実という「外側をよくするため」に目覚めるのか。
意識が「ハイヤーセルフに戻る」ために目醒めるのか。
現実によって幸不幸が左右される、眠りのドラマのまま、目を醒まそうとしても、箱から出ない。
現実によって、自分の幸せが決まる「在り方」の卒業。
現実をエゴで良くするためなのか or 意識が「真実の自分」を思い出すためなのか。
目醒めとは?現実がよくなることではない。内面がハイヤーセルフという軽やかな状態に戻ること。
意識の中がハイヤーセルフという無限の可能性の在り方、体感に戻っていくこと。
現実をよくするのは眠っていてもできる。駆け引き、努力…。眠った意識でも、必死に苦労すれば現実はよくなる。でも、その苦労という在り方は眠っている。
目を醒ますとは、意識が、この在り方から出て行くということ。
自分の中がハイヤーセルフ、無限の可能性、心地よさ、喜び、調和、リラックス…そういった状態に、ここ(ハート、意識…)が戻る。これが目醒め。
結果的に内面がハイヤーセルフに戻っていけば、現実はよくなるのはナチュラル。
同じ現実がよくなるにしても、ここがハイヤーセルフになって、自然とそうなる、自分がリラックスしていてもそういう現実を映し出す、この状態になっていくのか。
ハイヤーセルフの意識から、自然と豊かな現実を創る or 眠った意識のまま、苦労して我慢して現実を創る。
ここ(ハート、意識…)が圧倒的に違う。
目覚めて行けば現実はよくなる。でもそれが「目的」になっていると本当の目醒めは起きない。
・横、周囲、NG。
・縦、上、「私は私の意識をハイヤーセルフに戻していく」というその在り方、その精神性に、戻ることにワクワクするんだと、こっちに集中すると戻っていく。
内面がハイヤーセルフに戻ることが「目的」なら、本当の目醒めが起きる。
外に集中しているのか、自分に集中しているのか。
(長い習慣だったので)無意識に外にベクトルが向く、外を否定しながらの手放しになったり、自分の感情を否定しながらの手放しになったりしていく。
これはやっぱりベクトルが横に向いているから、本当の意味で箱から抜けることができない。
ポイント2
「まあまあなこと」「普通なこと」など、小さなネガも手放していく。
自分の魂にとってすごく一致している…でもないんだけど、すごく悪いんでもないんだよね。というものを見つめ直すことができるかどうか。
地球の「普通」はハイヤーセルフの自分から見ると、眠った周波数。
ハイヤーセルフの普通は「心地がよくて~」という状態。「今普通でーす」というのは眠っている状態。
普通を手放していくことによって、目を醒ましていくということもある。
今自分の人生の中ですごく納得がいっていること。すごくズレてるなと思っていること。
先ず、すごくズレている層はもちろん、統合、行動して、選び直していく。これも現実をよくするためではなく、自分が自分であるために、自分がハイヤーセルフとして地球で生きるために、ハイヤーセルフの自分は魂に一致したことを選ぶので、違うなと思っていることはフェイドアウトしていく、終えていく(仕事、人間関係、自分の考え方)これは普通に手放していっていること。
~現実をよくするために行動するのではなく、「自分が自分であるために」行動する。
ポイントはここ、ここの普通の層、「まあまあなんだよね」「すごく納得いっているわけじゃないんだけど、ほんのり違和感はあるんだけど、基本的にはいい」。
ここをシフトしていく。その考え方、在り方、環境にいる自分を、卒業していく。行動してそこを離れたり、距離を取ったり、考え方を変えたり。そういう風にまあまあな層を終わりにしていく。
「悪くはないんだけど、ちょっと違和感もある」ということや、考えや感情を軌道修正する。
このまあまあな層を終わりにしていくというのは、実は、不安や恐怖が出てくることがたくさんある。
自分にとっての普通ってとても揺るぎなく、普通が今を支えていたりするから。
~「普通」という現実が変わるとき、また、その周波数を手放すとき、実は大きく自分自身が変わっていく。
今を支えている普通という周波数、普通という領域を終えていくって、ある種人生がガラッと変わり得る可能性を持っている。すごく変革的なこと、この後どうするんだろう?心配になる。
普通、まあまあと思っているところを、「しっくり」にしていくためには、私の中で何が大事なんだろう?と。
私はここを「まあまあ」を選んでいるけど、逆に「もっとしっくり来るものって何なんだろう?」
こっちに行動を変えていく、考え方を変えていく、周波数を変えていく。
現実をよくしていくためじゃなくて、そういった行動を通して自分の内側をハイヤーセルフに戻していく、これが殻を破っていくのに大事なこと。…もちろんその時に使っていた周波数は、統合して手放していきます。
考え方、発言、行動、環境など、「まあまあ」「普通」を、「しっくり」に変えていく。
グレーゾーン、「まあまあ」のところ、ここを放っておくか、向き合って手放していくかの違い。
ここにアクセスすると自分の殻を壊すし、当たり前が変わってくる。
変わることを恐れずに、自分が目醒めていくことを優先する。
今放っとける部分、リーディングすると、来年になると放っとけなくなる。
今は放っておけるけど、そのズレは来年には大きくなりそう。
目を醒ましていくんだったら、自分の中の眠りを終わりにしていこう、促しがどんどん強くなっていく。
今「まあまあ」といっているものが際立ってきて、結果的にしっくり来てないことを確認する「ちょっとズレたものを選んでましたよね」ということを確認するために、問題、課題みたいなものになって浮上してくる流れ。
今の内にクリアしておく方がめちゃめちゃ簡単。
小さなズレは、やがて大きくなるので、小さい内にクリアにする方がスムーズですね。
今自分がめっちゃ静かで、小さな音に気づける「こんな音が鳴っていたんだ」と。
これまで「普通」と思ってた中にある小さな違和感を、今は気づきやすいとき。
緊急性が一見ないように見えて、とても大事なこと、向き合うのが。
小さいものを手放すほど波動が上がることもある。
何気ないネガ。小さな制限の周波数。それを手放すときに、大きく波動が上がることもある。
統合とは自分の中のネガを手放して、自分の中をハイヤーセルフ、ワンネスに変えていく。
大きいネガ、ザワッとしたものを手放すときも波動は上がる。
小さいものってそのまんまにして置けるは置ける、そんなに痛くもないから、なんとなく気づかない振りもできてしまうんだけれども、いざこういうものを手放すときに、一気に波動が上がることがすごくある。
小さなずれを手放していくからこそ、本当の目醒めが起きる。
ワンネス体験、覚醒体験、それって実は小さなネガを手放していったときに扉が開いていったことがたくさんある。
本当に100目醒めて行くんだったら、「普通」「小さなこと」も終わりにしていく生き方、在り方を、ここで選んでいくからこそ、そっちに行く。
~小さなネガすらも卒業する生き方を選ぶ。だからこそ「100の目醒め」の扉が開く。
100目醒めるといっていても、そういったところを曖昧にすると、中途半端になる。
分かれ道、どこがポイント?この小さなところを終わらせていくのが100の目醒め人。
この小さなところを終わらせていくんですか?どうですか?
怒りだか恐怖だかわからないくらいの、ほよっとした何か「小さなネガ」をどんどん手放してます。小さなものでもやるようにしている。
ex.明日、大事なイベントがある「明日雨かな」この一瞬の小さなズレ、心地よくないもの、これすらも手放していく。「雨がやだな」という小さな周波数すら統合していきます。
ネガは悪いものではないんだけど、ハイヤーセルフの僕たちが持っているものではないので、否定せずに終わらせていくのが大事。
ハイヤーセルフの僕たちは、地球レベルの制限の周波数を、持っていない。
宇宙からのメッセージや音をとらえていくと、「目を醒ますことは知っていますよ、でもその中で100ですか?50ですか?20ですか?」というところを、もう一回また決めていっているとき。
極める、徹底することができるタイミング。主軸以外にも向き合うことがたくさんある。
現実をよくしたいだけなのか、そうじゃなくハイヤーセルフの意識に戻って地球で生きていくというこの在り方に戻っていく目醒めをしたいのか。
何で目を醒ましていきたいのか。あなたが「目醒めを選ぶ理由」は何ですか?
・地球が目醒める時期と聞いた、アセンションという言葉を聞いた…、自分軸ではない。
眠りの体験、ネガな体験がもうお腹いっぱいかどうか。
あなたは「眠りの人生」お腹いっぱいですか?もう十分やったと感じますか?
眠りの体験を過去生も含めてお腹いっぱいやった、人間関係やらお金やら健康やらいろんなところで、眠りのいろんな感情を使ってきて、もうお腹いっぱいになっている。
~過去生も含め、たくさんのネガな遊びをしてきました。
ハイヤーセルフのあなたは、ネガを1㎜も持ってない存在として宇宙にいた。だからこそこの地球に斬新なネガな体験をしてみたくて、眠りというイリュージョンを自分にかけた。
~本来パーフェクトなあなたは、眠りという「斬新な体験」をしたくてこのゲームを始めました。
お腹いっぱいになったらごちそうさま、遊び終わったら終えることをする。
~あまりにパーフェクトな僕たちは、「やれない」もできるかを試しに地球に来たんです。
そういう視点で、眠り、ネガなおもちゃはどうですか?十分やりましたか?
もう十分だなという人たち、次の経験に行きたくないですか?次のページを見るのにワクワクしませんか?
~眠りの次のページとは、ハイヤーセルフのパーフェクトさを思い出して地球を謳歌するページです。
自分の可能性を思い出した状態でこの物理次元に生きることができる。
自分の周波数が現実化する。「この周波数を使うとこんな現実ができるんだね」と、それこそおもちゃのように遊ぶことができる。天国を創って遊ぶというフェーズになってくる。
ハイヤーセルフの可能性を使ってこの物理次元を遊ぶことができる。
現実をよくしたくて必死に生きるとは全然違う。
~自分の可能性を眠らせて、必死に現実化する or 自分の可能性を思い出して、優雅に遊ぶ
現実をよくするために目を醒ますというのとは全然違うこと。
自分の可能性を思い出した、魂の宇宙の遊びをするということ。それにワクワクするんだったら、ワクワクを使って自分の殻を破ってほしい。
~目醒めはそんな「新しいページへのワクワク」が、原動力。
手放し方というよりも、今の原点に戻るということが大事。
目醒めなければいけないという決まりはない。
~「やらねば」ではなくて、目醒めへの「好奇心」を使うんです。
本当は深いところにあるのは、次への好奇心。
イヤだからやめるではなくて、次に行きたくて行きたくてしょうがない自分が深いところにいる、新しい景色を見たくて見たくて、これが僕たちの本能、そこにもう一度意識を向ける。
~ハイヤーセルフの僕らは、好奇心の塊。
魂の願いと自分が一致してくるから、全然別次元の前への進み方になる。
自分の生きたい方向に泳ぐとき、もし、100の目醒めが希望なら、そこに泳げばいい。
外をよくするのではなく、自分を変えるために、行動していったり、もちろん統合もしていく。というのと、自分の中の普通とか小さな周波数も、自分の中でネガな周波数を捉えたときに外したり、軌道修正をするというところ。「普通」の中にある違和感に気づきやすい時期。
ex.長年の夫婦で一緒にいるのが普通、でも何らかの違和感があるならば、そこを気づかない振りをしないで開けるとき
ex.食後の過ごし方、スマホを見ることも何となくできるが、これが一番ベストですか?というとき、もう少し違う時間の使い方ができるんじゃないか?もっとベスト、心地いい、一致があるよね、ということ。
~「もっと心地よい選択」があるかもしれない。
自分の中で軌道修正できるということ。悪くないんだけど、でも軌道修正できるよねというところ、とてもあるなと感じる。
大きいところだけではなく、気づかないところも見て、殻を壊していく。
~殻を破る時は、パワフルさだけじゃなく、丁寧に自分の内面を見ることも大切。
新しいことを始める、今やっていることをやめる。プラス、細かいところの殻を破っていくのも大事。
Point3
目醒めや統合。真実の自分を生きることを中途半端にしない。
24時間、本当にハートに一致、どれだけしている?
ここを本当に100にする。誰の前でも、どこにいても。これを100にしていくとき。
なんか違うのに、空気読んで相手に合わせてとかじゃなくて。
~周りの反応や、失敗することへの恐怖などで、自分のハートの声をかき消さないこと。
外に合わせるんじゃなく、自分に合わせていく、生き方の基準を。これを徹底する。
目上の人の前でも、誰の前でも。大切なドレスコード、必須事項。
~本気で自分を生きることは、「100の目醒め」へのドレスコード。
愛をもって自分を生きる。
3つのPoint
①「小さなネガ」「普通」をも手放していく
②何で目覚めたいの?「好奇心」の確認
③覚悟をもってハートの自分を生きる(中途半端をしない)
この3つを徹底すると100の目醒めの方向に行く。
「決める」とは、「やっている」ということ。
もう少しできるなと思ったら、最善をまた決め直してやっていく。
口で「決めた」と言っても、本当に行動をしていなければ、決めていません。
生きてこそ目醒め。スピリチュアルとは生きること。
~リアルに生きてこそ、本当の目醒め人。
基本も「知ってる」ではなく、「極める」が大切。
基本を固めて生きる、圧倒的リアルにしていく。
~目醒める生き方を、圧倒的リアルへ
目醒めって、何かをなぞっていても目醒めない。生き方を真似したり、なぞっても目醒めない。
自分なりにリアルにしていく、自分版のリアルにしていくってすごく大事。
~目醒めていく生き方を、地球の自分の生き方にする
統合もただなぞるだけではなくて、自分の人生の中で統合して行動したりして、それを自分の中の新たな気づきにしていく。統合してみて自分はどうだったのか、何に気づいたのか、その上で自分はどう前を向いて生きるのか。そういう自分との対話の中で、新しい統合の深さを見出していく…リアルというのをずっと大事にしてきて。なぞるのではなく、自分なりの目醒めっていう深さ、実際に自分がそれをやってみて、何を発見していくのか、どう活かしていくのかとか、そういう自分というストーリーを深くしながら目醒めていく、このリアルにしていくというのが今、次のフェーズ。
~目醒めを圧倒的なリアル(生き方)にすることで、次のフェーズに入る。
自分の世界、一つだけの目醒めの生き方を生み出していくラインが大事。
~同じように統合をしても、ストーリーは十人十色。
誰かについて行くってできない、共鳴することはできるが、ついて行くことはできない。
自分のレールは自分で敷いていく力があった上で、目醒め。レールを創る力も大事。
~「自分のレールを自分で創る力」が大事
愛を大事にして自分の道を信じる。