新しい時代は｢直す｣｢消す｣ではなく､｢超越する｣..それもあって良しと受け容れ､よく見つめる..その先に気づきが起こる｡第6ﾁｬｸﾗは真実を見通す力､幻想から離れ囚われなくなっていく(150402)
幸せって意外にカンタン！さんより
幸せになろうとしなくても、あなたは既に幸せそのものだった。真実を、言葉に乗せた波動を通じて伝播したい。そんな試みやってます。
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皆既月食ＰＪ－12 超越の時代
いよいよ皆既月食が２日後に迫りましたね
私は翌日が札幌でのワークショップなので、今回の皆既月食は札幌で迎えることになります。
月のエネルギーは、このところますます深く潜在意識に浸透していますね。
みなさんもいろいろなものが浮上しているようですね。
深い至福に満たされる瞬間もあれば、理由の分からない濁った感情の澱のようなものが浮上する瞬間もあったり。
身体的には、ものすごく眠かったり、反対に全然寝たくなくなったり。
潜在意識レベルで大きくエネルギーが動くときは、いろんなことが起こります。
これは新しい時代の流れに乗るポイントでもあるのですが、
何が浮かぼうと、
どういう感情になろうと、
それをつかまないことです。
小さな「私」はすぐに、異常事態発生！と警告アラーム
を鳴らそうとしますが、それによって、ますますそれに囚われてしまいます。「直す」
「消す」
「無くしたい」という方向に意識がいくと、消えるどころか、握って離さない状態になるので、むしろその状態が長引くのです。
消そうとするくらいなら、それもあって良しと受け容れて、抗わずよく見つめる方がずっといい。
その見つめた先に、気付きが起こり、それは消えるというよりも、中和され、完全性の中にメルトダウンします。
第６チャクラは、真実を見通す力を司っています。
宇宙とシンクロすることによって、幻想から自然に離れ、囚われなくなっていきます。
私も日々の瞑想の中で、第６チャクラを宇宙とシンクロさせています。いつも第６チャクラまで来ると、面白い感覚になります。
見るということは起こっているのに、見ている人はいなくなるんです。
ただただ無限なるものが広がっているだけ。
とてつもない静寂と至福だけが在る。
そこに至ると、「直す」とか「消す」という概念自体が意味不明になります。
何もかもがあるべくしてあるだけだから、直さなければならないものなんてないし、
そもそも何も無いのに、消すことなんてできないからです。
↑
観念的な表現しかできませんが、言わんとすること、お分かりいただけますでしょうか？
新しい時代は、「直す」「消す」のではなく、
「超越する」。
超えるんです。
全く違う次元からものを見るようになる時代です。
あなたも実は、すべてを見通しているし、何が真実か知っているんです。その意味では超越は既に起こっているし、叡智はそこに在る。
ただそれが幻想の靄の中に隠れて、分かりづらくなっているだけです。
その靄が、宇宙と第６チャクラをシンクロさせることによって、その人に最善のペースで薄まっていきます。
今宵も眉間の中央にある第６チャクラに意識を合わせ、光を無心に迎い入れてください。
そしてこの至福のひとときを楽しんでください
それではまた２２時に。
今晩も２２時に時空を超えてつながりましょう
いつものようにバナーをクリックしてください。
この時間につながれない方は、「時空を超えてつながる」と意図すれば、別な時間にやってもつながります。
※２２：００までにクリックされた方は２２：００時に流れます。それ以降にクリックされた方は、その時点から１０分間流れるように設定します。
エントリーはこちらのバナーから♪
バナーをクリックしてくださった方には、愛と感謝を込めて、２２：００～２２：１０に今まで通り悟りのエネルギーと「第六チャクラを宇宙とシンクロさせる光」を流します。インドに行ってさらにパワーアップしています。これまでよりも大きな光が流れますので、光を受け取った後は、横になるなどして１０分ほど休んでください。そのまま寝てしまってもいいですよ
※私のブログには一連の流れがあります。ですので、今日初めてこの記事を読んでいらっしゃる方は、できれば元旦の記事から遡って読んでいただいた方が分かりやすいと思います。そして認識を変える光も元旦の記事から続けて受け取られた方が流れに乗りやすくなると思います。
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ワークショップでも私個人へのメッセージでも、光の受取り方について、よく質問されるので、まとめてお答えしますね
Ｑ：「一日にいくつもの光を受取っていいのですか？」
Ａ：何度でもどうぞ。光はその日の２２時以前にバナーをクリックした場合は、２２時から流れ、それ以降に押した場合は、押したとたんに１０分間流れます。
過去記事をまとめて３つ読んで、３つの光をまとめて受取っても構いませんが、受取った後、横になって充分休むようにして下さい。
ただ、光の容量は特に元旦から強くなっているので、あまりにたくさんの光を受取ろうとすると飽和状態になることもあると思います。
なので、自分に訊いて、今日はこのくらいだなって思える程度にした方がいいでしょう。
Ｑ：「光を受取るには、瞑想しているような姿勢の方がいいのでしょうか？」
Ａ：静かに目を閉じて、ゆったりした状態で受取ると、光の質を感じられると思います。
でも、どういう姿勢でも、どういう状態であっても、光はお構いなしに浸透します。そういう性質の光なので、あまりこだわらなくていいです。
２２時から光を受取っている最中に、家族が話しかけてきたとしても、それで光の効力が落ちるというものではありません。
物理的な姿勢よりも、「大丈夫、ちゃんと受取れている」と信頼する精神的な姿勢の方がずっと大事です。
こんな姿勢ではいけないとか、こんな状況ではうまくいかないとか、あまり神経質にならないこと。もっと言うと、何としても受け取らなければ
と、がつがつしない方が浸透します。気楽に、光をひとつのエンターテインメントとして楽しんでください
以上でお答えになりましたでしょうか？
他に質問があれば、コメントしてください。
答える必要があるなと感じた質問には、お答えします。
さて、今晩も２２時から、第五チャクラを宇宙とシンクロさせるひとときを、ぜひ楽しんでくださいね
が積もるそうですね。
が降っていますが、雪にはなっていません。
であるなら、すべては自分でもある
と思っていましたか？
