もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

多次元存在、ガイドも大勢存在。心のナビゲーションシステムをオンにしておくこと(160530バ)

2016-05-31 | 覚書
貴方の目には見えない高次的存在または多次元的存在は、貴方の”あり方”に大変興味を持っているという事を是非知って下さいと、バシャールは話しています。貴方がどんな意識の変化を体験しているのか、どんな反応を起こしてどのような行動へ出るのかといった”覚醒”への道を、大変興味深く観察しているのだと話しています。

それぞれ個人には興味の対象があるように、高次的存在にも興味の対象がそれぞれ違います。例えば、バシャールの講演に耳を傾けるスターシード達の心の声に興味を示す存在もいれば、貴方の普段の生活に興味を示す存在もいます。いずれにせよ、貴方に興味を注ぐ見えない高次的”存在”の数は、貴方が生涯かけて得る友人知人の合計数を遥かに超える人達が関わっているという事を知って下さいと、バシャールは話しています。それだけの”大勢”の軍団が、”今ここ”の貴方の”あり方”に注目しているというわけなのです。

貴方の取り巻きには、”観察者”として存在する人達以外に”ガイド”として存在する人達も大勢存在しているのだと、バシャールは話しています。貴方とテレパシーで繋がる彼等は、貴方が必要とする情報にアクセス出来るよう、インスピレーションを送ってきたり、アイデアを投げてくれたりと、貴方の意識の”隙間”に色んな仕掛けを仕掛けてくれています。貴方はその”仕掛け”に気がつく心を持つ事、詰まり、心のナビゲーションシステムを”オン”にしておく事が肝心です。

貴方の取り巻きは、貴方の”無限なる”可能性に注目していると、バシャールは話しています。小さな箱から飛び出した私達は、今まさに羽ばたこうとしているのです。

ワクワク=貴方そのものを表す波動、貴方の波動へと調教してくれる浄化剤(160531バ)

2016-05-31 | 覚書
貴方のワクワクは、無駄を一切省いて”貴方”だけの波動へと調教してくれる”浄化剤”でもあります。ここで理解して欲しい事は、ワクワクから発生する”結果”は然程重要では無いという事です。むしろ、貴方がどれだけ興味を注ぎ込み、どれだけ熱意を持ってワクワクしたかという事が重要となる事を知って下さいと、バシャールは話しています。

ワクワクの感情を少しづつ増やしてゆくには、これよりもちょっとだけ”いいな”と思う事柄を選択する”癖”を付ける事にあります。しかし、“少し”の感情の動きを感じ取る事が非常に難しいと感じる人も中にはいるかも知れません。そういう人は、日々の生活を過す中で、ちょっとした練習をしてみるのも良いでしょうとバシャールは話しています。例えば、今日着ていく服装を選ぶ時に気分が上がる服装を”意図的”に選んだり、ちょっと早めに出てカフェで一息ついてから出勤してみる等、色んな工夫をこらしてワクワクを少しづつ増やしてゆきます。これを”努力”として捉えるのか、またはワクワクとして捉えるのか、貴方の心の動きにも注目して下さいと、バシャールは話しています。

貴方の気分が上がるという事は、ネガティブな”重石”を手放す事が出来たという事が言えるのです。重石を手放した貴方は気分が高揚し、次なるワクワクへと滑り出す事が出来ます。貴方のワクワクと“同化”して下さいと、バシャールは話しています。ワクワク=貴方そのものを表す波動です。貴方という波動をどんどん増やしてゆき、高みへ向かって前進してゆきましょう!

元ハーバード大学脳神経外科医「死後の世界は存在する」160531

2016-05-31 | 教材

元ハーバード大学脳神経外科医「死後の世界は存在する。オーブに満たされて…」

株式会社サイゾー

死後の世界は存在するのかしないのか。スピリチュアルな話題としてはかなりポピュラーなものであるが、肯定派を決定的に裏付けるような元ハーバード大学の脳神経外科医の話を紹介しよう。

■7日間の昏睡の間に天国へ!?

スピリチュアル好きの間ではあまりにも有名な博士かもしれない。日本でもテレビなどでたびたび紹介されている人物による研究が、今なお注目され続けている。

【その他の画像や動画はコチラ→http://tocana.jp/2016/05/post_9881.html

数あるアメリカの新聞でも、有力紙の一角として認められているニューヨーク・タイムズ紙のレポートにも取り上げられた、エベン・アレキサンダー3世博士の著書である『プルーフ・オブ・ヘヴン--脳神経外科医が見た死後の世界』(原題:Proof of Heaven)で、アレキサンダー博士が実際に自分で体験した死後の世界が詳細に書かれている。

死後の世界など、医学的見地から見れば完全に否定されるものという持論の元に、キャリアを築き上げてきた脳神経外科医のアレキサンダー博士は、2008年に細菌性の脳髄膜炎に冒され、昏睡状態となるまで悪化した。

絶望的とも思われていた7日間の昏睡状態から奇跡的に復活した博士は、その昏睡状態中に奇妙な体験をしたと語った。

ゼリー状の不定形なものに生まれ変わり、蝶の羽をまとい、紺碧の目を持つ美しい女性に導かれて天国へ行ったというのである。そして、天国は以下のような場所だと語った。

・天国では言葉は必要なく、すべてはテレパシーによってコミュニケーションがとれる。

・天国は様々な光を放つオーブに満たされた巨大な空間。

・天国は愛が満ちあふれている空間。

過去の膨大な臨死体験談と共通する部分も多く、この話だけでは昏睡状態中に脳内再生されたイメージを語っているものではないかと思われかもしれないが、このアレキサンダー博士の場合は、その後の対応が科学的だった。

■臨死体験者が語る死後の世界には共通点が多い 

博士は、「昏睡中の自分の脳の機能状態」を医学的に調査し、昏睡中に脳がまったく機能していなかったことを証明し、発表しているのである。

まったく機能していないということは、幻覚なども含め、何かが脳内で処理されていた事実はないということである。したがって、博士が体験した天国は、脳内で勝手につくりあげられた天国のイメージではなく、実際に博士が体験した天国そのものなのである。

前述の博士の著書は、ベストセラーとなってアメリカで死後の世界のあるなしについて活発な答弁などが行われたということであるが、現在博士はハーバード大学を退職し、アメリカ各地で臨死体験者とのコンタクトをとり、調査をしているとのことである。

undefined© TOCANA 提供 undefined

確かに、臨死体験者が語る死後の世界には共通点が多く、それは世界の東洋を問わず似た傾向がある。その描写については各人の文化的バックグラウンドに拠るものもあるが、皆が皆同じような光景を語っているのは、そこにそれがあるとしか思えなくもない。

自分が臨死体験をしてみないとわからないのかもしれないが、それはちょっと遠慮したい。しかし、死後の世界についてはちょっとどころか、かなり興味がある。本当にそのような空間があるのだろうか。(文=高夏五道)

※画像は、Thinkstockより

-------

臨死体験をした芸能人5名が見た「別世界の光景」と驚愕体験!!

rinsitaiken.jpg
画像は「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日系)より

17日放送の『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)で、ビートたけしが臨死体験について語った。それは、94年にバイク走行中の事故により、右側頭部頭蓋骨陥没骨折、脳挫傷という重傷を負った時のこと。病院へ救急搬送された、たけしは「麻酔を打って手術する時に夢だか何だか知らないけど、上から自分が倒れているのを客観的に見たような気がする」と告白した。

たけしは重傷だったため、臨死体験が本当かどうかハッキリしないと語ってはいるが、芸能界ではほかにも臨死体験者が存在する。今回は5名の芸能人の臨死体験を紹介しよう。

加藤茶

今年5月に放送された『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で、加藤茶は臨死体験を告白した。昨年、入退院を繰り返していた時に投薬治療を行っていたが、薬が加藤に合わず死にそうになったそうだ。その時には「三途の川の向こう岸に、いかりや長介が見え、慌てて引き返した」と語っている。

■GACKT

歌手のGACKTは海で溺れた時に、不思議な体験をしたと語っている。7歳の頃、海水浴中に波にのまれたGACKTは、水中に引っ張られ、海水を飲み続けた。そして、音が何も聞こえなくなると、まるで何かに抱かれているような優しい感覚を体験する。その直後、生まれてからの記憶が、走馬灯のように駆け巡ったという。

■前田忠明

1990年、芸能リポーターの前田忠明は胸に激痛を感じて病院に駆け込んだ。すぐさま緊急手術を受けることになったが、23時間ほど意識を失い、その後に1分間ほど心臓が停止。やがて、前田は痛みがなくなり体が宙に浮いているような快適な状態になる。すると、金色の美しい光と共に同じ姿をした、もうひとりの自分が現れ、別世界へと誘われた。そこで見た光景はまぶしいほど明るい光の世界で、とても美しかったという。

■丹波哲郎

俳優・心霊研究家として活躍していた丹波哲郎は、書籍やインタビューの中で2度の臨死体験について語っている。1度目の臨死体験は、小学校1年の時。妹と一緒に食べた饅頭が腐っていたことから、赤痢になり病院で意識を失う(妹は他界した)。ベッドで寝ていると体が宙に浮き、下にいる自分自身を見つめていた。さらに視界は、四方八方を自在に見渡すことができたという。

2度目は2005年にインフルエンザと肺炎、盲腸のため入院した時のこと。意識を失った丹波は、壁を通り抜けることができ、ふと窓の外を見ると海が広がっていた。なんと巨大な船に乗って航海していたというのだ。誰かが丹波を呼ぶ声がするので、船の行き先を尋ねたところ、知らない場所の名前を告げられた。そこで目が覚めたのだとか。

■大仁田厚

プロレスラー、政治家、俳優など多方面で活躍する大仁田厚。1993年に鹿児島で喉頭炎を悪化させ危篤状態に。その間、不思議な夢のようなものを見たという。テレビクルーと一緒に雪山を歩いていると、目の前に2メートルほどの巨大グマが出現。大仁田は熊と戦うことを決意する。そして、熊に突っ込んでいくと、即座に殴り倒されてしまった。その次の瞬間、意識が回復したということだ。

――臨死体験は心肺停止の状態から蘇生した人のおよそ4~18%が体験するという。また、芸能人の臨死体験を見ても分かるように、それぞれに個人差があり、その体験自体はとても興味深いものである。まだ謎の多い臨死体験が、いつの日か解明される時が来ることを期待したい。
石橋六弦


無意識(習慣化した思考)をやめる。常に意識的に、今この瞬間を生きる、現実もコントロールできる(ア)

2016-05-28 | 覚書

破・常識 あつしさんのブログより

あなたの無意識の領域は・・アシュタール

今日の破・常識!

毎日毎日、小さなころから
繰り返し繰り返し教え込まれたことが、無意識になる。
そして、その無意識の集合が共有意識となっていく・・・らしい(笑)

では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

あなたの思考は、大半があなた以外の人によって

コントロールされてしまっています。

それが、無意識という領域になるのです。

本来は、無意識という領域は無いのです。

無意識に起こす行動というのは、毎日の繰り返しによって

出来上がるものだということはわかりますね。

習慣的にしていると、そこに意識はなくてもちゃんと行動出来ます。

車の運転なども、最初は細部まで意識して注意してしますが、

慣れてくるとそんなに意識しなくても出来るようになります。

それは、何度も何度も繰り返したから出来るようになるのです。


あなたの無意識の領域は、そうやって出来上がるのです。

毎日毎日、小さなころから繰り返し繰り返し教え込まれたことが、

無意識になるのです。

そして、その無意識の集合が共有意識となっていくのです。

意味が伝わっていますでしょうか?


無意識は、”いまこの時”を生きていないということになるのです。

”いまこの時、この瞬間”自分に意識を向けていないということです。

なんとなく無意識で慣れた行動、思考をしているということです。

本来ならば、まったく同じことなど起きないのですが、

同じことが起きていると思い込み

その時の臨機応変に対応するのではなく

ただ習慣的に行動するということになるのです。

すこし難しいですか?

”いまこの時”自分は何を感じ、何を思っているか?・・

常にそこにフォーカスしていれば

自分の思考をしっかりとコントロールすることが出来るのです。

思考をコントロールすることが出来れば、

現実もコントロールすることが出来るのです。

でも無意識にいつもいれば、自分の思考をコントロールすることが

できませんので、現実もコントロールすることが出来ないのです。


無意識に行動し、その奥?下?にある共有意識を受け入れるから、

現実は自分の好きなようにはならないと思ってしまうのです。

無意識に思考したことが現実化するわけですから、

自分でコントロールは出来ませんね。

もし小さなころから甘い物を食べると虫歯になるよ・・

と繰り返し言われ、制限され、それを受け入れていると、

無意識に甘いものを食べると虫歯になる・・

と自分に宣言することになります。

だから甘い物を食べると本当に虫歯になるのです。

少しわかりにくい例かもしれませんが、そういうことなのです。


でも常に自分で意識していれば、

虫歯になるという思考をしなくて済むのです。

虫歯になる・・と誰かに言われたとしても、

その一瞬私はなりません・・と思考出来れば虫歯にならないのです。

一瞬のうちに頭をよぎる考えは、無意識の領域に入っている考えです。

そのまま、それもまた無意識でいると、その考えが現実化するのです。


無意識でいることをやめるという宣言をしてください。

そうすれば、常に意識的でいることが出来ます。

常に意識を自分に持っていくことが出来れば、

無意識の領域に振り回されることがなくなり

すべてをあなたの意識でコントロールすることが出来ます。

常に意識を自分に持っていくということは、

いまこの時、いまこの瞬間を生きるということなのです。


簡単に言うとそういうことです。

いまこの時を、意識的に楽しみ生きてください。


あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」



ありがとう アシュタール!

もっとも純粋で崇高な愛..真のあなたが、長いまどろみから目覚めつつあります(160524ブ)

2016-05-28 | ☆覚書

Despertando.meさんより

http://japonese.despertando.me/5%E6%9C%8824%E6%97%A5%EF%BC%9A%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%B5%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%92%E9%80%9A%E3%81%97%E3%81%A6/

5月24日:ブロッサム・グッドチャイルドを通して~光の銀河連合からのメッセージ

Screen Shot 2016-05-27 at 16.15.01

http://www.galacticchannelings.com/english/blossom24-05-16.htm

ブロッサム:こんにちは、こんにちは!今日私はとてもいい感じで、地球で最も恵まれているウサギちゃんのような気分です。こういった空間に居るって、本当に良い気持ちです。ですから親愛なる友人のみなさん、前回みたいに気分が上昇するようなメッセージを今回もお願いできますでしょうか。

光の銀河連合:本日、私たちはみなさんと分かち合っている高いバイブレーションに乗ってやってきました。みなさんの星は一転して上昇しており…それは「全体の航海」の道として尊ばれ、畏怖の念を持たれるべき道であり…それが今…より直接的なルートへルート変更した事を私たちは理解しています。

ブロッサム:どこへ向かうの?

光の銀河連合:今まで…ずっと…永遠に…舵を向けてきた方向へa。人類としてあなたは…人類が本当はどこまで出来るかの例を示しながら…同時に「一として」成し遂げると宣言した、驚くべき事については忘れています。

愛しい魂のみなさん「今」こそ“ご自身の真実”を掴み、長く長く続いた岩だらけの道中にバランスをもたらす時です。
愛しい魂のみなさん「今」こそ、ご自身の指揮権を握る時です。
あなたの持つ全ての可能性を思い出す事を選択し、それを奉仕の為に使う時です。

何故なら…みなさん個人の、すなわち全体のバイブレーションが上昇すると…考える事全て…行動の全てが…互いへの奉仕となるからです。そうでなければなりません…そして、それ以外にはあり得ません
その上で、敢えてリマインドという事で強調させて頂きます。

自分に奉仕し、ご自分に必要な要求を全て満たす事でその他の全体の奉仕をする為の土台ができます

自身が健康で豊かで心地よく居られるよう…ご自身に全てを与える事こそが…全体/全員が十分すぎる程幸せになる為の道しるべとなります。

ブロッサム、あなたも感じているのではないですか?あなたがより高いレベル上で微笑んでいるのを。

ブロッサム:はい、その通りです。口にハンガーを突っ込んで寝たかのように、口が左右に引っ張られています!!

光の銀河連合:では、このレベルで何か変化はありましたか?

ブロッサム:うーん、敢えて言うとしたら、このような“喜び”を経験するたびに自分が爆発するのではないかと感じます!

光の銀河連合:それはつまり、自分は前よりも高いレベルにいると感じるという事ですか?

ブロッサム:それは正直分かりません。何故なら、それは「喜び、喜び、喜び」…としか表現できません。以前と比べてどうとかではなく、ただ「そう」なのです。

光の銀河連合:ブロッサムとみなさんお一人お一人に言わせて頂きます…それこそが、より高いレベルのあなたから来ているのです。何故なら、あなたは「今」ご自分の/全体の…より高いレベルと調和しているからです。それを、ご自分の“既に知っている”という感覚から感じる為にするべき事は、いくつか深い息を吸って吐くだけです。

あなたの星が実に軌道に乗っており、ほとんどワープするような速さで機能しているという事を「今」という時間が示して/語ってくれています。これから、物事が起きるペースはあなたが経験した事の無いような速さになるでしょう。そして、それはこの壮大な劇のそれぞれのパートを演じるみなさん全員に至ります。お一人お一人が…傑作となったこの大作への…その貢献と献身に対してオスカー賞を受賞します。

愛しい魂である…あなたは…夢にまで見た生き方を経験します。それは今ここにあります…それはずっと長い間ここにあって、あなたが受け取ってくれるのを待っていました。それはあなたの方へ寄っていく事ができないから…あなたがそこまで上昇する必要があったのです。

ブロッサム:明るいニュースをありがとうございます。きっと私たち全員が、そこに向かって旅をしているのでしょうね?でも、見方を誤ると、人によってはこの劇は非常に暗い面を持ち、その暗い面が絶望の渦の中にどんどんと落ち込むように感じられるのではないでしょうか。

光の銀河連合:私たちが心から訴えたいのは、この旅というのは実に個人的な旅でありながら、その一なる方が心からの喜びと楽しさと愛を持って歩みを進める事で…前から何度も申していますように…その方はそうする事で、迷子になってしまった方の分を背負い、光の中へと全体を引き上げているのです。

「何故なら、みなさんはひとつのエネルギーだからです」

あなたは…ありとあらゆる全てに…影響を与えずに何かをしたり/考えたりする事はできません。何故なら…あなた一人一人が…ありとあらゆる全て…であるから…一つの同じものであるから

ですから…あなたの喜びと、全てに対する愛が…効果をもたらしている/その光の魔法を全ての上に働かせていると…ひたすら“分かって”いながら前に進んでください。それによって、喜びに溢れる魂は更にもっと喜びの溢れる位置に上昇し落ち込んで心を痛めている魂たちは、今いるよりも高いポジションへと上昇します。

そして、“個人”としてのあなたが“あなたの世界”を楽しみ続ける事によって…あなたはみんなの人生を持ち上げます…ただ楽しい時間を過ごすだけで!

あなたがそういった状態の時…光の在り方、光の人生を歩んでいる時…少し時間を取って、あなたの奥底の感情を「感じて」みて…光が必要そうな場所へ意識的に光を送ってください。あなたの送る愛から伝わって来る暖かさを感じてください…他の人が感じているであろう…あなたとは違う周波数の状況や思いに対して、光を放射しその状況を明るく照らし…その状況をより「明るい」高さに調和するように調節しましょう

みなさん全員が「今」掴んでいます…全員が「思いの持つ力」を理解しています。それは、まぎれもない事実です。あなたの「愛」の思いが、全てのネガティブなものを光に変える事ができると考え…心からそれを理解するという事は

自分が何者かを知る事と同じです

これが、あなたの持つ力です。あなたは「思い」の力を利用して…今までは、変える事など無理であると考えていた事を…実際に変える事ができます。

あなたは驚くべき力です。
何もかも全てが可能です。

あなたがこの力を全体の奉仕に使えば使うほどそれを必要としている状況に…より強く、より早く吸収され…その状況を元の光の状態に‘戻す’事ができます

あなた…あなた…あなた…私たちの愛しい兄弟姉妹のみなさんは「今」…まさに、それをやっています
あなたは、あなたである愛の中に存在する力を感じています…そしてあなたは…存在する全ての中で、最強のパワーを持つ…真の自分を受け入れています

最も純粋で最も崇高な愛…それがあなたそのあなたがあなたの中で…長いまどろみから目覚めつつあります…そして長年の拘束からあなたの星を解放したいという燃える情熱が同時にやってきます…その中から多くを学び、多くを得ました…そして真実を言えば…より大きな視点から見た場合…あなたは「何も」失ってはいません。

あなたは、様々な生命形態を通して多くを得ました愛そのものを理解しました。
あなたは、愛以外に意味のあるものなど無いと証明しました

愛は…全ての想いに応えます。
愛は…全ての行為に応えます。
愛は…全ての疑問に答えます。

そして、あなたがそれを真に理解した時…あなたが今まで…ずっと…知っていたはずの…溢れる「知識の自由」に浸った時…あなたはヴェールを通り越して歩みを進めますご自分の中の神聖性と手を繋ぎながら、あなたの愛の光を…全てに対して…放射します…呼吸と同じくらい自然にあなたはそうします。

あなたは光ですそれが真のあなたです。

あなたは肉体を持った人間ではありません。あなたは、ミラクルを起こす為に…敢えて、そのような衣装をまとっているだけです。そして、実に起こしています…ミラクルを。
あなたがミラクルです…お一人お一人が。

そしてそれを理解する事で…あなたはミラクル以外に起こす事ができなくなり「必要な周波数の変化」というミラクルを起こしあなたの星を本来の姿に変えます…ずっとそうであり、これからもあり続ける…栄光の姿に戻します。


愛―光

一番最初に私たちとやり取りするようになった頃、私たちはあなたブロッサムに‘ザ・ブリッジ(橋)’という本を書くようにお願いしましたね。そして言葉でのコミュニケーションを続ける中で…何故そのような題名でないといけなかったか、あなたは気付きましたね。何故なら私たちは、道案内人たちの話をしたから。橋を最初に渡って準備の出来た人たちを連れて…何度も何度もその橋を行ったり来たりして…故郷の事を知らせる人々の事です

そんな‘行き来’を‘十二分に’した後…その人は橋の向こう側に残る事を決めます…何故ならその人のバイブレーションが戻るにはもう高すぎるからです…そこからは続いてくる人たちが引き継ぎます。

愛しいみなさん、それを「今」感じませんか?何かピンとくるものがありませんか?

ブロッサム:ちょっとクリアにしたいのですが、良いですか?橋の向こう側って…肉体の形で渡るのですか?いわゆる‘死’を通して経験するやつではないのですよね?

光の銀河連合:はい、その通りです。肉体を離れた状態の事ではありません。全く違います。

「これが本当のプランです」

人という肉体の形態でありながら、より高い領域へと繋がる橋を渡る。だからこそ…あなたの身体は今時間に悩まされているように“感じられる”のです。だからこそ身体の‘エネルギーが欠乏して、本来の機能を果たせていない’かのように感じるのです。愛しい魂のみなさん…それは、ただあなたの身体が変化をしているというだけの事です。

芋虫がその皮を脱ぎ捨て、蝶になる時…一瞬で変身できるわけではありません。皮を脱ぐ工程は、さなぎの工程と比べると短く、さなぎの中での変化は穏やかに静かに受け入れられます。芋虫にとって、さなぎの中では様々な事が起きるので、常に順風満帆とはいきませんが…芋虫は変化を受け入れます…何故なら結果的にどうなるかを‘理解’しているから…その特定の変化の完成形というのが…神聖であり…その羽根を伸ばし…飛んだ時…それまで歩んできた1ミリ1ミリが…一歩一歩が…全体を構成しており…十分にその甲斐があると知っているからです。

一呼吸一呼吸にその甲斐がありました…一瞬一瞬にその甲斐がありました。
真の自分の美しさ、その真実になる為に歩んできた道です。

そしてあなた…お一人お一人…私たちの友人であり…愛しい戦士のみなさんは…その旅をしています。
皮は剥がれつつありますもうすぐ…本当にもうすぐ…あなたは飛び立ちます。

ブロッサム:ありがとうございました。みなさんとこんなにもスムーズにお話ができるなんて非常に光栄です。愛しています!わたしたちみんなが、あなたを愛していますよ。

***

このやり取りはだいぶ前に書いたものですが、今日投稿するのが適切であると感じて投稿しました。

http://blossomgoodchild.blogspot.com/

7月20日のハッピーヒューマンデーをお忘れなく。私のビデオに参加しませんか?
http://www.youtube.com/watch?v=pKE1yA5Nr-E

Website: Blossom Goodchild
An audio version of Blossom’s channelings can be found here.

訳:JUN