必見
【激動】2025年の流れ✨今、人類の重要な変革が始まる🌏
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2025年の特徴
ハイヤ―セルフを地球に確立
・2025年の大きな特徴とは?
・目醒める魂のチームワークが試される
・ハイヤーセルフの自分を地球で確立する方法
・「静」と「動」の統合→本当の変革が起こる
・宇宙&社会とどうつながるかが鍵
・「良い人」を卒業するときが来た!
目覚めていく人類にとって、
2025年とは、目醒め人たちのチームワーク、共鳴ということがとても大きなテーマ。
①波動レベルの共鳴
②実際に出会って協力する
①エネルギーレベル
目を醒ますことを決めて、真っ直ぐに地球で体現している人たち、目醒めの電波、エネルギーが深く出る。パワースポットのように。目を醒ましていく人生を真っ直ぐ生きる人は、自分の頭心体ではない、宇宙意識、ハイヤーセルフの意識というものを使って地球で生きることになるので。これをやっていると自然に宇宙のエネルギーを自分にインストールして、ダウンロードして、言葉にしたり実際に行動に移したりするから、その人の生き方存在が、目醒めのエネルギー、宇宙のエネルギーをたくさん放つ。
~自分自身がパワースポットになる生き方です
この目醒めのエネルギー、目醒め人たちのエネルギーが交流し始める。もっとそれが本格的に始まるスタートが2025年。
それによって宇宙のエネルギー、目醒めのエネルギーが、地球で相乗効果が起きる。目醒め人の磁場、目醒め人の磁場…、そこから放たれるエネルギーが共鳴して、1+1が10にも100にもなるように、相乗効果をエネルギーレベルで起こす。目醒め人が自分で存在していく、存在していく…、ところから目醒めのエネルギーが地球でもっともっと深く分厚くなっていく。そういうことを起こしていくことが2025年の目を醒ましていく人類みんなの一つのテーマ。エネルギーレベルでのチームワーク。
~目醒める人たちが、「目醒めの波動」を発展させていくことに
②物理的
目醒め人どうしが引かれ合うということが起きる、新たに出会っていく、ご縁が増えていく、物理的に肉体を通して。いろんな場所で目醒め人たちが出会い始める、近い距離感になっていく、一緒に始めたり、チームワークを発揮し始める、チームワークのより本格化、ギアが高まっていく。
28年に向けて。エネルギー的にも物理的にもチームワークが本格化していく。
目醒めのエネルギーが地球でバッと開いていく。地球で倍増していく、本格スイッチの招待状、統合しても外しやすくなったり、波動を上げていくこともやりやすくなっていく。
~「目醒めの波動」が地球で高まると本格的な目醒めへの「招待状」になる
宇宙からも目醒めのエネルギーが降りてきているけれど、人類もこれに共鳴して、ワーッと上昇させていく必要、そこでチームワークが関係してくる。
個人個人。
チームワークを形成していくには、個人レベルの扉、チャレンジが大事。
ハイヤーセルフの自分を地球に確立していくということ。
~今年のポイント、ハイヤーセルフの自分を地球に確立していく
目を醒ましていくことを本物にしていくこと。ハイヤーセルフの自分を宇宙と見るのではなく、もっと地球に確立させていく、グラウンディングさせていく、自分そのものにしていくという深さの目醒め。
~ハイヤーセルフを地球の自分にグラウンディング
この深い目醒めの生き方をスイッチを押していくことによって、もっと目醒めの電波が出る…チームワークがより形成されて行く。
「ハイヤーセルフの自分を地球で確立させていく」ということが個人のテーマになっていく。
目醒め人のチームワーク、自分軸、魂の自立を果たされたエネルギー。チームワークというのは依存のし合いではありません。自分を確立した、自分軸の人たちどうしが、自分軸の元、共鳴していく。これが目醒めのチームワークの特性。
~魂レベルで自立した人同士のチームワーク
魂レベルの自立と自分軸を大切にできていないと、目を醒ましていくと言いつつも、このチームワークには浅くしか関わっていけない。目醒めの磁場に浅く乗ることになり。物理的出会いもとても薄いものになる。
目醒め人のチームワークにエントリーするなら、「魂レベルの自立」&「自分軸」この2つがとても大事になってくる。
~2025年の鍵、「魂レベルの自立」&「自分軸」
魂の自立とは?自分軸とは?
魂の自立とは、現実は自分で起こしている、自分の周波数がその現実を映している。
どんな出来事であれ、あなたが捉えている周波数、感情を使ってあなたが映している総てを、自分の責任で映している。
ネガな現実、怒られたから悲しい…眠っている視点。
それは「悲しい」と言う周波数を使って、自分がつくった現実。
職場が、日本が、…という大きなことでも、自分がその時にとらえた周波数で映している。
自立として、これが大切な見方。
知っているだけでは魂の自立にはならない。
これを生きるというのが大事。現実は自分が創っているんだったら、自分の周波数、感情に責任を持とうという意識を持つことがとても大事。
自分がもしも心地よくない現実を起こしていたら、体感があるのならば、責任をもって、自分の周波数を自分の責任で手放していく、浄化していく、クリアリングしていくということ、そこまでできて、初めて、魂の自立。
~「魂の自立」自分が現実を創っている視点に立ち、自分の周波数(感情)を、自己責任でクリアにできる状態。
知識ではなく、生きる。意にそぐわない現実、重たい体感があるとき、これは私が持っているもの、自分の周波数を責任を持って手放していく、これをどんな時にも一貫できる。知ってるだけではなく。どんなときにも自分の周波数に責任を持つ。
自己責任で外して、上がっていく。
この考え方を持つことで、本当の意味で、自由になっていく。
自分の現実を自分の責任で負えるようになる、現実レベルでも、意識レベルでも。負う、受け入れる。ex社長は自由に何でもできる、責任があるから自由
~「責任」と「自由」は表裏一体でもある
この現実は私の周波数を使って映し出したんだから、自己責任でこの周波数を外して上がっていこう。この意識を一貫できると、魂の自立を果たしていく。
そして本当の意味で自由になる。
自分の周波数は自分次第。
~自分の周波数を責任もって統合するなら、現実からも自由になる
自分軸とは、ハートの声を聴く、魂の声を聴く、これに一貫するということ。
周りの意見を参考にするのはいいけれど。周りの意見、社会、ニュースに流されていったりせず、どんな場合でも「私はどうしたい?」「私にとっての正解は何?」(みんなにとって、常識的な正解、…ではなく)
~自分軸、自分のハート(魂)の声を環境や人の目にブレることなく、一貫して自信をもって大切に
「私にとってのyesは何?」「しっくりワクワクは?」自分のハートに深く聞いて、それを行動や言葉にする。
これをどんな環境であっても、どんな時代においても、少数派の意見であっても、それを一貫できるかどうか。
どんなに素晴らしい人のアドバイスであっても、一回、自分がしっくり来ているかな?確認が大事。もしも、しっくり来ていなかったり、違和感があるんだったら、一旦、脇に置く。どんなときも自分のハートのyes/noを大事に。
~魂の自立&自分軸、この2つを一貫して大切にすることでハイヤ―セルフの自分を、地球に確立することになる。
この2つを圧倒的に大切にできるかどうか。
自分の生き方そのものにできるかどうか。
それをやっていると、ハイヤーセルフの自分を地球で確立することになってくる。
ハイヤーセルフの自分をここにしっかりとグラウンディングさせて生きるようになってくる。
この人は本当に目醒めを体験していくルートを生きて行けます。
自分軸と自立が薄い状態だと、どんなに目醒めと言っていても、ハイヤーセルフの自分が自分に安定してこない。どこか中途半端になる。
自立と自分軸、ここを大事にしていると、ハイヤーセルフの自分がしっかりと地球で確立されてくる。
確立されてくると、その人から目醒めの電波がウワーンとたくさん出る。
その電波を使って目醒め人たちのチームのコミュニティに深くエントリーすることになる。
すると波動レベルで共鳴していく、相乗効果で地球の磁場が上がっていく。その磁場を使って自分自身がもっと目を醒ましていくことができる。物理的に出会うこともこれから増えてくる。
~「魂の自立&自分軸」をクリアすることで、2025年のテーマである「目醒め人のチームワーク」に深く共鳴していくことになる。
物理的に出会うというのは、魂のスケジュールというのも関係するので、焦ったりとか、人と比べたりする必要は決してない。
自分にとって必要な形でそれが起こっていけばいいので。
28年に向けてどんどん活性化していく、その始まりが25年。
25年は、去年と比べてもっと上昇気流がエネルギーがダイナミック。
「自分軸と魂の自立」という2つでしっかりとグラウンディングできてないと、この流れを乗りこなすことが難しい。すごくこの2つは大事。
~2025年に流れは「自分軸&自立」によって安定して乗れる
静と動の統合が、25年の目醒め行く魂のテーマ。
今って変革の時。人生の変革、自分自身も変革の時、変革というのがテーマ。
この変革を起こす、動のイメージがある…というのはこれまでの時代の話。
これからは静と動が統合されることによって、本当の変革が起きる時代に入ってきている。
~静と動の周波数を統合することで、真実の変革が起きる
「動」、行動とか、行く、話すとか、体を使って行動する、必要な文章を書くとか、リサーチするとか、発表するとか、行動に結びついているのが動のエネルギー、動の時間。
「静」の時間というのは、自分と向き合ったり、ボーっとしたり、言葉ではない自分自身と向き合ってみる、自分の声を丁寧に聞くとか、静かな心でいるとか。行動しているんでも静かな心でいるとか。静かな精神、それを大切にする。そういうことを深く保てる時間、瞑想でも、ノートとペンをもってカフェに行って自分の声をメモする。自分の中の静けさというもの、これと向き合う。それを大切にする。自分の中の静けさを大事にして日々を過ごす。静けさにフォーカスを当てる。静けさの時間、静けさを大事にして日々を過ごす。普段、仕事をしているときも静けさを自分の中で持てているかな?料理作っているときも静けさが自分の中にあるかな?と。何かをしながらの静けさだけではなく、静けさだけの、瞑想だったり、カフェでの時間を過ごすとか、そういう静けさにフォーカスを当てるのもすごく大事。
静けさとは何なのか。
静けさを大事にしているとき、何が起きているのか、自分の内なる宇宙の中がダイナミックに循環しています。動いています。
~静けさを大切にすると、「内なる宇宙」が動き出す
この内なる宇宙、ハイヤーセルフ、宇宙意識、ここがしっかりと動いていなくて、物理的に行動をしても、小さな変化。努力と根性を使わないといけない状態になる。
そうじゃなく、この静けさを大事にしている人は、静けさという静の時間に、実は、ものすごい動がある、内なる宇宙の動の時間。静けさの時間は、内なる宇宙にとっての動の時間。
ここが動いている上で、物理的に必要な行動をしていくから、このエネルギーがブワンと現実にも影響していく。だから大きく変革をする。
物理的なアクティブな状態だけでは、実は本当の変革は起きなくて。静けさを日々の中で保てる時間と、静けさを保てる精神状態を意識する。
何かやることがある、その時も静けさを大事にしてやろうと、静けさに耳を澄ます。自分の内側に耳を澄まして、何も音が聞こえない自分の中の空間を耳を澄ましてみる。特に何かを得よう、何かに気づこうとしなくていいから、自分の中の静けさにフォーカスを当てて、ただスーンとする。それだけの時間を取ってみたり、スーンとした状態で何かものをやってみようというふうにする。この静けさの状態、時間というものによって、内なる宇宙の動にすることが大事。その上で行動していく。
こうやって、静と動の使い方というのが、これからすごく大事。
静と動を統合している。最終的には、常に静けさのもと、行動をするし、日々を過ごす。そうすると静けさという内なる宇宙が動いている状態、常に動いている状態になってくる。
静けさの中に動がある、静けさと動が表裏一体、一つになっていく。動で動いているときの静けさである。静けさであるときは内なる宇宙が動である。この境がなくなっている。
静けさのまんま過ごせるように、静けさのまんま存在できるようにというのがとても大切。
瞑想であったり、自分と静かに向き合う時間というものもとてもポイントになる。
何かしているときも、自分の中が静けさであることが大事だから、スポーツやっているときだって、静かな心がすごく大事。
バスケ、(練習試合ではなく)公式戦だと、ゾーンに入っている状態になる。めっちゃ静か、周りの応援とかも聞こえない、相手がいるという感覚もない、コートでただやりたいことをやる、それも押し付けるのではなく、ただやりたいことを置くように表現、静かに表現するだけ。シュートを決めたい!とかではない。あのリングに向けてボールを放てばボールはあそこに行くというプロセスを、ただ静かに見守るみたいな状態。
すごくそれと似ている。静けさというのはゾーン状態みたいなもの。何やってもできちゃう状態。それが人生のベースになってくる。それにはどんな時も静けさをもって。
~ゾーン状態が普通になっていく。
静けさって、普段なかなか意識していることではなかったりする、これまで。
だから静けさを保てる時間、瞑想だったり、ひとり時間、日々何かをやる時も静けさを持っているかな?というこの視点に立つことが大事。
そうすると静と動が統合されて行って、静であり動である自分自身からズレなくなっていく。
自分自身と繋がることと社会と繋がること
社会との繋がり、自分自身との繋がり、このどちらも大事。
~宇宙(自分)とも、社会とも、丁寧に関わる
自分と繋がる、ハートの声を聴く、内なる宇宙とつながっていくということ。
「私は何が大事?」「私にとってのyesは何?」自分としっかりと繋がっていく。何を望んでいる?どういう方向に進もうとしている?気づこうとしていることは何?どんな成長が大切?目を背けてしまっていることは何だろう?逃げたいけれど本当は向き合う必要がある深い気づきの扉はどこだろう?
ワクワクだけではなく、自分自身が、敢えて言うなら、目を背けたくなるような、だけどすごく実は今大事なことに向き合っていく、ある意味覚悟をもって自分と向き合う。これが自分と繋がっていくということ。一つの方法。
自分自身と繋がっているだけでは、地球を生き切れてない、社会というより、地球という場所に生きに来ている。
逆に自分の声を無視して周り、意識が外に行って、現実をよくすることばかり、周りの人に認められる嫌われないことばっかり、何となく外に意識が向きすぎているときは、地球に生きているかもしれないけれど、自分を生きれていない。
自分を生きて、かつ地球を生きる。この2つがすごくポイント。
自分を生きるとは自分と繋がること。
地球で生きるというのは、この自分で、内なる宇宙で、これ大事だな、これをやろう、こうやって生きていこう、こういう在り方をしようって思ったことを、社会で表現したり、人に話してみたり、自分自身が魂からくる生き方を通して人との関係の中でまた何か気づきを得たり、人と繋がってみたり、別れてみたり、新しいことをやってみたり、そこでまた何か気づいてみたり。この社会で、社会ともしっかりと、地球ともしっかりと、内なる宇宙で受け取ったことを通して、地球で表現していくということ。これによって社会、地球と繋がっていくことになる。
そうすると、あなたの内なる宇宙で、向き合っていろんなことを降ろしてくる、それを社会で表現して、社会と繋がっていく。そうするとあなたの内なる宇宙というとても波動の高いところから来たものが、社会に出てくるようになる。
~自分の内なる宇宙の波動が、地球に溢れることになる。
そうすると結果的に、あなたの波動の高い宇宙意識というものが、エネルギーが地球に、電波、どんどんアウトプットされるようになる。
あなたはそれを創造するようになる。結果的に地球に天国を創ることになる。
~自分と繋がる→社会で自分を表現する。ひけらかす必要はないんだけど、自分がやりたいことをやって、会いたい人に会いに行って、行きたい場所にいく、内なる宇宙に集中してやっていく。そうすると内なる宇宙のエネルギーをどんどん、地球を天国にするために循環することになる。これは現実を変えようとしているわけではない。内なる宇宙がしみ出している状態。現実をよくするためではなく。自分自身が自分自身であるため。地球に存在するという、僕たちはそれをやりに地球に来ている。ただ自分自身であればいいだけなら地球に生まれない、ハイヤーセルフの中にいればいい。ハイヤーセルフから飛び出して、地球に来ているのは、地球に生きるために来ている。
自分自身として生きる、自分と向き合って。そこで受け取った自分自身のサインを、行動や言葉にしていくことで、地球に存在する。自分で地球に存在する、自分と地球とどちらも大切にするということがポイントになってくる。
~自分と繋がる=「自分を生きる」
社会と繋がる=「地球を生きる」
お勧めなこと、周りの人を大切にすること、自分を大切にするけど、周りの人のことも大切にすること。それが表面的な優しさじゃなくて、時には「私はこう感じているよ」というその人にとって耳が痛いことでも必要だと思ったときには、愛をもって表現できること。
上っ面な人間関係ではなく、魂の人間関係というものを大切にすること。
後は、自分自身のやりたいこと、仕事でも家事でもそういったものを丁寧にやること。
愛してやること。すべては愛の表現のステージだから、「やらなくちゃいけないからやる」じゃなくて、愛のステージだと思ってやること。
すごくしたいと思っているわけではなくても、お皿洗い一つにしても、愛を大事にしてやってみる。そうするとこれが愛で地球と繋がることになるし、社会と繋がることになる。
「やりたくないな」とか、頭使って、話術とか使って、人と繋がるんじゃなくて。愛で人と繋がり、行動と繋がっていくことによって、僕たちの宇宙意識はどんどん循環するようになっている。これがポイント。
2025年は、目醒めていく中でも、100のスイッチ、100の目醒めていく(言葉とか意思だけではなく)誰の前でも自分でいるし。もう私は迷いません。迷うというのは目醒めのスタンスから外れている。迷うのではなく、自分に一致して決めるのが大事。
~「迷う」ではなく、100の位置に立って「決める」
決めていく生き方が目醒めの生き方。迷う生き方が眠りの生き方。
迷うことをせずに、ただどんなことでも、自分に一致して決めていく。決めたことを行動にする。ズレたなと思ったら、その時にとらえたときに外してく。これを一貫して、どんなときにもできる。それを楽しんでいくというのが目を醒まして生きる、100のスイッチを押しているという、一つの見方。
これを一貫できる人にとって、2025年というのはもう変革の年でしかない。
~目醒めのスタンスに立っているなら「変革の年」
ただただ変革でしかないというか、気づきと変革に溢れている、意識レベルの変革、現実レベルの変革を体験する。そういう生まれ変わると言っても、大袈裟ではない、そういうタイミング。
上昇気流が2024年からパワーアップし過ぎてて、グワーっと上がって行くというか、もっと、あまりにもパワフル過ぎて、どちらかというとワープしていくという感じに近い。
2025年を順当に真っ直ぐ自分を生きていくことによって、変革なんだけど、ある意味新しい自分にワープしていくみたいな。ワープ、ワープ、ワープ…みたいな。
これには愛と強さが大事。
愛という柔らかな自分の本質も大事。
愛であり続けるには、強さが大事。
~愛でいられる「強さ」がないと、意地悪になったり、自分と人を比べたりが出てくる
強さがないと、愛の炎がすぐに消えてしまうことが。愛という炎を燃やし続けるための強さが大事。風が吹いても炎が消えない強さが大事。
すごくそういう年。
一日一日本当に大切になる。上昇気流が大きくなるからこそ、一日一日の上昇の比率ってやっぱり大きくなるわけだから、より大切になる。
妥協のない一年にしていくというのを、また改めて決め直していく。
2025年の1月というこのスタート、1日2日3日というのは特にスタートのエネルギーに満ちているので、このタイミングで、自分自身が今年どんな目醒めを経験していくのか。まず大事なのは、どんな在り方になりたいのか、どんな精神、在り方、調和でとか、心地がよくてとか、無限の可能性でとか、広々としたそんな意識でありたいと、それを決めるというのを、ノートだったり、手紙に、自分自身に手紙だと思って書いてみて。また物理的に、私はこういう風なことをしていく、こういうところに行く、こういう人と出会うということを書いて手紙に、封して、自分にとって大事な、自分にとって神殿と思える部屋の場所に置いておく。123日の中で、明確な意志で書くのはすごくお勧め。読み直さなくていい、置いておくだけ、エネルギーとしてそこに置いておくというのがお勧め。
仏陀でもイエスでもただのいい人ではなかった。
いい意味でドン引き「え!そこまでやり切る?」みたいな。極めていく人っていい意味でドン引きすることがいっぱいある。
自分という宇宙がドン引きするくらい、思いっきり生きようと思う。
いい人は卒業、今はいい人であろうとしてない。
素敵で丁寧なドン引きを生み出してください。
ハイヤーセルフにシフト、源に戻って行く生き方をしていく。
あなたはあなたの力で、あなたに影響を与え続けて。一番の影響力は、あなたがあなたに与える影響力。
魂の自立を果たした者同士のチームワークをダイナミックに生み出していきましょう。
やさしき人こそ、強さが重要になる年。愛のある人こそ、強さが重要になる年。
~強くあることから逃げないことが必要です。
愛が大きく燃えないで、何でこれからの地球が発展的なんですか?
その炎を大きく燃やせるひとりであることがとても大事。愛を拡大させる一年にして。