お待たせしておりました春分レポートの個人運気編です。前半はおひつじ座・おうし座・ふたご座・かに座・しし座・おとめ座の6星座の方です。本日中に残りの6星座もアップ予定しています。星座別運勢は絶対的なものではなく、あくまで傾向です。何等かの指針として生かせるようでしたらお使いください。悪いように言われても、その通りに出ることはまれですので大丈夫。どこかにそうした要素がある、、、という6くらいの気持ちでご覧ください。もっとも良い運気の人は、木星がやってくるやはりやぎ座、そしておうし座です。個人的にはおうし座が一番かな、、、と思っていますが、幸運の使い方をうまくできたら凄く良い運気となります。悪いのはかに座としし座ですが、どちらも決定的に悪いものではなくて、どうにでもなります。(良い意味で)ことにかに座の人は長い長い不運期を耐えてきましたので、ちょっとやそっとのことでふらつくことにはなりません。本当に人間的に強くなったのがかに座の人だと思います。てんびん座以降の星座の人は次の動画をお待ちください。
マドモアゼル愛先生FBより
春分レポート最終回②「てんびん座からうお座の2020年」
春分レポート個人編①「これから一年おひつじ座からおとめ座のあなた」
春分レポート④前半部分の最終回「幸運とするカギ」
今年の春分レポートはYouTubeで行っています。今回の動画で前半部分の最終回となります。おそらく来週になりますが、個人の星座別運勢が後半部分の解説になります。それがおそらく二回に別れることになると思いますが、それによって、今年の春分レポートはすべて終了いたします。どうかよろしくお願いします。またチャンネル登録もできたらお願いいたします。 開運や幸運のカギは多々ありますが、春分図に出ている最大のカギともなる、やぎ座の土星と冥王星の合。この配置は占星術の星の配置におけるもっとも苦しい状況を示します。これに対して個々人や国家、組織がどう対応するかで、潰れもし、災難を次の発展に伸ばすこともできるという分かれ道となります。その際のもっとも重要な点のみ、今回の動画では語らせていただきました。
春分レポート③ 「2020年に起こる様々な出来事について」
春分レポートの概要及び、4つのポイントから占う全体像についてはそれぞれ①②で解説しました。いよいよ、これから一年の具体的な事柄についての解説となります。ただ先にお詫びしておく必要があるのですが、実は収録のやり方に失敗し、③は二つの動画に別れることになってしまいました。最初の方が30分と長すぎたせいで、自動的に切れたのかもしれませんが、残りの4分ほどが次の動画になってしまっています。二本にわかれた形になってしまいましたが、お許しください。本当なら編集して一本にまとめればよいのですが、そうした器用なことができずにおります。掲示されている時計がおかしいとのご指摘も無数にいただきましたが、どうしていいかわからず、そのままになってしまっているような状態です。どうかお気になさらないでください。ただ、二本にわかれてしまうのは困ったもので、そうならないように今後は気をつけたいと思います。 では、春分レポート③の前半となります。前半というより、こちらが本体で、後半は残り5分程度ですが、続けてアップさせていただきます。なんだか、ど素人劇場みたいでごめんなさい。
春分レポート③は私の手違いにより、二つにわかれてしまいました。こちらは最後の4分を収録したものです。春分レポートはふたつに大きく分かれており、①から④までが全体的な事柄を占っています。⑤⑥の後半部分は個人的な運勢について語らせていただきます。次回は④ですが、④で前半の全体的な占いは終了します。よろしくお願いいたします。
2020年春分レポート② 「四つのポイントから全体像を読み取ります」
春分レポート解説②になります。占星術をご存知ない方でもご理解できますので見ていただけたら嬉しいです。星占いでは春分時の天体の様子を元に一年を占います。その中でも、大切な四つのポイントがあります。太陽の位置・月の位置・東の上昇点の位置・天頂の位置の四つです。このうち、太陽は国の運気、国政を意味します。今年は9室という場所にあります。これは立派で尊敬できる態度をもたらす場所です。ここに国の勢いを表す太陽があるということは、国は尊敬できる立派な態度でないと潰れることになります。同時にある海王星とキローンは、国が弱者にやさしく、保護的で、癒しの観点からの態度を求めています。今の政権の姿勢からはまったく考えられないことですが、国は今年、そうしないと潰れる程のことになります。次に国民や民意を表す月はみずがめ座にあります。これは、国民にあった根底の問題が依存であることを民意が突き止めることを意味します。自立しなくてはいけない、、、との気持ちが急速に高まってきて、自立する者同志の連帯や関係は急速に深まります。このようにして、東の上昇点・天頂の星座など、四つの面から今回はこの一年の全体像に迫ります。レポートはまだ数回続きますので、どうぞよろしくお願いいたします。関心がある方はチャンネル登録もできたらお願いいたします。
2020年春分レポート① 時代はどのように壊れていくのか ガイダンス
動画です。
マドモアゼル愛先生FBより
<form id="u_0_2h" class="commentable_item" action="https://www.facebook.com/ajax/ufi/modify.php" method="post" data-ft="{">
</form>
土星が本日、みずがめ座に入りました。30年に一度の出来事です。土星が私たちに与える影響も世界に与える影響も大きいので、二回にわたってその意味を解説させていただきます。占星術がわからない方も多いと思いますが、土星は人生を示す星であり、人生自体の話しともなりますので占星術を知らなくても8割がたは楽しめると思います。まず、一回目の今回は「土星はどういう星なのか」との観点からのお話しとなります。昔は土星二周で人の一生でした。さらに大昔は土星一周がそうでした。一周で約30年、二周で60年です。大昔の人の生涯は30年のころもあったと思われます。このように土星は寿命とも関係するということは、生涯で果たすべきテーマをこの星が持っていることにつながります。なぜ、私たちはこの地球に再び生まれてきたのか、、、その理由は土星と深く関係しています。土星は必ず苦手なものを私たちに与えます。与えるというよりも、それは、私たちがやり残しがちなものなのです。現生においても、もしかしたら前世においても。やり残したものをこの世で達成させれば、安定した本物の幸福感が私たちに訪れます。土星抜きで人生の安寧も幸福も語ることはできないのです。土星をどうとらえ、どう体験するかは、人生の重要な問題です。これから二回にわたり解説させていただきます。チャンネル登録もよければお願いいたします。
土星みずがめ座入りの②最終回です。今回は、土星がやぎ座からみずがめ座に入る意味と具体的に何が起こるのかについて、お話しさせていただきました。①の動画では、土星とはどういう星なのかについて語りましたが、土星には強制力があります。土星はその星座が示す事柄や内容をつくれ、、、と私たちに命令する星なのです。やぎ座に土星があった三年間で、私たちの生活はかなり厳しくなり、貧しくなり、息苦しくなりました。それは企業が人の上に立ち、私たちはお金や物質によって支配される生活を与儀なくされたからです。それは、土星がやぎ座で私たちに命じた出来事なのです。日本も世界の政治もそれに追随し、企業優先の流れを作ってきました。それが次にみずがめ座に入ると何が起こるのでしょうか。土星は今度は私たちにみずがめ座的なものを作れと強制してきて、みずがめ座的な社会や物事にしろと命じるわけです。この力に逆らえるものはいません。逆らう者には土星は転落の運命を与える恐い星です。土星が強制力であることは、肝に銘じて理解する必要があります。人生で土星を取り違えることは怖いことなのです。もちろん、あくまで占星術の話しですので人によってどうとらえても問題があるわけではありません。それでもご覧いただけたらおそらく何等かのこれからのヒントを受け止める方は多いのではないかと思われます。 よかったらチャンネル登録お願いします。
マドモアゼル愛先生FBより
2019.12.30
月の人類史支配の根幹を停止することになるかもしれない、ベテルギウスの超新星爆発。このまま1月中旬くらいまでさらにベテルギウスの光度が下がるようですと、そうなる可能性がかなり出てきます。まさに天の時の到.....
おそらく1月中旬までにペテルギウスの光度が上がらなければ、超新星爆発に至る可能性が高い。
超新星爆発、太陽の1000倍もあるような赤色巨星が起こす。670光年離れている、これは近いと言える。4カ月くらい昼間でも輝くくらい輝く、満月の100倍くらい輝くんじゃないかという人も。
人類がどう道筋を立てて意識の光の方にシフトしていく道を作るのか、わからないでいた時に、この超新星爆発のニュースが来たわけです。
月はイルミネーション、反射している光。あたかも太陽と同じであるかのように見せた、イルミナティックな星。
ペテルギウスは立派な恒星。最後の爆発によってその光を宇宙に投げかける。地球においても満月の100倍。
月は意識の光の前で0になる。
宇宙人の監視衛星として働いている、人間を覚醒させないようにしている。それがペテルギウスで停止される。
それが4カ月続く。月と同等くらい月を隠す力としては1年ぐらい続く。
月のイルミナティックな幻想を完全に消し去る一大事な事件。
人間は確実に進化すると思う。
超新星爆発はそうやって宇宙中の何らかの叡智をもたらす働きをしてきたのではないかと思う。
そういう時代がやって来るということが、やっと理論的に月のことが分かって、そして絶望視していく中で、超新星爆発という、月を隠す・無力化する天体現象が起きるかもしれないという、大変な事が起きている。
闇の時代が本当に終わっていくプロセスに入る可能性がある。1月中旬まで楽しみに待ちたい。