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大いなるソーラーフラシュの変容パワー(コズミック・ディスクロージャー)

2017-03-16 | イベント関連
David Wilcock: さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。司会のディビッド・ウィルコックです。今回は前回に続いて、特別ゲストのジェイ・ウェイドナーとともに、大いなるソーラーフラッシュを検証していきたいと思います。ジェイはこのテーマだけでなく、錬金術やスタンリー・キューブリックの映画「2001年宇宙の旅」との関連について長年研究してきました。
また、彼は私にとってもこの分野での数少ない先輩の一人です。ジェイ、ようこそ番組へ。
Jay Weidner: ご紹介ありがとうございます。
David: コーリーもよろしく。
Corey Goode: どうも。
David: では、前回のブラウン・ノートの検証が中断したところから再開したいと思います。驚くべき情報満載のブラウン・ノートですが、コーリーの場合同様、コンタクトを受けた個人に与えられたメッセージです。その人は善意の存在から宇宙船に乗せられ、案内され、テレパシーで情報をもらいました。それがこのようなチャネリング情報として残りました。
この1950年代に残ったチャネリング・メッセージは、検証されたものとしては最古のものでした。検証したW.B.スミスは機密情報に基づいた200の質問をリストにまとめ、同じような答えをした個人を特定したことで検証を行いました。
全国各地から、お互いに話したこともない人達がみんなこれらの質問にちゃんと答えられました。
このような検証されたチャネリングは数が限られていますが、検証を行ったW.B.スミスの印象では、これらのメッセージは時代の終焉を告げる宗教的な情報が含まれていると感じたそうです。でも、彼は決してそれ以上の詳細を語りませんでした。
その情報がいまこうして目の前にあります。実にショッキングな情報です。
「朝からお会いできて嬉しいです。今朝は極めて真面目な話をしようと思います。あなたたちの惑星の住民はいまの状況を変えないと生き延びていけません。この惑星ではこれから多くのことが起きるでしょう。あなたたちは惑星とともに変わっていかないといけません。」
ここを見て下さい。
「太陽系はこれから、いままでよりも高い波動の宇宙空間に入っていきます。それがあなたたちの惑星の様相を変えてしまいます。人々にも変化をもたらします。惑星の波動は今より上がっていくでしょう。この惑星に留まるためには、あなたたちが波動を引き上げないといけないのです。波動を高めるため、人々は『考える』必要があるのです。」
Jay: ほら、来たよ。
David: というか・・・
Jay: ね!
David: 決定的な瞬間ですね。
Jay: 本当だね。
David: コーリーに聞きたいのですが、いまスフィアビーイング同盟が太陽系の外縁でバリアを張っていて、ドラコやオリオンのETは抜け出せない状態になっています。こういう情報から考えると、もしソーラーフラッシュが一旦起きたら、留まるハメになった彼らは存在そのものまで消されるのでしょうか。
Corey: ええ、スフィアビーイング同盟からそう聞かされています。
David: 彼らから?
Corey: ええ。ドラコだけでなく、ここで介入をしているほかの宇宙人も。彼らは新しい波動または新しいエネルギに適応できなくなるでしょう。
David: 意地悪な質問をさせて下さい。前回話したように、いまこうして善意のETがアトランティスの没落みたいなことを実際に進めている訳ですが、それによってネガティブな存在が集団で死亡を迎えるとすれば、カバールの中にいるネガティブな人達からすれば、善意とされているETはテロリストのように見えませんか?
Corey: ああ、そうなりますね。彼らから見れば敵ですから、当然です。
David: 彼らだって、邪魔されずに現状維持したいですものね。
Corey: しかも彼らの神学理論や価値観からすれば、彼らは「善い」行いをしているのです。私たちから見て善意の存在でも、彼らから見れば邪悪な存在になるのです。
David: ジェイ、なぜこれらの悪い生命体が物理的に息絶えてもらわないといけないのでしょうか。
Jay: そうですね、彼らは太陽系全体の独裁者ですから、消えてもらうのはいいことです。
フルカネルリはアンダイエの十字架について書いた部分で、その出来事が起きる時には多くの存在が死ぬと書いてありますが、全員ではありません。彼が言っていたのは浄化であり、この一帯から多くのネガティブな存在を排除する浄化を言っているのだと思います。
だから、彼らは滅ぼされると思います。彼らはきっとやきもきしているでしょう。。コーリーだけでなく、ほかの情報源も同じことを言っています。
David: このチャネラーはネブラスカ州のど真ん中にいるごく普通の人間で、そこで育ち、古代の予言については全く知らないのに、これだけの情報を与えられたのは実に不気味だと思います。
Jay: 私の情報源も全く同じことを言っています。1950年代に宇宙人がテレパシーでごく善良な人間に情報を与え、人類をより大きな多様性社会に進化させるために、変化を促そうとしました。
太陽はまさにその変化の原点です。これから太陽に起きる変化はその中心になるでしょう。
David: コーリー、「一なるものの法則」の中に、私たちが自分の行動の結果を振り返るという経験を得るために 時空のイリュージョンが用意されたという一文があります。
この中の死亡も、時空のイリュージョンの一部でしょうか。
Corey: そうだと思います。私たちはそのイリュージョンの媒体の中で体験ををしているので、死も一つのイリュージョンであるはずです。但し、死も学習体験の一部です。
David: では厳密に言うと、この存在達は本当に死ぬわけではないのですね。彼らは惑星ゲームまたは惑星間ゲームのある一つのレベルから退場させられただけですね。
Corey: 彼らはリサイクルされると思います。
David: なるほど。時空も結局はイリュージョンなので、繰り返し破滅に追い込まれて、一見物理的な死を迎えても、それはある意味では農作のようなものですね?
Jay: うん。
David: 次の収穫のために畑を耕しているようなものです。
Jay: そうですね。
David: では、収穫は何でしょうか。何が起きるのですか?
Jay: うん。
David: 土を耕すのでしょ?
Jay: そうですよ。
David: 錬金術師はこの再生の例えをどう考えているのですか?彼らは「新しい夜明け」という言葉で表しました。
Jay: 錬金術師は死を終わりと考えていません。彼らは人間の寿命を延ばしたいだけです。なぜなら、人生に十分な時間が与えられたら、人はそれぞれの答えを見つけられるからです。でも、私たちの体は何らかの細工をされてしまったため、短い人生になってしまったのが問題だと彼らは考えています。だから私たちはいつも答えを見つけ出す前に一生を終えてしまうのです。
70才か80才で亡くなったら、それで終わりです。答えを見つけるのに人生は余りにも短すぎます。
だから錬金術師は寿命を延ばすための方法を考えたのです。錬金術師の言い伝えによると、平均的な人間は本来300から800才生きられるらしいです。
もし私たちが800才まで生きられたら、世界はどう変わるか想像してみて下さい。戦争はなくなるでしょう。だってあと780年も生きられるのに、戦争で戦って死んだりするのは嫌でしょ?
David: 確かに。
Jay: 200才になるまでは子供をもうけたりしないでしょう。なので、子供が出来る頃には、あなたはとても賢くなっているはずです。(賢いあなたが教育すれば、)その子供もまたとても賢くなるはずです。
150才までに大学に通うのだから、それはどういうことか分かるでしょ?世界はがらりと変わるのです。でも彼らはそのような世界を私たちから奪ったのです。
旧約聖書の中の父祖たちは900才まで生きましたよ。だから・・・
David: そうなんですよね。
Corey: いまの私たちの中で、もっとも年長で賢い人間でも、(あの長寿が基準の世界では)精神的に子供なんですね。
Jay: そうなりますね。私たちの未来世界の中で、長寿が極めて重要な条件になります。これから起きる波動の変化はそれにつながっていくでしょう。それが私たちを長寿に変えるのでしょう。
実際、私たちはすでに以前より長い人生を生きています。私の祖父母の60歳代の頃の見た目はいまの90歳代に見えました。今、90歳代の人でも、見かけはかつての60歳代だったりするのです。
Corey: それって、私たちがせっせと薬剤を体に注入しているお陰ではないの?
Jay: ハハハ。
Corey: ハハハ。
Jay: そうでないことを祈ります。ただ、薬剤も一応望ましくない変化を軽減してくれる手段になり得ますよね?
Corey: そうですね。
Jay: でしょ?水道水にフッ素を添加し始めたのはいつからでしたっけ?1950年代だったっけ?で、フッ素は何をしたかというと、私たちの松果腺を石灰化してしまうのです。
Corey: それに関して言えば、確かに彼らは食べ物や水の中に金属などを混入して、私たちの密度を下げようとしています。私たちの密度はそれで下がってしまったのです。
Jay: そうなんです。皆知っていることだけど。
David: ところで、最初のプロジェクト・キャメロットの内部告発者で、仮名 Mr.X という人の話ですが、彼はある軍の防衛請負業者の文書を読んでいたら、1950年代の文書の中に、アイゼンハウアーとブルーエイビアンズの会合について書かれていたのを見つけたそうです。私たちが核軍備を解除したら、彼らは私たちに平和の時代をもたらすという申し出を政府が拒否したと書かれていたのです。
ただし、その時にブルーエイビアンズは言ったそうです。「このことを隠し続けても2012年までです。その時、あなたたちはなんと言おうと、私たちは戻ってきます。あなたたちにはどうすることもできないでしょう」って。
マヤ暦もそうですが、2012という数字を描いたミステリーサークルもあるそうです。これだけ2012年にまつわる予言が多いのに、あなたが聞いた数字は2018年から2023年です。これって、本来予定された終わりの日に対して、私たちが多少の猶予を与えられたということでしょうか。
Corey: 正直言って、私にもわかりません。でも、秘密宇宙プログラムの中で起きている混乱や物事の変化の速さを考えると、この開始予定は明らかに早まったようです。
物事がすごい速さで変化しています。だから、これら様々なカバールのグループの予定よりも、物事が早く進んでいるような気がします。彼らはいろいろな方法で起き得る未来を予見していて、宇宙人から情報を得て、計画をその予定に基づいて策定していたのですが。
David: ブラウン・ノートはまだ残っていますね。もっと驚かされたいのなら、続きがありますよ。見てみましょうか。
「この創造された世界をよくするために、何をどうすべきか考えましょう。この闇の中で、長らく泥にはまってしまった地球の人々の意識をどうすれば引き上げられるのか、霊的に考えてみましょう。こんな世界でも、自由意志の法則は有効です。変化を選んでこの惑星を真の神の王国に変えて生き続けるか、それともこのまま自己破滅を選んで、別の三次密度の物質世界で生まれ変わり、レッスンを続けるか、決めるのはあなたたちです。変化を選んでこの神の王国の幕開けを体験すべきです。かなり長いメッセージなので、この辺にしましょう。」
David: ここでは、惑星のリサイクルと、人々が移送されると言っていますね。
これらの巨大な球体が太陽系に入って来ていますが、「一なるものの法則」によると、彼らの仕事は惑星の人々の管理と移送です。ここに書いてあるように、移行プロセスが完了すると、これらの球体は人々を別の世界に移送するみたいですが、そんなことはできるのでしょうか。
Corey: 間違いなくできるでしょう。だって、彼らはそうやって私を運んだのですから。
David: そうですね。何億、何十億の人間をテレポートする技術があっても不思議ではないですね。
Corey: ええ、簡単だと思います。
David: あなたを運んだようにね。
Corey: ええ。彼らがこれらの球体を使って太陽系全体を包含できるのなら、朝飯前でしょう。
Jay: 上層部の情報源から聞いた話では、彼らはただ「プシュッ!」とするだけで、対象を拾ってどこかへ運べるそうです。一瞬です。失踪した人の多くはそうやって消えたのだと思います。
David: きっとそうでしょう。
Jay: うん。
David: さらに後の別セッションからの引用があります。同じようなことをいっていますが、すごいですよ。
「この惑星と太陽系は新しい波動領域に入っており、いまこの惑星上にいる人達が生存できない領域です。だから、この惑星の人々は神の創造物(すなわち人間)についての真実を学ばなければいけないのです。真の創造物の中にあるのは愛、平和と調和です。私たちの話を信じない人は沢山現れるでしょう。信じなくても彼らが罰されることはありません。彼らは公正な措置で別の惑星に運ばれて、愛、平和と調和についての学習を一から学び直すだけです。」
Jay: 面白い。
「どんな惑星の人でも、神の王国から完全な祝福を受け取るには、愛、平和と調和の中で生きなければなりません。」
Jay: いい言葉ですね。
David: ここでも繰り返されていますが、私たちがそれを学び取ることが出来なければ、どこかにある別の惑星で教育を受け直すことになります。この球体たちも全く同じことを言っているようです。
ソーラーフラッシュが始まる直前に、彼らは駆けつけてきて大移送を始めるでしょう。私たちがいま見ているのは、その移送の技術と小規模版の物質的な形態です。
Corey: そうですね。
David: ということは、球体が何かをするためには、ここにいないといけないのでしょうか?どう思いますか。
Jay: そうだと思います。
David: ただ見せるためにやってきたのではないのですね。
Jay: だと思います。とても興味深いですね。これはもう殆どニューエイジの携挙みたいです。きっと携挙とかはこんなことを言っているのだろうと、考えさせられます。
David: そうでしょう。さて、次に進みましょう。ここでは、今のカバールについて語っています。また、なぜ変化が必要なのかについても。
「力で統治しようとする者がいます。それはあるべき姿ではありません。ここでは自由意志の世界が作られたのに、なぜ少数の者の間違った考えが多くの者に押しつけられるのでしょうか?これらすべてがあなたたちの惑星全体のバランスを崩しています。時に、父(母)なる神は惑星や太陽系のバランスを取り戻さねばなりません。それがいまのあなたたちの惑星で起きようとしているのです。あなたたちの惑星の状況が太陽系全体のアンバランスを起こしかねないため、創造物の調和に戻すべく、バランス調整が行われるのです。」
Jay: その通り。
David: 「父なる神は惑星と太陽系のバランスを取り戻さねばなりません」と、彼らは男優位の表現を使いましたが、これらの球体や外縁バリアなどのことを言っているのでしょうか。
Corey: ええ。私が聞いた説明では、これらの球体は太陽系内で定間隔に配置されていて、バッファとして働いていて、太陽系に入ってきたエネルギを吸収して、私たちに順応と調整の時間を与えているのだそうです。
David: 「力による統治」が「アンバランスな状況」を作り出しているため、このカバールの仕業はこの「父なる神」のバランス再調整で修正される必要があると書いてあります。
つまり、カバールの打倒はこの太陽系全体のバランス調整にとって決定的な重要性を持っていて、太陽からのエネルギ・フラッシュがその役割を担っているということですね。
私たちがいままで話してきたことがこの資料の説明で報われましたね。すごいことです。
Jay: 確かに。1950年代に起きていたこととつながっていますね。1950年代にすべてが始まったのです。
Corey: ええ、そうですね。
David: トムキンズのデータでは 1500 人が・・・
Jay: 1442人です。その時の情報機関は 1400 の一般人がテレパシー交信していたのを嗅ぎつけました。中には物理学者もいたが、このネブラスカのチャネラーみたいに、多くの一般人は驚くべき量の情報を手に入れました。トムキンズもその中の一人でした。彼は宇宙船などの作り方に関する情報を受け取ったのです。
Corey: これって、「ザ・1442のコンタクティ」と呼ばれているものですか?
Jay: ええ。
Corey: 彼らは「ザ・1442」と呼ばれたのですか。
Jay: ええ、「ザ・1442」です。
Corey: へぇー。
David: トムキンズは彼の本の中に、一緒に働いていた人達のことについて書きました。彼らは不可能な注文を投げつけてくるのです。洞窟Aから洞窟Bへ移動する輸送車両を土曜日までに設計しろとか。
彼は何をやるべきか、途方に暮れていて、チャネリングしたら手に入りました。でも、そのデザインを彼らはどうするのか、教えてもらえませんでした。
Jay: 教えてもらえないですよ。彼自身もその情報がどこから来たのか、確信が持てませんでした。と同時に、どうしたら300人乗りの宇宙船を週末だけで作れるのか、彼にもさっぱり分からないでしょ。ハハハ。
David: 彼の結論は、きっと彼らは宇宙人からテレパシーで製造方法を受け取ったのだと思いました。
Jay: ええ、いい宇宙人ですね。もしコーリーが言っていることが本当なら、ここには悪いETもいます。彼らに刃向かうのは避けたいでしょ?では、どうやって彼らを倒すのか?こうやるんです。これが一番賢い方法です。
David: ソーラーフラッシュですね。それで太陽系のバランスを戻します。
Jay: ええ、太陽系のバランスを取り戻すのです。善良な人たちにこの情報を与えて公表してもらうのです。この情報は1950年代に公表されるべきでした。
David: この部分の詳細には触れませんが、上半分の最後にある「私は Hatton、あなたの教師と友人である」と、下半分の最後にある「私は Latue」を見て頂きたいです。
Hatton と Latue は、カーラが「一なるものの法則」のチャネリングを始める前に彼女に交信してきた二人です。
彼らはそれぞれ名乗り、カーラを見つけ出して予言を告げました。
ネブラスカの人は交信を受け取らなくなってから、彼らはカーラにたどり着いて、彼女に情報を与え、結果的に彼女は「一なるものの法則」を受け取れる状態まで整えられました。
Jay: そうなんですね。
ベアード・ウォレス: 壮大なまとめ
David: ここにあるのは、1950年代と1960年代の様々なコンタクティが話したことを、ベアード・ウォレス(Baird Wallace)が一つの合体メッセージにして本にまとめたものです。
出版されたのは1972年6月です。本からそのままスキャンしました。根気よく探せばどこかの書店でこの本を見つけられるかも知れません。本のタイトルは「宇宙物語と内なる光」(The Space Story and The Inner Light)です。ここからいくつかの引用を読み上げたいと思います。そのままは読みません。原文を確認したい方は画像を確認して下さい。
分かりやすいように読みますね。
David: 「コンタクト情報は私たちの太陽系がいま・・・」
David: 本が出版されたのは 1972 年であることに注目してください。
「三次密度から四次密度に移行して・・・」
David: ほら、「一なるものの法則」よりもずっと前から密度という言葉をすでに使っています。
「帆座の四次密度へ・・・」
David: これはジョージ・バン・タッセルからの情報です。
「このまさに新しい宇宙空間への移行はいま起きています。この動きは、今の私たちの世界に存在する原子の原子核の中にある磁気エネルギの振動周波数を変えてしまいます。」
David: ジェイ、これって錬金術を匂わせますね。
Jay: そうですね。フルカネルリは彼の著書「カテドラルのミステリー」の中で、人類の種族全体は一つの錬金術の実験だと、何度かほのめかしています。
22の異なる種族が私たちを実験台にしているとコーリーは言っていますが、他の人も同じことを私に言いました。勝手な想像だけど、もしかしてこの実験で、映画「2001年宇宙の旅」の中に示されたように、まともに言葉も話せない動物を高度な霊的存在に変えてしまうことができるのかもしれませんね。
それが主な実験であり、そして、コーリーがいうように、他の実験もあるのかもしれません。
Corey: 実際はその通りだと思います。遺伝子実験と同時に、霊的実験でもあると彼らは実際にそう言っています。
Jay: 遺伝子実験と同時に霊的実験ですね。ガイアTVのようなものが登場することで、私たちは視聴者の波動を引き上げて、変革をもたらしています。ガイアTVはこの意識変革の中で大きな役割を担っていると思います。
David: では、彼がこれらの様々なコンタクト情報に対して行った高次元解析をさらにひもといていきましょう。
「この出来事は、私たちの惑星の動植物の姿形と発現や人類の意識に大きな影響を与えるでしょう。この影響はすでに始まっていて増幅されています。なぜなら、地球人の霊的進化が遅れていて、変化への準備が出来ていないためです。」
David: コーリー、これは1972年の情報です。こういう話は聞いていますか?
Corey: 前に言ったように、地球は私たちよりも早く変化しているため、私たちがそれに順応する時間を稼ぐために、球体達はエネルギを吸収してくれています。もし彼らがそれをしなければ、さらに大きな天災が起きるでしょう。地球の変化に伴い、すでに様々な天災が起きています。その天災で人々が恐怖に陥れば、波動の引き上げをさらに難しくするでしょう。
David: 私たちの準備が出来ていないから、球体が技術的に間に立って取りなしてくれているのですね。この1972年の本が言っているように。
Corey: ええ。
David: すごいでしょ。
Jay: すごいですね。
David: 2012年の40年前ですよ。
Corey: 彼らは太陽系の移動について言っていますね・・・いま太陽系は様々なエネルギに晒されていると言われていますが・・・・
David: フォトン・ベルトのことですね。
Corey: そう。秘密宇宙プログラムが言っていることを、彼らも言っているのだから衝撃的です。太陽系は高エネルギ粒子が密集する星雲みたいな領域に入っていて、それが太陽や太陽系に変化をもたらしているそうです。
David: 彼らはこの星雲に宇宙船を送って、起きていることを調査したとも言いましたね。
Corey: ええ。そして、彼らが調査のために派遣した人々に異変が起きたのです。彼らは精神的におかしくなりました。
David: それをもう少し詳しく教えてもらえますか。星雲で受ける影響は人によって違うのでは?
Corey: その通りです。彼らは密閉した環境の中で人工的にこれらのエネルギを再現して、何も知らない人を中に入れて関係ない仕事をやらせて影響を調べました。そういう実験を生身の人間に対して行ったのです。
David: で、何が起きたのですか?
Corey: ソシオパス(社会病質者)のような人を送り込んだら、気が狂ってしまったのです。正常でなくなりました。
Jay: そうなるって聞きました。
Corey: 一方で肯定的な思考を持つ人間だと、みんな幸せ一杯になって、楽しくて口笛を吹いたり。精神問題を持っていた人間だと、その問題が深刻化したのです。
David: わお!つまり彼が言っていることとぴったり合いますね。
Jay: よい人間はさらによくなり、悪い人間はさらに悪くなるのですね。
David: ハハハ。
Corey: 狂っている人間はさらに狂ってしまいます。
David: では、この検証された素晴らしい資料が、どこまで私たちの話とぴったり一致するか、さらに見ていきましょう。
「私たちがこれから入っていく四次密度の帆座での生活の質は、創造者の内なる存在が幼少期に体験した羽化と同じ質です。このサイクルの地球人類は、体の感受性に多くの変化や改良を体験するでしょう。」
ジェイ、前に面白いフリーメイソンの儀式について話しましたね。暗闇に長時間閉じ込めておいて・・・
Jay: ええ。
David: それから外に出すというやつ。それをもう一回話してもらえますか。
Jay: 松果腺の話に戻りますが、松果腺を騙すようなものです。貧乏人には不老不死の薬がとても買えませんが、代わりに使う方法といっていいでしょう。
朝の日射しを浴びると、松果腺からセロトニンが分泌されることはよく知られています。一方、闇の中にいると、松果腺からメラトニンが分泌されます。
メラトニンは老化を逆行させるのです。いい?それで彼らは何をするかというと、あなたを真っ暗の部屋に三日間閉じ込めるのです。完全な暗闇の中です。そのあと、フリーメイソンの仲間があなたに目隠しをして、遮光性の暗い棺(ひつぎ)に入れて、日の出の見える山頂かビルの屋上に運ぶのです。
フリーメイソンの儀式を知っている人なら、なんとなく分かるでしょう。
David: そうですね。
Jay: それから対象者を棺から出して、太陽を直視する方向に向けます。目隠しを解いて、太陽光が目の中に入ってきても、三分間、太陽を直視しなければなりません。
それからまた目隠しを・・・要するに、幻覚実験のようなものです。
David: それまで、すでに脳の中で大量のメラトニンが作られていましたね。
Jay: その通りです。解剖学的にセロトニンによく似た物質として、DMT(ジメチルトリプタミン)というのがあります。何が起きるかというと、脳の内部から大量の DMT が押し寄せるのです。あなた自身の DMT だけど、これはホメオパシー療法です。
David: ため込んでいたメラトニンがメチル結合で、瞬間的に DMTに変換されるのですね。
Jay: ええ、スーパー・セロトニンにね。
David: なるほど。
Jay: それから、また棺に戻されて、真っ暗な部屋に入れられます。今度は40日間もそこにいなければなりません。
David: 真っ暗闇の中でね。
Jay: 真っ暗闇の中で、光は一切なし。そうしたら、そのスーパー・セロトニンがスーパー・メラトニンに変化します。
つまり、最初はメラトニンでした。光の活性化で、より高い周波数のスーパー・セロトニンに変化しました。闇の中に戻されると、それがさらに高い周波数のスーパー・メラトニンに変わり、一瞬にして老化作用を逆行させ始めるのです。
おそらくこの40日間で、その暗闇のなかで15年か20年分若返ることが出来ると思います。
でも聞いた話では、気持ちのいい体験ではないようです。
David: その40日後、また光を見せられるのですか。
Jay: いいえ、解放されます。
David: ああ。
Jay: おそらく解放されるのは夜間だと思います。なぜなら、このような体験をした後で、光のある環境に戻るのは非常につらいからです。目は光に対して非常に敏感になっているので、通常は夜間に解放され、しばらくは夜型の人間になります。
David: コーリー、いまジェイが説明したような方法で、もっと高度で、化学的またはエネルギ的なもので、人々のサイキック能力を高めるようなものはありませんか。
Corey: あります。彼らは化学薬品の注射で直感エンパスの能力を高めることが出来ます。たまに極めて高度な直感エンパスに会ったりしますが、彼らは6週間か8週間も注射を打たないでいると、能力は衰え始めるのです。
Jay: そうなんです。
David: では、もう少し見ていきましょう。
「彼らの前に、命の本質について全く新しい展望と領域が開けていくでしょう。彼らは自分たちの存在意味を知り、創造者の考え方に沿うように、深くて内在的な忠誠を誓って生きるようになるでしょう。」
David: いい言葉ですね。続いて、こちらの引用をみて、一体何が起きるのかを見てみたいと思います。棒読みではなく、スライドを混ぜてみていきましょう。
「これらの出来事について、様々な情報源をまとめると・・・」
ソーラーフラッシュのことですね。
「太陽系内の惑星や衛星の大幅な再配置が起きるでしょう。」
David: これ以上進む前に、コーリーに聞いてみたいと思います。このソーラーフラッシュが起きた後、惑星の軌道が変わったり、地球の公転周期が変わったりといったことは聞いていませんか。
Corey: ええ。惑星の軌道ですが、私たちの太陽系はほかの太陽系と違って、惑星の配置は不自然で、全く調和していません。それが非常に興味深いです。
David: これが1972年に予見されていたのですよ。信じられないでしょ?
Corey: ですね。
訳注: いまの天文学では、太陽系の惑星配置が非常に不自然であることはもはや常識です。火星が地球に比べてかなり小さいことや、火星と木星の間にある小惑星帯ももちろんですが、土星以遠の天王星や海王星も大きさや軌道などは星系の自然発生的な理論からは説明がつきません。
「バルカン、太陽に最も近い惑星は太陽に呑み込まれるでしょう・・・」
David: 「一なるものの法則」の中には、太陽の近くには一次密度の惑星があり、私たちには見えないと書いてあります。エネルギの玉みたいなものです。
Jay: そうですね。
David: 実際には目に見えませんが、太陽に再び吸収されます。
「冥王星は私たちの太陽系から追い出されるでしょう・・・」
David: すでにNASAに追い出されたようなものだけど・・・ハハハ。
Jay: すでに仲間はずれだね・・ハハハ。
「私たちの月は地球の軌道から離れて、独立した惑星になる予定です。」
David: これは面白い。それを信じていいか分からないけど、多分地球の軌道から投げ出されるでしょうね。
Jay: ゆっくりだけど、月は地球から離れていっていますよ。
「他の惑星の軌道も大きく変わるでしょう。」
David: インサイダーのデータからも、全く同じことが予想されていますね。まあ、次へ進みましょう。
「新しいバランスが作られ、その結果、太陽系内のより霊的な命の表現に多くの利益がもたらされるでしょう。」
David: これは明らかにアセンションですね。
「イエス・キリストが述べていた花婿の再臨はまさにここで宇宙的に具現化され、成就されるわけです。」 (編集者の言葉)
David: それはマタイによる福音書の中で、収穫の比喩について語られた箇所の後に現れますね。花婿というのは一つの象徴で、結婚式を錬金術の融合に例え・・・
Jay: 錬金術の融合ですね。
David: 肉体と魂の結婚です。
Jay: なるほど。
David: 日食もそうですね。
訳注:日食では月が太陽と重なるので、太陽と月の融合(結婚)という意味だと思います。
Jay: 全くその通りです。彼らが話しているのはまさに錬金術です。
David: それに、キューブリックは「2001年宇宙の旅」の中で何度も日食を使っていますよね?
Jay: 「2001年宇宙の旅」の中では、少なくとも日食は5回現れました。
David: キューブリックは日食を、聖書の中の肉体と魂の結婚と同じようにたとえて使っているのでしょうか。
Jay: ああ、もちろんそうだと思います。彼は実際に錬金術を使うかどうかは分かりませんが、錬金術とカバールは間違いなく知っていると思います。
David: ところで、キューブリックは土壇場になって音楽の担当をけなして、映画のオープニング・テーマ曲を「ツァラトゥストラはかく語りき」に変えたのはなぜですか。
Jay: 理由は何だと思いますか?ハハハ。
David: 私はもう答えを知ってしまったので・・・振ってみただけですが。
Jay: もちろん答えは知っていますよ。ツァラトゥストラはペルシャの錬金術師だからね。それに、彼は最初から「これは錬金術だから、錬金術師が語るんです」と言ってました。
実際、映画「2001年宇宙の旅」のオープニングで、「ツァラトゥストラはかく語りき」のトランペットが鳴り響く瞬間は丁度日食と重なったのです。全部ぴったり話が合うでしょ?
David: ツァラトゥストラはゾロアスターですからね。
訳注:ツァラトゥストラはゾロアスターのドイツ語での発音です。「ツァラトゥストラはかく語りき」を現代語で表現すると、「ツァラトゥストラはこう語った」となります。リヒャルト・シュトラウスが作曲した交響詩です。
Jay: そうなんです。
David: フラシュケレティの予言を書いたのもゾロアスターです。
訳注: フラシュケレティの予言(英語Wiki)には、悪が除かれ、すべては神と一体になる宇宙のリノベーションについて書いています。要点として、(1) 善は最終的に悪に勝つ (2) 創造物は本来完全で善良であったが、のちに悪に謀られて堕落した (3) 世界は創造時の完全さを取り戻す (4) 個人の救済はその考え・言葉・行動の総決算で決められる とあります。
Jay: ですね。
David: その予言には、太陽のフラッシュによる人類の変容が書かれていますね。
Jay: ええ。
David: もう残り時間はあまりないので、この部分を早めに切り上げましょう。
「コンタクトの情報源はこう言っています。新しい太陽から発せられる光が、私たちの神経系の純化と霊化に直接的な影響を与えるでしょう。同時にこの世界に素晴らしいことが起きて、私たちを新しい生活環境に導いてくれるでしょう。」
Jay: 「神経系の純化と霊化」と書いてありますが、神経系は全身に電流を運ぶのです。
David: ええ。
Jay: コーリーもいっているように、太陽は本質的に電気を放っている天体です。
Corey: そうですね。
Jay: だから太陽が新しく生まれ変わると、その光が私たちの目から体内に入って、内分泌系を直撃して、神経系に変化を起こします。私たちはより電気的に、先進的に変わるのです。そうしたら、私たちはもっと長生きできるようになるはずです。
David: なるほど。
Jay: 私たちの体はライトボディです。
David: 月食は、この太陽放射をもたらす大規模な天体配置の合に対する例えのようですね。
Jay: その通りです。全くその通りです。
David: この1972年からの資料をみて、コーリー、あなたはどう感じますか。
Corey: 信じられませんね。1972年なら、私は2才ですよ。ハハハ。つい最近まで知らなかったのですが、これは宇宙からの情報源として、全く別物ですね。
David: コーリー、この1958年のネブラスカの人も、1972年のベアード・ウォレスも、検証された証言はいずれもあなたの情報とあまりにも一致し過ぎます。誰かがこれらをすべてでっち上げる可能性はあると思いますか?
こんな大きな作り話をでっちあげる方法はあるのでしょうか。
Corey: これはインターネットどころか、一般的な図書館よりもずっと前の時代の話です。これだけの情報を彼らがどうやって集めたのでしょうか。仮にそうだとしても、それを自己流でかき集めるのに何年もかかるでしょう。とても現実的には思えません。
David: それに、知識が秘密にされていた時代でしたし。ジェイ、そうでしょ?
Jay: ええ、知識は秘密にされていましたね。これはもはや動かぬ証拠です。ETからのテレパシーコンタクトが実際に行われていたことを証明する、これ以上にない証拠です。
David: その通りです。
Jay: 1972年の私はまだ若かったが、そんなに洗練された時代ではありませんでした。でも、これってすごく洗練されている情報ですよ。
David: ええ、びっくりするような情報です。これは秘密結社の中の機密情報に相当するものです。なのに、ネブラスカの連中がそれを手に入れたのです。
Jay: カバールを発狂させたに違いないね。
David: でしょうね。
Jay: ええ。
David: それで彼らは止めたかったのです。
Jay: ええ。
David: さて、そろそろ時間です。皆さんも同じくらい驚いていると思いますが、どうでしょうか。
実はこの情報をずっと前から手に入れました。私のカンファレンスを締めくくるのによく使いましたが、今回はみなさんにちゃんと伝えたかったです。
これは私の全コレクションの中で最も重要な資料です。こんな三人が集まるこの場に登場させるのにもっとも相応しいと思います。楽しんで頂けたら幸いです。
「コズミック・ディスクロージャー」でした。司会のデービッドウィルコックと、特別ゲストのジェイ・ウェイドナーでした。ご視聴ありがとうございました。

翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group

ロシアのコブラインタビュー(170307コブラ)

2017-03-10 | イベント関連

ロシアのコブラ・インタビュー

私たちのコミュニティやフォーラムである「ディバイン・コスモス」がまもなく設立一周年になるのを記念して、コブラ・インタビューを企画しました。ロシアのPrepare for Changeを支援してくれたコミュニティ・メンバーから多くの質問が寄せられました。インタビューに快く応じて下さったコブラに感謝致します。
質問: コブラ、あなたのロシアへの訪問について教えて下さい。なぜロシアを訪れたのか、なぜロシア軍と交渉できたのか。成層圏に乗せていってもらった以外、何かしてもらいましたか?ロシアは気に入ってもらえましたか。
COBRA: ロシアを訪れたのは、成層圏での飛行のためです。それだけです。もちろんロシアは好きですよ。西側の人たちよりも、ロシア人はそれほどプログラムされておらず、本当の自分とつながっているからです。
質問: ロシアの宇宙飛行士は軌道で奇妙な感覚を体験したと言っています。音どころか、音楽が聞こえてきたり、幻が見えたりしたそうです。ロシア連邦宇宙局はそれについて話し合うための委員会まで設けました。宇宙飛行士が軌道で体験した不思議な感覚はなんだったのでしょうか。
COBRA: 彼らは善良な宇宙人からコンタクトを受け、霊的な体験や物理的な体験をしたのです。
質問: またロシアを訪れてみたいと思いますか。その場合、何をするためですか?ロシアでアセンション・カンファレンスを開いて頂くことは可能でしょうか。
COBRA: もちろん、その必要があれば、また訪れてみたいです。アセンション・カンファレンスの可能性もあります。
質問: ロシア語やロシア民族は世界最古の文明だという研究結果もありますが、本当ですか?ロシア民族やスラブ民族はどこから来たのですか。
COBRA: 違います。最古ではありません。スラブ民族の起源はインド・ヨーロッパ語族です。
質問: リューリクは誰でしたか?彼はどうやってロシアの初代皇帝になったのですか?彼の時代はロシア国家の始まりでしたか?以前にも他にありましたか?
COBRA: リューリクはスラブ民族の慣習を取り入れて、キエフ大公国を統一したバイキングの君主でした。それがロシア国家の始まりでした。
質問: 大英帝国の女王や殆どのヨーロッパの国王、一部の米大統領も含めて、すべて一つのレプティリアン血筋と関係しているとデービッド・アイクが述べました。ロシア皇帝も同じでしょうか。明確にして頂きたいです。
COBRA: 彼らの多くはそうです。
質問: 古代地図にも描かれていますが、19世紀にロシア領内に存在していて、ヨーロッパからアラスカまで広がっていたタタール人の広域国家はご存じですか。それはどうやって現れて、どうやって消えたのでしょうか。なぜ私たちはそれについて何も知らないのでしょうか。
COBRA: 様々な陰謀説がありますが、タタールはヨーロッパから東シベリアまで広がる地理用語に過ぎません。独立国家の名前ではありません。
質問: ロシアやウクライナの全域にわたって、ドルメンと呼ばれる石造構造物が点在しますが、誰が何の目的で築いたのでしょうか。
COBRA: それは女神崇拝のために、新石器時代の地域住民が築いたものでした。
質問: ギザにあるクフ王の大ピラミッドを建造したのはどの種族でしたか?ロシアにも似た建造物はありますか?あるとしたらどこにありますか?
COBRA: ギザの大ピラミッドが作られたのは、エジプトがアトランティスの植民地だった時代でした。ロシアでは、バイカル湖の近くにもピラミッド建造物がありますが、ギザの大ピラミッドほど目立たないです。
質問: ロシアのヴォトヴァーガラ(Vottovaara)山は奇妙な動物、精霊、UFOが多く出現する神秘的な場所と言われています。AnanerbeとKGBがそこから何を持ち出したのですか。それがスタートレックのポータルだというのは本当ですか。この場所はほかに何か目的があるのでしょうか。山の中に何がありますか。そこでアセンション瞑想を行うのはいい考えだと思いますか?
COBRA: そこはアガルタネットワークへの出入り口です。あそこでアセンション瞑想を行うのはいいと思いますよ。
質問: なぜシベリア、アルタイ山脈、バイカル湖は啓発を受けた人たちから多くの注目を集めるのでしょうか。なぜクリミアはそれほど重要なのでしょうか。これらの地域に関する未公開情報で、私たちに教えて頂けるものはありますか。
COBRA: アルタイ山脈の特にベルハ山周辺地域は、アガルタネットワークへの主要入り口の一つです。クリミアには重要な女神ヴォルテクスがあります。
質問: ロシアの共産主義の最初の十年間を牛耳っていたのは殆どユダヤ人でしたが、なぜでしょうか。
COBRA: 共産主義を作ったのは、イエズス会の権力者の命を受けたジオニスト(ユダヤ主義者)だったからです。
質問: ヨシフ・スターリンはいい人物でしたか?悪い人物でしたか。彼がロシアの司祭から手ほどきを受け、助けてもらったことで、ロシアを復活させてヒットラーとの戦争に勝利したというのは本当ですか。
COBRA: スターリンはロシア史上最も邪悪な人物でした。シベリアの死の収容所で何百万人もの死者を出したのは彼の仕業です。
質問: ロシア国防省の高官が最近認めた情報によると、ヒットラーは戦後生き延びて逃亡しました。その証拠が公文書記録に残っていたそうです。もしそうなら、なぜスターリンはヒットラーを追跡しないで、生かせたのでしょうか。
COBRA: スターリンもヒットラーも、ホロコーストの計画を作ったイエズス会のヴロディミール・レドホフスキ総長という共通のご主人に仕えていたのです。
質問: ソ連がアメリカと協力して秘密宇宙プログラムを開発し始めたのはいつ頃でしたか。なぜロシアのリーダーは秘密宇宙プログラムと宇宙人情報の機密化でアメリカと合意したのでしょうか。
COBRA: 1950年代前半からでした。理由はキメラ・グループからの脅迫でした。
質問: ロシアは他の惑星や衛星に秘密宇宙プログラム、軍事基地を持っていますか?ロシアにも秘密の宇宙艦隊がありますか?
COBRA: それらは国際秘密宇宙プログラムの一部でした。
訳注: コブラの回答、「They were part of international SSP」の解釈は二通り考えられます。They が秘密宇宙プログラム・軍事基地・宇宙艦隊を指しているのか、それともロシアを指しているのかが不明です。つまり、「ロシアは国際秘密宇宙プログラムの一員でした」という解釈もできますが、いずれにしても、何らかの形で関わっているということです。
質問: ソ連・ロシア連邦のリーダーが宇宙人との恒久的契約に入ったのは何年でしたか?最初にそれを行ったリーダーは誰でしたか?
COBRA: 1955年頃のフルシチョフでした。
質問: 70年代から80年代のソ連リーダーはカバールとどういう関係でしたか?いわゆる「冷戦」は本物でしたか?それとも東西の本当の関係を隠すための「煙幕」でしたか?
COBRA: たくさんの潜入がありました。冷戦は、両陣営に潜入したカバール工作員の策略によって作り上げられた相互合意でした。
質問: ロシアにはカバールの地下基地がどのくらいありますか。最近破壊されたものがあるとしたら、どこでしたか?
COBRA: カバールはもうロシア領内に基地を持っていません。
質問: プーチンが光の勢力に協力するようになったのはなぜ、いつでしたか?光の勢力から助言を受けて助けてもらっているのでしょうか。さらに特別な技術も提供してもらったのでしょうか。
COBRA: 彼は何年も前に強烈な霊的体験をしました。最近、彼は東シベリアにあるロシア軍施設を訪れたプレアデス人から直接に戦略的な助言を受けました
質問: もしプーチンが光の勢力の一員なら、カバールの代理はロシアのどこかに隠れているのでしょうか。彼らはどこにいますか?カバールの重要人物はロシア領内にいますか?
COBRA: ロシア社会のいたるところに、いまだにある程度の潜入があります。カバールの重要人物はロシア領内にいません。
質問: プーチンはレジスタンス・ムーブメントやアガルタを知っていますか?彼らとはどうやって関係を築きましたか?
COBRA: 彼はプレアデス人のことを知っていますが、アガルタ人もレジスタンス・ムーブメントも知らないです。
質問: プーチンとメドヴェージェフが個人的に宇宙人と対面コンタクトしたことはありますか?もしあるとしたら、何のためのどんなコンタクトでしたか?詳細を教えて下さい。なぜ、プーチンは宇宙人や秘密宇宙プログラムの存在を地球住民に開示しないのでしょうか。やろうと思えば出来たでしょ?
COBRA: プーチンは2014年にプレアデス人とコンタクトしました。メドヴェージェフは証拠として実際のプレアデス宇宙船の写真を見せてもらいました。キメラの報復を受けるので、プーチンが証拠を直接に開示することは出来ません
質問: ベンジャミン・フルフォードやほかの情報源はプーチンが殺されて、クローンに置き換えられたと主張していますが、本当ですか。何か知りませんか。
COBRA: それは事実ではありませんし、そんなことは起きませんよ。
質問: ウクライナの戦争を仕組んだのは誰でしたか?何のために?ルガンスクとドネツクの戦争を止めるのに、善良な勢力は何をしていますか?
COBRA: この戦争を起こしたかったのはカバール(ソロス)です。この戦いが全面戦争にならないように、光の勢力は状況を安定化させつつ、2014年にクリミアを奪取するように、ロシア軍に戦術的な助言をしました。
質問: カトリック教義と正統教義の本当の意味は何ですか?なぜ正統教義がロシアに根付いて、カトリック教義が西側社会に根付いたのでしょうか。この二つの教義はお互いにどんな関係だったのですか?今の関係は?
COBRA: 1054年の教派分裂で、キリスト教のプログラミングが二つの派閥に分かれました。正統教義がロシアに根付いたのは、単純に東方正教会の本拠地であるコンスタンチノープルに近かったからです。
質問: 東方正教会でのざんげや宗教儀式の本当の意味は何ですか?聖体の儀式では、キリストの体の一部を象徴したパンが与えられ、血の象徴として赤ワインが与えられています。あと、教会を訪れる時、安寧や励ましを感じる人がいる一方で、居心地が悪いと感じる人がいるのはなぜですか。
COBRA: これらの儀式は古代のミステリースクールの儀式に由来したものです。キリスト教やキリストのメッセージのポジティブな霊的部分につながることのできる人達は励まされるが、一方で大半の教会に巣くっているアストラル低次元界やエーテル界のネガティブな生命体の存在を感じる人達はそれに耐えられなくなり、居心地が悪くなります。
質問: イスラム文化は人々に何をもたらしたのでしょうか。ムハンマドは普通の人間ですか?それとも他の世界からやってきた存在ですか?イスラム教の使命は?
COBRA: ムハンマドは霊的体験を持った預言者でしたが、のちにアルコンに乗っ取られました。その結果、イスラム教はマインド・プログラミングのカルトに変えられてしまいました
質問: 宇宙にはロシアの離脱文明がありますか。
COBRA: ありました。国際秘密宇宙プログラムの一部として。
質問: 宇宙人文明はサンスクリット語、シュメール語、アッカド語を話しますか。
COBRA: いいえ。
質問: ロシア領内で撃ち落とされたUFOは何機ありましたか?ロシア軍や技術者が取り入れた宇宙人技術はどの種族からのものですか。具体的に何をもらい受けたのですか?
COBRA: 数十機です。ロシアはアメリカ同様、グレイの技術をもらい受けました。マイクロチップやスカラー装置など。
質問: 人々に真っ先に開示すべき、最も重要な秘密技術は何だと思います。
COBRA: フリーエネルギーです。
質問: 放射線は全然危険でないという噂が流れていますが、本当ですか?
COBRA: いいえ。
質問: 超イオン水は本当にあるのですか?超イオン水を現在の科学技術で作ることはできますか。
COBRA: 超イオン水の作れる機器はすでに一般に売られていますよ。
質問: 古代の錬金術師の秘密で、渦の流れと電気で水銀を金に変えることができるというのは本当ですか。
COBRA: いいえ。水銀は錬金術の霊的な象徴にすぎません。本物の水銀ではありません。
質問: なぜ金はこんなに貴重なのですか?
COBRA: 金は地球の地殻でもっとも希少な元素の一つだからです。
質問: クモ類の存在、昆虫類の存在、爬虫類の存在のうち、最も地球で影響力が高いのは?
COBRA: レプティリアン(爬虫類)種族は宇宙の中でもっとも破壊的な種族の一つです。
質問: 太陽系のどの惑星にも生き物が存在しているというのは本当ですか。各惑星に誰がいて、どの種族がいたか、住民数も教えて下さい。イベント後、彼らに会えますか?
COBRA: 本当です。どの惑星にも生き物がいます。その殆どは高次元界か、地下基地で暮らしていますほとんどはヒューマノイド型です。
質問: 地球の宇宙空間を満たしている白銀のグリッド(または格子)については何か教えてもらえますか。
COBRA: 質問の内容を特定してくれないと答えられませんね。
質問: 地球は厳重に管理された監獄ですか?それとも魂の急速な成長のための特別な学校ですか?
COBRA: アルコンとキメラが看守を務めている、厳重に管理された監獄です決して学校ではありません
訳注: 闇がすべてを支配していて、バランスの崩れたいまの地球はもはや学校ではないという意味だと思います。
質問: 催眠術療法士のドロレス・キヤノンがいうように、20世紀にはボランティア(スターシード)の波が3回あったというのは本当ですか。人類のアセンションのために、2012年に新しい地球が形成されたというのは本当ですか。
COBRA: ドロレス・キャノンの情報は部分的に正しいです。後半の部分は間違っています。
質問: ロシアでのレジスタンス・ムーブメントの計画は何ですか?もしレジスタンス・ムーブメントへの参加を希望する人がいれば、どうすればいいですか。
COBRA: レジスタンスはロシア国内の善良な勢力の同盟強化に努めていくでしょう。でも、その詳細は公開できません。現時点では、地表の人間がレジスタンス・ムーブメントに参加することは出来ません。
質問: 地上での生活を改善し、イベントを加速させるために、ロシアの人々は何をすべきですか?あなたは彼らに何を期待しますか?
COBRA: あなたたちが生まれ持っていたミッションを全うして下さい。
Victory of the Light!

翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group

1977年のアシュター司令官によるイギリスTV番組割り込みメッセージ

2017-03-03 | イベント関連

新・ほんとうがいちばんさんより

再掲:1977年にイギリスのテレビニュースに割り込んで流れたETのメッセージ

2016/03/04 より再掲載

アントワイン:1977年のアシュター司令官によるTV番組割り込み事件は本当のことですか? 
コブラ:そうです。

2015/10/13:アントワインのコブラインタビューより引用)

image2_2015101822034589a.gif


2011/08/28|旧・ほんとうがいちばんより再掲載
1977年にイギリスのテレビニュースで流されたETのメッセージ
動画はこちらから https://www.youtube.com/embed/lyN45bzIb5Q

<iframe src="https://www.youtube.com/embed/lyN45bzIb5Q" frameborder="0" width="480" height="270"></iframe>

転載元:2011-08-28|ふるやの森さんより
Alien message live in 1977 (ITN, UK TV station).flv 

1977年11月26日にロンドンを始めとするイギリス南(西)部をカバーするITVテレビが放送していた夕方のニュースを5分半の間さえぎって、不思議なメッセージが流れた。このメッセージは、ニュースキャスターの放送をスーパーインポーズする形で放送された。

広大な範囲をカバーするためには少なくても5つの送信機をハイジャックしなければならないが、この独立系テレビ局の幹部は放送にメッセージがインポーズされていることにさえ気づかなかった。おそらく、このメッセージは地球外のソースから流されたものだと思われる。

ニュースキャスターはまったく状況に気づかなかったようで、いつも通りに放送を続けた。その声はゆっくりと静かに、まるで水を通してエコーがかかっているような音質でメッセージを伝え続けた。メッセージのスクリプトは以下である。


136939892724013107554_20130524.png

こちらはグラマハ。アシュタル・ギャラクティックコマンドを代表してメッセージをお伝えします。

長い年月にわたって皆さんは空を流れる光として私たちを見てきました。私たちは、これまで地球上の皆さんの兄弟・姉妹たちにそうしてきたように、平和と知恵を持って話しかけています。

私たちは皆さん地球人類と世界の運命について警告をするために来ました。皆さんの世界を脅かしている災害を避けるために進まなければならないコースについて、皆さんの仲間に伝えてください。さらに、皆さんの惑星がアクエリアスのニューエイジに移行しようとしていることに早く目覚めてください。ただ、その移行は皆さんの支配者が自分たちの判断を曇らせている邪悪な軍事力の危険性に気づかない限り困難なのです。

静かに耳を傾けてください。皆さんのチャンスはもう2度とやってきません。長い年月にわたって、皆さんの世界の科学者、政府、将官たちは私たちの警告に耳を傾けようとせずにきました。彼らは核エネルギーという邪悪なテクノロジーの実験を続けてきました。原子爆弾は地球を破壊するかもしれないのです。そして一瞬にして地球上の生物を死滅させてしまうのです。原子爆弾が爆発した後も、その放射能は何千年もの間地球上から消えることはないのです。

私たちは皆さんよりはるかに長い年月をかけて進化を続けてきました。そしてはるか過去に、核エネルギーが生命に反する危険なテクノロジーだと気づいたのです。原子力には「平和利用」などありません。だからその利用方法の研究はただちに中止しなければなりません。さもなければ人類は絶滅する危険を冒すことになるのです。
あらゆる邪悪なテクノロジーはただちに地球上から放棄しなければならないのです。

紛争の時代はもう終わろうとしています。皆さんがそれにふさわしく行動するなら、地球人類は進化の最高段階に到達する可能性があるのです。しかし、平和に共存することを学ぶ時間はもう、それほど残されてはいません。

1977-Alien Voices from Space, 2



・・・・・


参照:

1945年8月、第二次世界大戦敗戦後、日本では連合国から原子力に関する研究が全面的に禁止された。しかし、1952年4月にサンフランシスコ講和条約が発効したため、原子力に関する研究は解禁されることとなった。

日本における原子力発電は、1954年3月に当時改進党に所属していた中曽根康弘、稲葉修、齋藤憲三、川崎秀二により原子力研究開発予算が国会に提出されたことがその起点とされている。この時の予算2億3500万円は、ウラン235にちなんだものであった。

1955年12月19日に原子力基本法が成立し、原子力利用の大綱が定められた。この時に定められた方針が「民主・自主・公開」の「原子力三原則」であった。そして基本法成立を受けて1956年1月1日に原子力委員会が設置された。初代の委員長は読売新聞社社主でもあった正力松太郎である。正力は翌1957年4月29日に原子力平和利用懇談会を立ち上げ、さらに同年5月19日に発足した科学技術庁の初代長官となり、原子力の日本への導入に大きな影響力を発揮した。このことから正力は、日本の「原子力の父」とも呼ばれている。

【必見!】原発導入のシナリオ ~冷戦下の対日原子力戦略~
http://flatheat177.ning.com/video/bi-jian-yuan-fa-dao-ru-leng

(転載終了)

エーテル界解放報告(2/26瞑想):参加15~20万人、イベントまでにかかる時間が半分に短縮(170301コブラ)

2017-03-03 | イベント関連
惑星地球のエネルギ・グリッドを巡る最終決戦は、2017年1月~4月の間に繰り広げられています。日曜日の私たちの瞑想はその戦いの転換点となり、光の大勝利の一つにもなりました。推計では、この私たちの瞑想によって、イベントまでにかかる時間が約半分まで短縮されています
瞑想人数はクリティカル・マス(臨界数)をだいぶ越えました。瞑想のことを知らされた人数は約百万から二百万でしたが、実際に瞑想に参加した人数は15万から20万人でした。あまりにも多くの人が瞑想に参加してサーバに接続しようとしたため、瞑想用の主なウェブサイトの一つがダウンしてしまいました。
活性化の約二時間前から、私は極めて重大なことに関する知らせをいくつか受け取り、なにか特別なことが起きていることに気付きました。その詳細の一部は今後数週間か数ヶ月以内に公表できると思います。そして、活性化まで一時間を切ったところで、私たちがクリティカル・マスに到達するだろうということが明らかになると、実際に活性化が始まる前にブログでそれを知らせるように指示されました。
活性化の瞬間、巨大なポジティブ・プラズマの波が太陽系を一掃し、地球の電離層をも通り抜けて、シューマン共振数を急上昇させました
この波はロシアのトムスクにある宇宙観測システムで検出されました。活性化が始まったのは現地時間の9:55pm でした。以下の画像をクリックすれば、活性化の約一時間後にプラズマ活動の劇的変化が起きて、約36時間も持続したことをはっきりと確認出来ます。
この波によって、太陽系から殆どのネガティブ・プラズマが実質的に一掃されましたレジスタンスから、月の軌道の外側領域からプラズマ異常を検出できなくなったという連絡が来ました
それはつまり、ヤルダバオートの「触手」が完全に消失して、「頭部」だけが残ったことを意味します。
私たちの活性化以降、ヤルダバオートの「頭部」のヒーリングは予想よりも早く進んでいます
私たちの活性化以降、月の軌道の内側で、地表に対する銀河連合勢の動きが非常に活発になっています。その翌日に、イーロン・マスクが2018年に一般人二人を月への往復旅行に送り込むと発表したことは決して偶然の一致ではありませんでした。
銀河連合勢は静止軌道上にいるすべての通信衛星を完全に受動支配しておりモルニヤ軌道上にいる通信衛星に対しても、相対的に受動支配をしています。
受動支配というのは、光の勢力が衛星の通信をいつでも乗っ取ることはできますが、いまはまだそれを実行しないという意味です。なぜなら、地表にはまだ人質が残っているこの状態では、カバールが報復に出てくるからです。イベントが起きると、彼らは能動支配に切り替わり、以下に示すヴリロン事件のように、実際にこれらの通信衛星を使ってテレビ放送を行うでしょう。
コンゴ上空にある惑星オーラのエネルギ・フィールドの亀裂は閉じられましたこれが惑星周りのエネルギ・グリッドに対してポジティブな連鎖反応を引き起こし、エーテル界やプラズマ界のアルコンの支配を急速に失わせ、地球上に残る重要なエネルギ・ヴォルテクスを解放していますすべての戦争は、エーテル界やプラズマ界に存在する悪意の生命体による戦争の画策や戦争指導者への憑依といったオカルト的な理由によるものであるため、最終的にこれが世界に平和をもたらすでしょう
ダーイシュ(イスラム国)の指導者はいま混乱していてショック状態に陥っています。彼らに憑依していた悪意の生命体による軍事的な戦略指導が突如消え、彼らは目的を見失っているのです。
彼らはモースル(イラク)を失いつつあります。モースルの古代都市ニネベには非常に重要な女神ヴォルテクスがあります。
解放されたニネベのヴォルテクスには、すでに重要な考古学的な発見がいくつか出土しています。
シリアのペンタグラムにある彼らの残りの拠点も失われつつあります。
ラッカは陥落目前です。
パルミラも。
大きな勝利が達成されましたが、惑星地球の戦いはまだ終わっていません。最終解放がなされるまでに、急がなければなりません。
もし導かれたと感じたのなら、3月11日・12日に台湾で行われるアセンション・カンファレンスへの参加申し込みはまだできます。
Victory of the Light!

翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group

エーテル界解放瞑想(2/26)・結果速報:参加人数がクリティカルマスに達したことを報告します(170227)

2017-02-28 | イベント関連

エーテル界解放瞑想・結果速報 

2017年2月27日
参加人数がクリティカル・マス(臨界数)に到達したことを取り急ぎご報告致します。私たちが偉業を達成したのです。
詳細報告は情報収集が完了次第、なるべく早く発表致します。

翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group