災難は突然に

朝、出勤まえ車の後ろの方で変な音がするのが気にはなっていたけどそのまま仕事へ出かける
夕方も気にもしてなかった

仕事帰り、約束してた無添加住宅のレンタルルームを見に行く

終わって帰ろうとしたところ、後ろのタイヤパンクしてますよ！

エーッ！ホントだ！どうりで変な音がしてたわけだ。
これじゃ家まで帰れない
近くのスタンドへ駆け込む。点検して貰ったところ消耗してたタイヤから少しづつ空気が抜けていたみたい

昨日、高速走ってたのに～思い出してぞっとした。
それより朝からこの状態で走ってたことに我ながら呆れる
大分すり減ってて4本代えることに
時間も遅く間に合わないので車は
スタンドにお泊まり
夫に電話しても、連絡とれず！
又～携帯忘れて出掛けたな？

仕方無くテクテク歩いて帰る
もう帰りは8時過ぎるだろう

お腹すいてイライラ
ラーメン食べて帰ろう
久しぶりのラーメンだったー

帰って夕食のしたくも・・
電話でホットモットのカツ丼2個予約して帰り道で取りにいく。

帰ると家にいた。。。ぷんぷん！
事故ってたら大変なことになったいたけど幸いだった。

やっぱ車って苦手

気
取り直して酵素パンと豆腐と豆乳、ココアのショコラを焼く
卵もバターもチョコも使わないヘルシーケーキ凄く簡単




私を雪山に連れて行って！

下渡山

ゲドセンキ？
高校時代、遠足で登ったような遥か昔の記憶を辿りつつ
下渡山に登る
鮭の故郷、母なる三面川を右手に橋を渡る
下渡集落から、たしか登ったような記憶？曖昧
民家の外れの畑の道をラッセル
何とか足跡のある道に出てその道を登っていく
木々の間から見える川も
真向かいに臥牛山

あの山のふもとに
夫の生家がある
お城山、地元の人はそう呼ぶ
母校も見える

川も海も市街地が一望
低い山だけど雪のあるときは初めてなので、こんな眺望が見れるとは思わなかった。

そして誰も居ない
お湯を沸かしている間にお決まりの雪だるま作成

沸騰したと思ったら、あらあらやかんがこけて～
残りの水をいれて又～又～ほんとに学習しない！！
結局、雪を溶かして何とかヌードル
甘酒もめんどうだから、カップのままで・・・
だれも見てない見てない

雪の上に寝転んで青空を見上げる
冷たくて気持ちいい

鐘も鳴らしちゃえ♪


降りようかと片づけていたら一人
おじさんが登ってきた。
地元の人みたい
どっちから登って来ました？

話していると、私はとても遠回りをしていたようだ。
一緒に降りてくれ、車で登山口を教えてくれた。
有り難うございます(*^^*)
山なれている方で近場の山を色々教えて貰った。

ポマードチックの匂いの後ろ姿

父の匂いと重なった。。。

今日も楽しい一期一会

優しい灯り

仕事帰り優しい灯りに誘われて
もう閉める頃に立ち寄る
抹茶あづきのスコーン、ココアはダメよ！オーナーに言われて、白湯でもいいよ！
私もお茶飲みたいからと・・
一緒にお茶のみながらおしゃべり
蝋燭の炎がチラチラゆれて
暖かな光がこぼれる
帰宅前の一時がほっとする


どなたかが寄付してくれたゼリーの型を持っていって使って～と

頂いて、赤十字への貯金箱へ30円チャリん

「もっとスカートはきなさい！」って
私がスカートはいてお店に来たときは
赤十字に10円入れることにするわ
って、今日スカートだったもので10円チャリん入れていた(笑)

ではでは、いつもスカートはいてお店に行って、ささやかな社会貢献しよう


窓の外の空はまだ少し青い

少しづつ陽が延びている
立春過ぎた頃。。。

この冬一番の冷え込み

昨日の夕方、降った雪が冷えて、職場の駐車場の営業車は～
バリバリ凍って出られない！
払ってもグラニュー糖のようにサラサラ前が見えるまでしばらく出られず
屋根雪を下ろす間もなく出る
こんな青空だから・・・

融けてドサーッとフロントガラスに落ちて来ないよう、訪問先の道路で
下ろしちゃいました。
ごめんなさい。

弥彦山

午前中、車の保険やさんの用を済ませ
洗濯して、さぁ青空も出ていることだし出発～
なんか、三週続けて弥彦街道車を走らせてる～
昨日買えなかった、代わりに あめ屋の
福寿温泉まんじゅうを行きに買っていく。ここ久しぶり、よく昔じょんのび温泉の帰りに買ったっけ
白餡のお饅頭、皮が柔らかで美味しい！



弥彦神社は人が多く来ていた

この時間から上る人はあまりいない
降りてくる人のほうが多い

去年の今日は2時過ぎにのぼりはじめた
頂上では夕日が見れたけど
今日はまだ早い
雪は結構積もっている

ワクワクしながら登って行っても
雪だるまに会えない
去年はイベントだったのかな？


ロープウェーで上がってきた人はブーツやスニーカー

古い芝居を見に、京都から来たという奈良出身の大学生
すぐ、10分くらいで頂上だよ！
日本海、よく見えるよと言うと後ろからついてきた。
登りは手を付きながら、下りは10数回転びながら～というよりボーダーの
ようにへっぴり腰で、最後は長ーい雪の滑り台を滑るようにロープウェーの乗り口まで滑っていった。

まねしたけど、パンツの素材の違いか？体重？途中で止まって二人で大笑い

役者を目指しているという青年
ちゃんと大学は卒業しなさいね！
母目線になってしまう。

日帰り温泉を探していたので、先週行った〇〇温泉まで送ってあげた

今夜、夜行バスで京都に戻るそう
お互い名乗らず


今年の弥彦山の一期一会


君のおかげで子供の頃に帰ったような一日だったよ♪