感謝
2016-03-30 | 日記
またひとつ
幼馴染みの急逝の訃報をうけお通夜に
友達と先輩の三人で平塚まで車で行ってきた
なぜそんなに微笑んでいるの?
遺影の彼女は柔らかな笑顔で迎えてくれた。
癌で闘病中と聞いていたけど・・・
一目お別れをしたくて
私の知っている貴方は、何時も優しくにこにこ笑顔たったね
子供の頃から高校までずーっと一緒だったよね。
結婚してからは、お盆に実家に帰省する際に逢うぐらい
元気な貴女しか知らない
懸命に病気と戦っていたんだね。
まるで別人のような姿に涙が止まらなかった
二人の息子さんも25と20才に
貴女の面影を残す息子さんに
「お母さん似だね」って思わず声かけてしまいました。
九州旅行先で病状急変
息子さんたちが駆けつけるまで頑張ったという
昔から弱音を吐かない頑張りやさん
お花が好きでお庭にも植えていたと
ご主人にお聞きしました
沢山の花の向こうに貴女の笑顔
忘れないよ。。。。。
ゆっくり休んでください。