メアリーのぷりてぃ るーむ

我が家初めてのゴールデンのメアたんと
次女のメルちゃん三女のプルちゃん
可愛い物が好きな♪ままたんの日記です

手術終わりました。

2006-07-26 07:07:34 | メアリー
メアリーの手術に対して皆さんに心配していただいたり
応援の言葉をありがとうございました。


昨日のうちの、お知らせをしなくてはと思いましたが、考えがまとまらず

今日になってしまいました。

            新しい病院

危険な麻酔の心配はなかったようです。

ただ思っていたより大変な手術だったようです。


結果的には予防の手術ではなく病気があったようです。

開いてみて簡単なものでは、なかったようです

血液検査、エコー検査では、異常がみつからず、開いてみて、解った状態です。

(検査だけでは、病気がわからないから、見逃す事もあるかも)

卵巣に異常が、あって出血がとまらなかったようです。

でも手術前日に出血が止まり、何も痛い思いして手術をさせなくてもと

思ってしまいましたが手術は正しい選択でした。

今回避妊と腸の手術を受けました。

実は以前から直腸にポリープがあり、ずっと観察状態でした。

なぜ、処置をしなかったのかというと、前の病院で、大変な手術方法を聞いていて

術後も、かなり入院しなくてはいけない。(ずっと点滴で)

それではストレスで弱ってしまうかも・・・

そして、なによりも「やり方を考えておきましょう」の言葉に

信頼の気持ちがなくなってしまいました。

(経験がないのか?上手くやる自信がないのか?あまりやりたくないのか?)

今までだったら、すぐに病院を替えていたのですが、どこも同じだろう。

これ以上の所は近くにはないだろうという事で、悪いものではないという事で

変化があったら、処置するという事で、様子をみていたわけです。

今度の病院では、ポリープも一緒にとっておきます。という事で難しいとか大変

という言葉は出なかったので、安心して、お任せしました。

今とったものを検査にだして、結果待ちです。

本当は今日帰るはずでしたが明日に延びました。場合によっては又延びるかも・・・

昨日病院でいつものように、はしゃいで、他の方から

「そんなに元気で、どこが悪いの?」と言われた位です。

普通に元気にしていたのだから、痛い思いさせなければと、手術結果を聞いて

またまた思いましたが、家族の「悪いものは、取ってしまった方が良い。

今は大丈夫でも、このままで、後になって、一気にくるかもしれないから」

の言葉に手術は、まちがっていなかったと思いたいです。

結果はどうであれ、病気が解れば、治療ができるし

良い病院がみつかったので前進するのみです。

病院からのがくるまでメアたんに食べ物のストーカーをされないし、

ゆっくり食べられて良いわ~なんて思っていましたが、あの大きな物体が

家の中、歩いてないと、寂しいもんです。

そして今まで1日中、何回名前を呼んでいた事でしょう。身体だけじゃなく

大きな存在でした。明日お迎えにいければ良いな~と思っています


             手術前に

皆さんの所に遊びに行っても読み逃げですみません。

メアたんが帰ってきたら、またコメント入れさせてもらいます。
コメント (30)
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