「アウト?・セ~フ?。。。。。佐野研二郎盗作疑惑!?」トートバッグは30種類ほどのデザインがありますが、その大半が盗作だとネット上で指摘されていました。
goo.gl/J6vfZw
東京オリンピックのエンブレムで
盗作疑惑が浮上している佐野研二郎氏ですが、
彼がデザインした商品の一つであるトートバッグが
盗作であることがほぼ確定しました。
盗作だと指摘されているのは
サントリーが夏のプレゼント企画で提供しているトートバッグです。
このトートバッグは30種類ほどのデザインがありますが、
その大半が盗作だとネット上で指摘されていました。
その内の一つにフランスパンを使ったデザインがあるのですが、
このフランスパンを撮影した方が盗作と認める旨のコメントを投稿しています。
コメントはフランスパンの撮影主のブログに投稿されており、
「確かに一致しててビックリしました。
最初に発見した人はこんなマイナーなブログなのに
良く見つけましたねw盗用とは言え、
自分もポンパドウル様のパンを撮ってるだけなので、
何とも言えませんが」と書いてありました。
フランスパンの画像の出処が不明だっただけに、
ブログ主が撮影した物と発覚した事は大きな話題となっています。
佐野研二郎氏は過去の盗作疑惑を完全否定しており、
改めて今回の件で説明が必要だと言えるでしょう。
↓サントリーの佐野研二郎氏デザインのトートバッグ
どうする!
☆【アウト】五輪エンブレム
盗作疑惑が浮上している佐野研二郎氏ですが、
彼がデザインした商品の一つであるトートバッグが
盗作であることがほぼ確定しました。
盗作だと指摘されているのは
サントリーが夏のプレゼント企画で提供しているトートバッグです。
このトートバッグは30種類ほどのデザインがありますが、
その大半が盗作だとネット上で指摘されていました。
その内の一つにフランスパンを使ったデザインがあるのですが、
このフランスパンを撮影した方が盗作と認める旨のコメントを投稿しています。
コメントはフランスパンの撮影主のブログに投稿されており、
「確かに一致しててビックリしました。
最初に発見した人はこんなマイナーなブログなのに
良く見つけましたねw盗用とは言え、
自分もポンパドウル様のパンを撮ってるだけなので、
何とも言えませんが」と書いてありました。
フランスパンの画像の出処が不明だっただけに、
ブログ主が撮影した物と発覚した事は大きな話題となっています。
佐野研二郎氏は過去の盗作疑惑を完全否定しており、
改めて今回の件で説明が必要だと言えるでしょう。
↓サントリーの佐野研二郎氏デザインのトートバッグ
どうする!
☆【アウト】五輪エンブレム
「ロッテ」祖国に帰れ!!
昭夫氏は「ロッテはわが国(韓国)の企業だ」と強調。
日本で得た収益を韓国に投資するという武雄氏の一念で
韓国ロッテが設立され、韓国の系列上場8社の売上高が
グループ全体の80%を占めることも説明した。
明治7年4月に日朝交渉に臨んでいた日本側代表が確認した、
300年以上前(江戸時代)に作られた朝鮮人が交易における、
日本人懐柔法の手引書
「朝鮮人が日本人をあつかう6ヶ条の秘訣」 (公文別録・朝鮮始末第三巻の91頁に記載)
一、 遜辭 屈己接人辞氣温恭 (腰を低くして接する)
一、 哀乞 勢窮情迫望人見憐 (憐れみを誘う態度を取る)
一、 怨言 失志慷慨激出怒膓 (狂ったように怒る)
一 、恐喝 将加威脅先試嚇動 (威圧し脅す)
一 、閃弄 乗時幸會翻用機関 (あらゆる機会に乗じて翻弄する)
一、 変幻 情態無常眩惑難測 (ころころ態度を変えて惑わす)
現在は。。。。(腹が立つけど、納得するマニュアルだ)
朝鮮(韓国)人による 日本人取り扱いマニュアル
韓国フェレンギ 金儲けの秘訣
1、日本人が動揺したらそこには金の沸く泉がある。
2、過去に反省する日本人は金が貯まらない。
3、日本人が反論してきたら、大きな声で怒鳴りつけろ。
4、テレビ局を味方に付けろ。
5、体面を気にする日本人は国際社会で叩けば金を出す。
6、日本人に弱みを見せるな。
7、日本人の女は日本人より先に犯せ。
8、生粋の日本人など居ないと奴らに吹き込めば従順になる。
9、日本国内での公害も、言いがかりをつけて賠償させろ。
10、日本人が正しいことを言い始めたら、関係の無い間違いを指摘してはぐらかせ。
11、親日は親でも殺せ。
12、愛国心は法律を超える。
13、金も技術も無いときは甘い声で日本に近づけ。
14、外国の同胞はいい道具になる。
15、機械は動くなら修理するな。
16、謝罪するくらいなら相手を訴えろ。
17、強い奴には媚びておけ、いつでも裏切れる。
18、商談の後は女にたっぷり接待させろ。
19、騙せない相手でも、一度試して見ることは常識だ。
20、被害を受けたら必ずいつか倍返し。
21、相手がうんざりするまで交渉は引き延ばせ。
22、贈り物を拒否して困惑させろ、日本人ならもっといい物持ってくる。
23、手のひらは反すためにある。
24、日本人の前では困って見せろ。
昭夫氏は「ロッテはわが国(韓国)の企業だ」と強調。
日本で得た収益を韓国に投資するという武雄氏の一念で
韓国ロッテが設立され、韓国の系列上場8社の売上高が
グループ全体の80%を占めることも説明した。
明治7年4月に日朝交渉に臨んでいた日本側代表が確認した、
300年以上前(江戸時代)に作られた朝鮮人が交易における、
日本人懐柔法の手引書
「朝鮮人が日本人をあつかう6ヶ条の秘訣」 (公文別録・朝鮮始末第三巻の91頁に記載)
一、 遜辭 屈己接人辞氣温恭 (腰を低くして接する)
一、 哀乞 勢窮情迫望人見憐 (憐れみを誘う態度を取る)
一、 怨言 失志慷慨激出怒膓 (狂ったように怒る)
一 、恐喝 将加威脅先試嚇動 (威圧し脅す)
一 、閃弄 乗時幸會翻用機関 (あらゆる機会に乗じて翻弄する)
一、 変幻 情態無常眩惑難測 (ころころ態度を変えて惑わす)
現在は。。。。(腹が立つけど、納得するマニュアルだ)
朝鮮(韓国)人による 日本人取り扱いマニュアル
韓国フェレンギ 金儲けの秘訣
1、日本人が動揺したらそこには金の沸く泉がある。
2、過去に反省する日本人は金が貯まらない。
3、日本人が反論してきたら、大きな声で怒鳴りつけろ。
4、テレビ局を味方に付けろ。
5、体面を気にする日本人は国際社会で叩けば金を出す。
6、日本人に弱みを見せるな。
7、日本人の女は日本人より先に犯せ。
8、生粋の日本人など居ないと奴らに吹き込めば従順になる。
9、日本国内での公害も、言いがかりをつけて賠償させろ。
10、日本人が正しいことを言い始めたら、関係の無い間違いを指摘してはぐらかせ。
11、親日は親でも殺せ。
12、愛国心は法律を超える。
13、金も技術も無いときは甘い声で日本に近づけ。
14、外国の同胞はいい道具になる。
15、機械は動くなら修理するな。
16、謝罪するくらいなら相手を訴えろ。
17、強い奴には媚びておけ、いつでも裏切れる。
18、商談の後は女にたっぷり接待させろ。
19、騙せない相手でも、一度試して見ることは常識だ。
20、被害を受けたら必ずいつか倍返し。
21、相手がうんざりするまで交渉は引き延ばせ。
22、贈り物を拒否して困惑させろ、日本人ならもっといい物持ってくる。
23、手のひらは反すためにある。
24、日本人の前では困って見せろ。
「「朝日新聞 機動戦士ガンダム版」読者を愚弄しているのか、解約止め奇策か?」 goo.gl/M2mK3O
「「ガノタ朝日 機動戦士ガンダム版」愚弄しているのか?、解約止め奇策か?」 goo.gl/M2mK3O
朝日新聞社は8月6日から、「朝日新聞 機動戦士ガンダム版」を全国で販売。
一面には「一年戦争終結へ」「ジオン公国全面降伏」などの見出しが並び、
「シャア大佐は行方不明」「故・マ・クベの壺、競売へ」といった
“それらしい”記事も含まれる紙面で、話題となっている。
これは、東京の森アーツセンターギャラリーで9月27日まで開催されている
「機動戦士ガンダム展 THE ART OF GUNDAM」を記念した特別号。
ジオン公国と地球連邦政府との間で起きた「一年戦争」が終結する日に、
もし朝日新聞が発行されたらどういった内容になるかという企画だ。
通常の新聞と同じサイズで、題字は朝日新聞本紙と同じものを使用。
中面ではガンダムシリーズの詳細な解説や、
物語の生みの親・富野由悠季監督の
インタビュー、ガンプラのパッケージコレクションを特集し、
テレビ欄もガンダム関連で埋め尽くされている。
そのほか、地球の天気予報では「ジャブロー」「オデッサ」、
企業広告は「アナハイム・エレクトロニクス社」など、
物語で出てきた地名や社名があり、まさに紙面すべてがガンダム一色だ。
昨今「新聞離れ」が叫ばれているが、
超人気コンテンツ・ガンダムの効果もあり、
いつもより新聞に関心をもつ人が増えたのは間違いないようだ。
新聞の新しい波の一例になるかも? (花賀太)
と、言っているが“朝日新聞”「ガンダム・オタク」を見直すという次元ではない。
一面には「一年戦争終結へ」「ジオン公国全面降伏」などの見出しが並び、
「シャア大佐は行方不明」「故・マ・クベの壺、競売へ」といった
“それらしい”記事も含まれる紙面で、話題となっている。
これは、東京の森アーツセンターギャラリーで9月27日まで開催されている
「機動戦士ガンダム展 THE ART OF GUNDAM」を記念した特別号。
ジオン公国と地球連邦政府との間で起きた「一年戦争」が終結する日に、
もし朝日新聞が発行されたらどういった内容になるかという企画だ。
通常の新聞と同じサイズで、題字は朝日新聞本紙と同じものを使用。
中面ではガンダムシリーズの詳細な解説や、
物語の生みの親・富野由悠季監督の
インタビュー、ガンプラのパッケージコレクションを特集し、
テレビ欄もガンダム関連で埋め尽くされている。
そのほか、地球の天気予報では「ジャブロー」「オデッサ」、
企業広告は「アナハイム・エレクトロニクス社」など、
物語で出てきた地名や社名があり、まさに紙面すべてがガンダム一色だ。
昨今「新聞離れ」が叫ばれているが、
超人気コンテンツ・ガンダムの効果もあり、
いつもより新聞に関心をもつ人が増えたのは間違いないようだ。
新聞の新しい波の一例になるかも? (花賀太)
と、言っているが“朝日新聞”「ガンダム・オタク」を見直すという次元ではない。
朝日新聞が自社の慰安婦報道に関する記事の一部の誤報を認め、
関連記事を取り消してから5日で1年となる。
初期の朝日の慰安婦報道に関わった植村隆元記者(北星学園大非常勤講師)が、
初めて産経新聞のインタビューに応じた。
「数々の虚偽報道を行い、結果として、
『日本軍が女子挺身隊の名で朝鮮人女性を慰安婦にするために強制連行した』
という事実無根のプロパガンダを内外に拡散した」
朝日が、宮沢喜一首相(当時)の訪韓直前の4年1月11日、朝刊1面トップで
「慰安所 軍関与示す資料」の見出しで掲載した記事は、
朝日の第三者委も「慰安婦問題が政治課題となるよう企図して記事としたことは明らか」と分析。
独立検証委は、「韓国紙が慰安婦問題を集中的に取り上げるのは、4年1月からだ」と指摘した。
独立検証委の副委員長を務めた西岡力・東京基督教大教授はこう断言する。
「虚偽の加害者(吉田氏)証言に加えて、虚偽の被害者証言も書き立てた。
それによって『女子挺身隊として強制連行』という虚構が作り上げられ、
国際社会に広まった。その責任を朝日が認め、検証しない限り、
反省したとは到底言えない」
慰安婦誤報取り消しから1年 元朝日記者・植村隆
朝日元同僚が進言「植村元記者は裁判より朝生でケリつけろ」
日本でも、すぐに「訴えてやる」という声が聞かれるようになった。
朝日新聞元ソウル特派員でジャーナリストの前川惠司氏が、
慰安婦問題について言及する。
その対象は元同僚・植村隆元記者である。
植村氏の書いた慰安婦関連記事を、「捏造」扱いをしたなどとの指摘をした
東京基督教大学教授の西岡力氏らが、名誉棄損で訴えられた件だ。
事実は一つ。真実は見る人によって色も形も違う。
裁判の判決イコール真実とはいえない。
新聞記者の世界で、適切な記事だったかは、法廷でカタをつけられる問題なのか。
朝日新聞元記者の植村隆氏が、
東京基督教大学教授の西岡力氏らを訴えた裁判では、
170人もの大弁護団の一人が、
提訴時に「ほかの人々も順次訴えていく」と宣言したことを
歴史学者の秦郁彦氏は、
「金銭、時間、精神的負担を怖れる批判者への威嚇効果は絶大」であるとし、
「恫喝訴訟」という言葉を使っている(産経新聞「正論」)。
実際、疑問はまだある。韓国人の元従軍慰安婦の聞き取りテープからの、
「思い出すと今も涙」(1991年8月11日朝日新聞大阪社会面)の取材経過について
大阪社会部員だった植村氏は手記で、朝日新聞ソウル支局長が当時、
南北朝鮮国連同時加盟問題など忙しかったので、植村氏がソウルに出かけたというが、
調べた限りでは、当時のソウル支局長が書いた8月中の国連加盟関連記事は7本で、
外報面トップの4段のほか、ベタ記事が4本。応援が必要な多忙さだったのか。
そして、この弁解は意見陳述から消えている。
関連記事を取り消してから5日で1年となる。
初期の朝日の慰安婦報道に関わった植村隆元記者(北星学園大非常勤講師)が、
初めて産経新聞のインタビューに応じた。
「数々の虚偽報道を行い、結果として、
『日本軍が女子挺身隊の名で朝鮮人女性を慰安婦にするために強制連行した』
という事実無根のプロパガンダを内外に拡散した」
朝日が、宮沢喜一首相(当時)の訪韓直前の4年1月11日、朝刊1面トップで
「慰安所 軍関与示す資料」の見出しで掲載した記事は、
朝日の第三者委も「慰安婦問題が政治課題となるよう企図して記事としたことは明らか」と分析。
独立検証委は、「韓国紙が慰安婦問題を集中的に取り上げるのは、4年1月からだ」と指摘した。
独立検証委の副委員長を務めた西岡力・東京基督教大教授はこう断言する。
「虚偽の加害者(吉田氏)証言に加えて、虚偽の被害者証言も書き立てた。
それによって『女子挺身隊として強制連行』という虚構が作り上げられ、
国際社会に広まった。その責任を朝日が認め、検証しない限り、
反省したとは到底言えない」
慰安婦誤報取り消しから1年 元朝日記者・植村隆
朝日元同僚が進言「植村元記者は裁判より朝生でケリつけろ」
日本でも、すぐに「訴えてやる」という声が聞かれるようになった。
朝日新聞元ソウル特派員でジャーナリストの前川惠司氏が、
慰安婦問題について言及する。
その対象は元同僚・植村隆元記者である。
植村氏の書いた慰安婦関連記事を、「捏造」扱いをしたなどとの指摘をした
東京基督教大学教授の西岡力氏らが、名誉棄損で訴えられた件だ。
事実は一つ。真実は見る人によって色も形も違う。
裁判の判決イコール真実とはいえない。
新聞記者の世界で、適切な記事だったかは、法廷でカタをつけられる問題なのか。
朝日新聞元記者の植村隆氏が、
東京基督教大学教授の西岡力氏らを訴えた裁判では、
170人もの大弁護団の一人が、
提訴時に「ほかの人々も順次訴えていく」と宣言したことを
歴史学者の秦郁彦氏は、
「金銭、時間、精神的負担を怖れる批判者への威嚇効果は絶大」であるとし、
「恫喝訴訟」という言葉を使っている(産経新聞「正論」)。
実際、疑問はまだある。韓国人の元従軍慰安婦の聞き取りテープからの、
「思い出すと今も涙」(1991年8月11日朝日新聞大阪社会面)の取材経過について
大阪社会部員だった植村氏は手記で、朝日新聞ソウル支局長が当時、
南北朝鮮国連同時加盟問題など忙しかったので、植村氏がソウルに出かけたというが、
調べた限りでは、当時のソウル支局長が書いた8月中の国連加盟関連記事は7本で、
外報面トップの4段のほか、ベタ記事が4本。応援が必要な多忙さだったのか。
そして、この弁解は意見陳述から消えている。
『大東亜戦争終結ノ詔書』原文(昭和20年8月14日)
朕深ク世界ノ大勢ト帝国ノ現状トニ鑑ミ非常ノ措置ヲ以テ時局ヲ収拾セムト欲シ茲ニ忠良ナル爾臣民ニ告ク 朕ハ帝国政府ヲシテ米英支蘇四国ニ対シ其ノ共同宣言ヲ受諾スル旨通告セシメタリ
抑々帝国臣民ノ康寧ヲ図リ万邦共栄ノ楽ヲ偕ニスルハ皇祖皇宗ノ遣範ニシテ朕ノ拳々措カサル所 曩ニ米英二国ニ宣戦セル所以モ亦実ニ帝国ノ自存ト東亜ノ安定トヲ庶幾スルニ出テ他国ノ主権ヲ排シ領土ヲ侵スカ如キハ固ヨリ朕カ志ニアラス
然ルニ交戦已ニ四歳ヲ閲シ朕カ陸海将兵ノ勇戦朕カ百僚有司ノ励精朕カ一億衆庶ノ奉公各々最善ヲ尽セルニ拘ラス戦局必スシモ好転セス世界ノ大勢亦我ニ利アラス 加之敵ハ新ニ残虐ナル爆弾ヲ使用シテ無辜ヲ殺傷シ惨害ノ及フ所真ニ測ルヘカラサルニ至ル
而モ尚交戦ヲ継続セムカ終ニ我カ民族ノ滅亡ヲ招来スルノミナラス延テ人類ノ文明ヲモ破却スヘシ斯ノ如クムハ朕何ヲ以テカ億兆ノ赤子ヲ保シ皇祖皇宗ノ神霊ニ謝セムヤ是レ朕カ帝国政府ヲシテ共同宣言ニ応セシムルニ至レル所以ナリ
朕ハ帝国ト共ニ終始東亜ノ解放ニ協力セル諸盟邦ニ対シ遺憾ノ意ヲ表セサルヲ得ス帝国臣民ニシテ戦陣ニ死シ職域ニ殉シ非命ニ斃レタル者及其ノ遺族ニ想ヲ致セハ五内為ニ裂ク且戦傷ヲ負ヒ災禍ヲ蒙リ家業ヲ失ヒタル者ノ厚生ニ至リテハ朕ノ深ク軫念スル所ナリ
惟フニ今後帝国ノ受クヘキ困難ハ固ヨリ尋常ニアラス爾臣民ノ衷情モ朕善ク之ヲ知ル 然レトモ朕ハ時運ノ趨ク所耐ヘ難キヲ耐ヘ忍ヒ難キヲ忍ヒ以テ万世ノ為ニ太平ヲ開カムト欲ス
朕ハ茲ニ国体ヲ護持シ得テ忠良ナル爾臣民ノ赤誠ニ信倚シ常ニ爾臣民ト共ニ在リ若シ夫レ情ノ激スル所濫ニ事端ヲ滋クシ或ハ同胞排擠互ニ時局ヲ乱リ為ニ大道ヲ誤リ信義ヲ世界ニ失フカ如キハ朕最モ之ヲ戒ム
宜シク挙国一家子孫相伝ヘ確ク神州ノ不滅ヲ信シ任重クシテ道遠キヲ念ヒ総力ヲ将来ノ建設ニ傾ケ道義ヲ篤クシ志操ヲ鞏クシ誓テ国体ノ精華ヲ発揚シ世界ノ進運ニ後レサラムコトヲ期スヘシ爾臣民其レ克く朕カ意ヲ体セヨ
(御名御璽)
*現代語訳
『余は、深く世界の大勢と、帝国の現状をかえりみて、非常措置をもって事態を収拾しようと欲し、ここに忠実にして善良なる汝ら臣民に告げる。 余は帝国政府に、米英中ソの四国に対し、そのポツダム宣言を受諾する旨、通告させた。
そもそも、帝国臣民の安寧をはかり、万国が共存共栄して楽しみをともにすることは、天照大御神からはじまる歴代天皇・皇室が遺訓として代々伝えてきたもので、余はそれをつねづね心がけてきた。先に米英の二国に宣戦した理由も、実に帝国の独立自存と東アジア全域の安定とを希求したものであって、海外に出て他国の主権を奪い、領土を侵略するがごときは、もとより余の志すところではない。
しかるに、交戦状態はすでに四年を過ぎ、余の陸海軍の将兵の勇敢なる戦い、余のすべての官僚役人の精勤と励行、余の一億国民大衆の自己を犠牲にした活動、それぞれが最善をつくしたのにもかかわらず、戦局はかならずしも好転せず、世界の大勢もまたわが国にとって有利とはいえない。そればかりか、敵国は新たに残虐なる原子爆弾を使用し、いくども罪なき民を殺傷し、その惨害の及ぶ範囲は、まことにはかりしれない。
この上、なお交戦を続けるであろうか。ついには、わが日本民族の滅亡をも招きかねず、さらには人類文明そのものを破滅させるにちがいない。そのようになったならば、余は何をもって億兆の国民と子孫を保てばよいか、皇祖神・歴代天皇・皇室の神霊にあやまればよいか。以上が、余が帝国政府に命じ、ポツダム宣言を受諾させるに至った理由である。
余は、帝国とともに終始一貫して東アジアの解放に協力してくれた、諸々の同盟国に対し、遺憾の意を表明せざるをえない。帝国の臣民の中で、戦陣で戦死した者、職場で殉職した者、悲惨な死に倒れた者、およびその遺族に思いを致すとき、余の五臓六腑は、それがために引き裂かれんばかりである。かつ、戦傷を負い、戦争の災禍をこうむり、家も土地も職場も失った者たちの健康と生活の保証にいたっては、余の心より深く憂うるところである。
思うに、今後、帝国の受けるべき苦難は、もとより尋常なものではない。汝ら臣民の真情も、余はそれをよく知っている。しかし、ここは時勢のおもむくところに従い、耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍び、それをもって万国の未来、子々孫々のために、太平の世への一歩を踏み出したいと思う。
余はここに、国家国体を護り維持しえて、忠実にして善良なる汝ら臣民の真実とまごころを信頼し、常に汝ら臣民とともにある。もし、事態にさからって激情のおもむくまま事件を頻発させ、あるいは同胞同志で排斥しあい、互いに情勢を悪化させ、そのために天下の大道を踏みあやまり、世界の信義を失うがごとき事態は、余のもっとも戒めるところである。
そのことを、国をあげて、各家庭でも子孫に語り伝え、神国日本の不滅を信じ、任務は重く道は遠いということを思い、持てる力のすべてを未来への建設に傾け、道義を重んじて、志操を堅固に保ち、誓って国体の精髄と美質を発揮し、世界の進む道におくれを取らぬよう心がけよ。汝ら臣民、以上のことを余が意志として体せよ。』
如何だったでしょうか。
この詔勅に込められた日本国民への期待と激励と痛恨の想いを、
一体どれだけの国民が、戦後、憶えていただろうか。
原文の末に、『宜しく挙国一家、子孫、相伝え、
よく神州の不滅を信じ、任重くして道遠きを想い、総力を将来の建設に傾け、
道義を篤(あつ)くし、志操を固くし、誓って国体の精華を発揚し、
世界の進運に遅れざらん事を期すべし。汝臣民、それよく朕が意を体せよ』とあるが、
この言葉は戦後五十三年に渡り、国民からほとんど無視されて来た事が分かる。
確かに『総力を将来の建設に傾け』、『世界の進運に遅れざらん事を期す』という所だけは、
必死になってやって来た。ところが、誰も『神州の不滅』など忘れ、
『道義』も軽んじられ続けた。
『志操』もゴミ箱行きで、『国体の精華』なんて、
国民体育大会の聖火としか思われないほど、精神性を捨て去って来たのだ。
『挙国、一家』などという言葉すら、戦前の軍国主義への偏見やヤクザの一家という、
ものすごく歪曲されたイメージでしか見られないという始末だ。
物質的な建設と、世界のトレンドに遅れるまいとする姿だけ肥大し、
精神にかわることを、放り出してしまったのである。
『神州日本の不滅』『道義』『志操』『国体』という意識を、
取り戻さないと、この先、誰も生き延びられるまい。
なにしろ、相手方の欧米やユダヤは、民族・国家意識には凄まじいものを持っている。
彼らの民族意識や国家意識に対抗し、つぶされないで伍して行く為に必要なのは、
今挙げたような日本独自の民族意識・国家意識の復活なのだ。
それのない日本人は、欧米流のやり方に押しつぶされ、奴隷的な生を送るしかないと、
筆者は感じる。真っ当な民族意識と国家意識を、復活させる事は可能な筈だ。
それが『国体の精華を発揚』するという事なのだ。
なぜなら、民族意識こそ、国家にとって民族にとって、最大最強の武器であるからだ。
それ故に、五十三年前、マッカーサーは、先ず最初に日本の「民族意識」を、
新憲法によって無力化したのだ。
彼等が最も恐れたのは、この国の軍事力ではなく、
それを支え続けた日本人の民族意識・精神力だった事が、これからも分かる。
日本人の精神力を骨無しにし、アメリカに魂を売らせる事が、
最大の武装解除を意味したのである。だからこそ、
売ってしまった日本魂を取り戻さなければならない。
それこそが、昭和天皇の悲願だったのではないだろうか?
八神邦建より
朕深ク世界ノ大勢ト帝国ノ現状トニ鑑ミ非常ノ措置ヲ以テ時局ヲ収拾セムト欲シ茲ニ忠良ナル爾臣民ニ告ク 朕ハ帝国政府ヲシテ米英支蘇四国ニ対シ其ノ共同宣言ヲ受諾スル旨通告セシメタリ
抑々帝国臣民ノ康寧ヲ図リ万邦共栄ノ楽ヲ偕ニスルハ皇祖皇宗ノ遣範ニシテ朕ノ拳々措カサル所 曩ニ米英二国ニ宣戦セル所以モ亦実ニ帝国ノ自存ト東亜ノ安定トヲ庶幾スルニ出テ他国ノ主権ヲ排シ領土ヲ侵スカ如キハ固ヨリ朕カ志ニアラス
然ルニ交戦已ニ四歳ヲ閲シ朕カ陸海将兵ノ勇戦朕カ百僚有司ノ励精朕カ一億衆庶ノ奉公各々最善ヲ尽セルニ拘ラス戦局必スシモ好転セス世界ノ大勢亦我ニ利アラス 加之敵ハ新ニ残虐ナル爆弾ヲ使用シテ無辜ヲ殺傷シ惨害ノ及フ所真ニ測ルヘカラサルニ至ル
而モ尚交戦ヲ継続セムカ終ニ我カ民族ノ滅亡ヲ招来スルノミナラス延テ人類ノ文明ヲモ破却スヘシ斯ノ如クムハ朕何ヲ以テカ億兆ノ赤子ヲ保シ皇祖皇宗ノ神霊ニ謝セムヤ是レ朕カ帝国政府ヲシテ共同宣言ニ応セシムルニ至レル所以ナリ
朕ハ帝国ト共ニ終始東亜ノ解放ニ協力セル諸盟邦ニ対シ遺憾ノ意ヲ表セサルヲ得ス帝国臣民ニシテ戦陣ニ死シ職域ニ殉シ非命ニ斃レタル者及其ノ遺族ニ想ヲ致セハ五内為ニ裂ク且戦傷ヲ負ヒ災禍ヲ蒙リ家業ヲ失ヒタル者ノ厚生ニ至リテハ朕ノ深ク軫念スル所ナリ
惟フニ今後帝国ノ受クヘキ困難ハ固ヨリ尋常ニアラス爾臣民ノ衷情モ朕善ク之ヲ知ル 然レトモ朕ハ時運ノ趨ク所耐ヘ難キヲ耐ヘ忍ヒ難キヲ忍ヒ以テ万世ノ為ニ太平ヲ開カムト欲ス
朕ハ茲ニ国体ヲ護持シ得テ忠良ナル爾臣民ノ赤誠ニ信倚シ常ニ爾臣民ト共ニ在リ若シ夫レ情ノ激スル所濫ニ事端ヲ滋クシ或ハ同胞排擠互ニ時局ヲ乱リ為ニ大道ヲ誤リ信義ヲ世界ニ失フカ如キハ朕最モ之ヲ戒ム
宜シク挙国一家子孫相伝ヘ確ク神州ノ不滅ヲ信シ任重クシテ道遠キヲ念ヒ総力ヲ将来ノ建設ニ傾ケ道義ヲ篤クシ志操ヲ鞏クシ誓テ国体ノ精華ヲ発揚シ世界ノ進運ニ後レサラムコトヲ期スヘシ爾臣民其レ克く朕カ意ヲ体セヨ
(御名御璽)
*現代語訳
『余は、深く世界の大勢と、帝国の現状をかえりみて、非常措置をもって事態を収拾しようと欲し、ここに忠実にして善良なる汝ら臣民に告げる。 余は帝国政府に、米英中ソの四国に対し、そのポツダム宣言を受諾する旨、通告させた。
そもそも、帝国臣民の安寧をはかり、万国が共存共栄して楽しみをともにすることは、天照大御神からはじまる歴代天皇・皇室が遺訓として代々伝えてきたもので、余はそれをつねづね心がけてきた。先に米英の二国に宣戦した理由も、実に帝国の独立自存と東アジア全域の安定とを希求したものであって、海外に出て他国の主権を奪い、領土を侵略するがごときは、もとより余の志すところではない。
しかるに、交戦状態はすでに四年を過ぎ、余の陸海軍の将兵の勇敢なる戦い、余のすべての官僚役人の精勤と励行、余の一億国民大衆の自己を犠牲にした活動、それぞれが最善をつくしたのにもかかわらず、戦局はかならずしも好転せず、世界の大勢もまたわが国にとって有利とはいえない。そればかりか、敵国は新たに残虐なる原子爆弾を使用し、いくども罪なき民を殺傷し、その惨害の及ぶ範囲は、まことにはかりしれない。
この上、なお交戦を続けるであろうか。ついには、わが日本民族の滅亡をも招きかねず、さらには人類文明そのものを破滅させるにちがいない。そのようになったならば、余は何をもって億兆の国民と子孫を保てばよいか、皇祖神・歴代天皇・皇室の神霊にあやまればよいか。以上が、余が帝国政府に命じ、ポツダム宣言を受諾させるに至った理由である。
余は、帝国とともに終始一貫して東アジアの解放に協力してくれた、諸々の同盟国に対し、遺憾の意を表明せざるをえない。帝国の臣民の中で、戦陣で戦死した者、職場で殉職した者、悲惨な死に倒れた者、およびその遺族に思いを致すとき、余の五臓六腑は、それがために引き裂かれんばかりである。かつ、戦傷を負い、戦争の災禍をこうむり、家も土地も職場も失った者たちの健康と生活の保証にいたっては、余の心より深く憂うるところである。
思うに、今後、帝国の受けるべき苦難は、もとより尋常なものではない。汝ら臣民の真情も、余はそれをよく知っている。しかし、ここは時勢のおもむくところに従い、耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍び、それをもって万国の未来、子々孫々のために、太平の世への一歩を踏み出したいと思う。
余はここに、国家国体を護り維持しえて、忠実にして善良なる汝ら臣民の真実とまごころを信頼し、常に汝ら臣民とともにある。もし、事態にさからって激情のおもむくまま事件を頻発させ、あるいは同胞同志で排斥しあい、互いに情勢を悪化させ、そのために天下の大道を踏みあやまり、世界の信義を失うがごとき事態は、余のもっとも戒めるところである。
そのことを、国をあげて、各家庭でも子孫に語り伝え、神国日本の不滅を信じ、任務は重く道は遠いということを思い、持てる力のすべてを未来への建設に傾け、道義を重んじて、志操を堅固に保ち、誓って国体の精髄と美質を発揮し、世界の進む道におくれを取らぬよう心がけよ。汝ら臣民、以上のことを余が意志として体せよ。』
如何だったでしょうか。
この詔勅に込められた日本国民への期待と激励と痛恨の想いを、
一体どれだけの国民が、戦後、憶えていただろうか。
原文の末に、『宜しく挙国一家、子孫、相伝え、
よく神州の不滅を信じ、任重くして道遠きを想い、総力を将来の建設に傾け、
道義を篤(あつ)くし、志操を固くし、誓って国体の精華を発揚し、
世界の進運に遅れざらん事を期すべし。汝臣民、それよく朕が意を体せよ』とあるが、
この言葉は戦後五十三年に渡り、国民からほとんど無視されて来た事が分かる。
確かに『総力を将来の建設に傾け』、『世界の進運に遅れざらん事を期す』という所だけは、
必死になってやって来た。ところが、誰も『神州の不滅』など忘れ、
『道義』も軽んじられ続けた。
『志操』もゴミ箱行きで、『国体の精華』なんて、
国民体育大会の聖火としか思われないほど、精神性を捨て去って来たのだ。
『挙国、一家』などという言葉すら、戦前の軍国主義への偏見やヤクザの一家という、
ものすごく歪曲されたイメージでしか見られないという始末だ。
物質的な建設と、世界のトレンドに遅れるまいとする姿だけ肥大し、
精神にかわることを、放り出してしまったのである。
『神州日本の不滅』『道義』『志操』『国体』という意識を、
取り戻さないと、この先、誰も生き延びられるまい。
なにしろ、相手方の欧米やユダヤは、民族・国家意識には凄まじいものを持っている。
彼らの民族意識や国家意識に対抗し、つぶされないで伍して行く為に必要なのは、
今挙げたような日本独自の民族意識・国家意識の復活なのだ。
それのない日本人は、欧米流のやり方に押しつぶされ、奴隷的な生を送るしかないと、
筆者は感じる。真っ当な民族意識と国家意識を、復活させる事は可能な筈だ。
それが『国体の精華を発揚』するという事なのだ。
なぜなら、民族意識こそ、国家にとって民族にとって、最大最強の武器であるからだ。
それ故に、五十三年前、マッカーサーは、先ず最初に日本の「民族意識」を、
新憲法によって無力化したのだ。
彼等が最も恐れたのは、この国の軍事力ではなく、
それを支え続けた日本人の民族意識・精神力だった事が、これからも分かる。
日本人の精神力を骨無しにし、アメリカに魂を売らせる事が、
最大の武装解除を意味したのである。だからこそ、
売ってしまった日本魂を取り戻さなければならない。
それこそが、昭和天皇の悲願だったのではないだろうか?
八神邦建より
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