☆ 毎日が挑戦 ☆

好きなことを色々とやってみたいと思いながら、気付くと日が過ぎてたり(笑)
いつかは新しい分野を開拓するぞー♪

着実に進展している…

2013-10-29 16:55:32 | ネット関連
ネットの名前の書き込みに関して、損害賠償までをしようと決意をしてから早、3ヵ月。


そして、年末も見えてきた今日この頃…
ようやく光が見えてきたぁぁぁ。



ログの保存期間は、平均3ヵ月と聞いていたからほんとんど無理かとあきらめていたのに、約半年分のログが残っていたし、プロバイダにも残ってた。


ということで、今度は、書込んだ本人の特定へと進むことに。



そして、その特定へと動いた2週間後位かな?
書き込みは多分この人だろうと疑っていた人から1年半ぶりに電話が…

出なかったら、留守電にメッセージが残っていて



『連絡ください』


と…
タイミングからして、プロバイダから開示請求が来ている旨の連絡が届いたんだろうと。
それで、焦って連絡してきたのかなって。



私としては弁護士さんを立てているので、変に謝られて和解なんて勝手に思われても嫌だったから一切応対しないことに決め、弁護士さんにその旨を伝えておいた。


この時点で、私の手元や弁護士さんのもとには情報の開示はされていないんだけど、この電話で【自分がやりました】って認めているようなもんだなぁって。


開示される予定はまだはっきりとは決まっていないけれど、開示されれば、相手に対しての損害賠償と、二度と書き込みをしない旨の誓約書を書かせ、今現在残っている書き込みを削除してもらう事を、弁護士さんにお願いしますと連絡。


しかし、損害賠償するのにもお金がかかるので、なんとも痛い出費。


回収できるのであればいいんだけど、それもどうなのかなぁ。

不法行為による弁護士費用は損害賠償の対象になるっていうけれど、100%の確証はないから心配。


年内に片付けばいいなぁ~