☆ 毎日が挑戦 ☆

好きなことを色々とやってみたいと思いながら、気付くと日が過ぎてたり(笑)
いつかは新しい分野を開拓するぞー♪

読書の冬

2014-03-11 13:57:00 | 映画・海外ドラマ・読書
ジョアン・フルークの”プラムプディングが慌てている”を読み終わってから、何を読もうかと考えながら…


やっぱり、続きにしよーっと
ということで、↓を選択




アップルターンオーバーは、三角アップルパイみたいなやつなのかな?
おいしそうなんだけど、基本、フルーツの煮たのや温かいのって抵抗が…

今回は、主人公ハンナの大学時代のボーイフレンド(?)が殺されちゃって、またまた第一発見者になっちゃうんだけど、まぁこの人物は殺されても仕方ないかもって印象
今のボーイフレンドのマイクは良かったなぁ
こんな彼氏が欲しいって思っちゃうほど格好良かった。ちょこっとオレオレ的なとこも好きかも。
でも、ノーマンの優しいとこもいいんだよね。今回のノーマンはマイクに負けてたけど(笑)
次回に何かあるようだけど、まだ続きを買ってないので…しばらく辛抱です


といいつつ、あっという間に読み終わり、続いて読んだのがこれ↓





これもシリーズもので、5作目かな?
書店店主のペネロピーが主人公で、この書店には昔死んだ探偵の霊がいたという設定。
この幽霊さん。当初は書店から出ることはできなかったんだけど、憑いているのが”場所”ではなく”5セント硬貨”で、2作目からはペネロピーと一緒に行動するようになって事件解決ーってパターンです。
またこの幽霊の探偵さんが、ハードボイルド系のワイルドな感じがするんだなー
ジャック(幽霊さん)がしゃべると、生きていた当時を感じさせる雰囲気もなかなか


でもって、これも読み終わっちゃったので、次はこれ↓





これもシリーズもので、3作目。
ニューヨークの老舗コーヒーショップでの物語なんだけど、上の作品同様、出てくるコーヒーの種類やら食べ物やらがおいしそう
実はこのお話…というか、この作者。”クレオ・コイル”になっているけれど、前作品の”アリス・キンバリー”と同じ人。というか、別ペンネームなんだなぁ。しかも、夫婦で一緒に作品を作っているらしい。
調べてみると色々と新たな発見をするもんですねー


さて、今日の夜から読み始めようかな


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