ちらりと高校大学ダンスフェスの映像をテレビで見かける。創作ダンスは、何を言いたいか、形にするか、が見えてきた時におもしろい。ダンサーの動きが揃うことも見所だけど、衣装や装置なども、伝えたいことに有効に使われたと感じた時、私はものすごく感動をおぼえる。
創作ダンスの、作品の見方は自由。専門的なことはわからなくてもよいと私は思う。絵画を見るみたいに、どう見えたか、でよいと思う。作品を上演した時、作者の意図したものと違うものが生まれる場合もあるのでおもしろい。観客と、ダンサー、作者の共同作業があって、作品が完成するという感じ。
福島原発事故がどんな対応だったか全く勉強してないし、まるでわかってない呆れた発言。
8000Sv/hの燃料が剥き出しになってる場所に誰が消防車運転し近づいて注水するんだ?
<敦賀原発>冷却水喪失でも「消防車で回復」規制委に報告書 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130731-…
原発、TPPも気になりつつ、目の前の我が子らの成長は見逃してはならんね。いつか大きくなって、「抱っこ」、「ママ、ぎゅーして。」って言わなくなる日がくるもんね。日々、我が子らへどう対応すべきか悩む。有り余るエネルギーの発散が必要なのだと痛感するが、習い事に放り込みたくもなる。
親の前でぎゃーってわめきちらせる子どもって、親から離れる外では、いろんな場面でガマンができてる、ってケースをポツポツ見かける。自分の目の前では聞き分けがよいけど、外でお友達や兄弟なんかをたたいたり、蹴ったりしているケースも知ってる。人間って、カンタンじゃあないなぁ。
どんなに正論を言われても、自分が傷つけられてると感じたら、大人でも素直に受け入れない。こどもはもっと、だろうなぁ。
さきほど、ちょっとコンビニ行った。こんな時間に中学生っぽいスポーツ返りっぽい格好の男子らが店の前でコンビニで購入した食べ物食べて談笑してる。店内では小学生が親とはいるがゲームしながら歩いてる。こんな時間に出歩いてカツアゲとかされないか心配になるワタシ…。