■韓国ドラマ「恋のトリセツ フンナムとジョンウムの恋愛日記」 予告
2018年の韓国ドラマ
恋愛の神様×恋愛音痴が繰り広げる、ハチャメチャラブコメディ。
「私の心が聞こえる?」以来、ナム・グンミンとファン・ジョンウムが7年ぶりの再共演。
大ヒットお墨付き俳優の2人が、理論武装の恋愛の神様×勢い任せの恋愛音痴という
真逆の恋愛観を持ちながらも徐々に惹かれ合う男女をコミカルに演じた胸キュンラブコメディ。
ヒロイン・ジョンウムを常に支え見守る高スペックイケメン幼馴染ジュンスを
「あやしいパートナー ~Destiny Lovers~」のチェ・テジュンが演じる。
「ひと夏の奇跡~waiting for you」を共同演出したキム・ユジンと、
脚本は「私の残念な彼氏」「タムナ ~Love the Island~」で筆を執ったイ・ジェユン。
心温かくなるラブコメを手掛けてきた脚本家と女性監督ならではの視点で演出され、
まるで少女マンガを具現化したようなシチュエーションもたっぷり!
(Webより抜粋)
■韓国ドラマ「恋のトリセツ フンナムとジョンウムの恋愛日記」
ドラマ「操作 ~隠された真実」に続いて、ナム・グンミンさんのドラマを観ました。
ファン・ジョンウムさんとの共演で、ジョンウムさんのラブコメは
「彼女はキレイだった」「キルミー・ヒールミー」と大ヒット作ばかりなので、
このドラマも二人の共演が気になって…。
「恋愛の神」と言われているのに、自分のこととなると論じてきたとおりにならないフンナム。
そこがまた面白いところでした。
私はジュンス役のチェ・テジュンさんがお気に入り俳優なので、
正直、フンナムよりもジュンスとカップルになって欲しかったなぁ~。
幼い頃からジョンウムをずっと見守っている優しさがとても良いです。
「あやしいパートナー」も面白かったし、もっと出演している作品を観たいです。
■STORY
空港で泣きわめくジョンウム(ファン・ジョンウム)を見かけたフンナム(ナムグン・ミン)。
飛込み選手だったジョンウムは、大会を投げ出して、
フラれた恋人を引き止めにきていたのだった。
それから5年後、ジョンウムは彼氏に裏切られたトラウマから水恐怖症になり、
飛込み選手の道を諦めて結婚相談所で働いていた。
一方、トイギャラリーの経営者であるフンナムは、
恋愛コラムを書き“恋愛の神様”と呼ばれていた。
ジョンウムは結婚相談所の成婚率を上げるため、フンナムに協力を求める。
お騒がせなジョンウムを毛嫌いするフンナムだったが、
実は2人には自身も知らない幼い頃からの不思議な縁があったのだった。
そんな中、ジョンウムの幼馴染ジュンス(チェ・テジュン)は
フンナムとジョンウムが次第に親密になっていくのを見て複雑な気持ちになる・・・。
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