南風桃子ブログ~詩とか二胡♪とか(^o^) (※南風桃子詩集「うずら」をお求めの方は左ブックマークからどうぞ!)

⭐️詩と二胡のユルい話が大半で。どうも万人向けカテゴリーではなさそうな所がチャームポイントです💚 ※リンクフリーですわ

はてなの夢

2017年05月23日 | 「うずら」の書評
何日か前にこんな夢みました。

私が周りの人にお芝居っぽく尋ねています。

「ねえ、みんな!!30秒誰にでもなれるとしたら誰になりたい?
私はデヴィ夫人よ

いったいどっからデヴィ夫人が出たのであろうか

デヴィ夫人…まあ嫌いじゃありませんけどね(笑)

ついでにもひとつ最近の夢ばなし。

失礼なことを言われて頭にきた私がそやつ(って誰!?)を論破して、
周りから盛大な拍手をもらったのですが、
目が覚めたらどうも少し疲れていたという…(-_-;)

夢の中で無駄なエネルギーを使ったからでしょうな

せっかくくつろいで寝てるのだから、
できれば夢のような夢をみたいもんですね。
龍や鳳凰のような霊獣の背中にのせてもらって空をお散歩するとかね!

だいたいそんなワケで…╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
今日も読んでくださり、ありがたう~♡

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ISBNコード:978-4-9905268-8-7
定価1500円+税 空とぶキリン社

西日本新聞(2015年3月15日 日曜日)に掲載されました!

2016年09月23日 | 「うずら」の書評
<書評じんりき入力コーナー>について

詩誌等に掲載されている現代詩の書評が一般の方々の目に触れることは、
ほとんどないのではないかと思われます。
そこで、こちらのほうに南風桃子詩集「うずら」の関係個所を抜粋して、
入力してみました。名付けて「書評じんりき入力コーナー」です(^^)

今回は西日本新聞新聞の書評欄 《読書館・郷土の本》 に掲載されたものです。どうもありがとうございますm(__)m

<書評じんりき入力コーナー⑤>

~以下引用~

 南風桃子詩集『うずら』
 大分県佐伯市在住の筆者による第2詩集。1961年生まれ、冒頭に置かれた序詩「うずらの詩」は読者への“あいさつ”か。

<けっこんもせず/こどもも そだてず/しごとも ぼちぼちで> <ごじゅうねんぶんの わたしを、/あなたに さしだす/このちいさな ほんにして>

 大好きだったという父にあてた長編詩だけでなく、家族や半世紀の実体験を想像させる作品が多いが、ユーモアとひらがなの多用によって浮遊感が漂う軽やかな詩世界を構築している。例えば「そら」という短詩―――。

<そらに/おおきな ひつぎが/ゆれているわ/だれのたましいが/はいっているのかしら/ああ/こんなあおい/あおいそらのなか/だれがあんなに/ひつぎをゆらすほど/ないているのかしら> (空とぶキリン社・1620円)

~引用終り~


☆新聞では先日UPしました神戸新聞と、この西日本新聞に出していただきました。
ありがたいことです…



※関係者の方々にお願いがございます。こうした形で掲載不可の場合は
お手数ですが、メッセージ欄から当方までご連絡いただけますでしょうか?
パソコンがこわれていない限りすぐに対応したいと思います。
どうぞよろしくお願い申しあげますm(__)m


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神戸新聞(2015年3月24日火曜日)に掲載されました!

2016年09月15日 | 「うずら」の書評
<書評じんりき入力コーナー>について

詩誌等に掲載されている現代詩の書評が一般の方々の目に触れることは、
ほとんどないのではないかと思われます。
そこで、こちらのほうに南風桃子詩集「うずら」の関係個所を抜粋して、
入力してみました。名付けて「書評じんりき入力コーナー」です(^^)

今回は神戸新聞の文化欄 《詩集》 に掲載されたもので、
細見和之さまが書評をくださいました。どうもありがとうございますm(__)m

<書評じんりき入力コーナー④>

~以下引用~

 南風桃子詩集『うずら』
 奥付に「1961年大分県佐伯市生まれ」とあり、24年ぶりの第2詩集。「あとがき」には「このちいさな詩集を 文学を一生愛し続けた父へ捧げます」と記されている。父親を亡くしたことが久しぶりに詩集を編むきっかけでもあったのだろう。父をテーマにした長篇「父への手紙」が後半に収められていて、胸を打たれる。自分を「うずら」という地味な鳥に見たてたユーモラスな作品にも、父との関係が反映しているに違いない。
 以下は「うずらの時」の結び。著者にとっては、作品のひとつひとつが「うずらの卵」なのだ。
<地球のうえに 
うずらが一羽とたまごが一個

どうでもいいが、
これからなんとなく
楽しくなりそうだ>
 みなみかぜ・ももこ。大分県在住(神戸市 空とぶキリン社1620円)

~引用終り~


☆この書評欄には、私を含め3名とりあげられていて、
同じ欄に中原中也賞やH氏賞をW受賞された方などがいらっしゃいました。
無賞のうずらちゃんですが、ちょこんと同席するの図で
「すごいねぇ~(笑)」と家の者に大いにウケました。父にも見せたかったものです。


※関係者の方々にお願いがございます。こうした形で掲載不可の場合は
お手数ですが、メッセージ欄から当方までご連絡いただけますでしょうか?
パソコンがこわれていない限りすぐに対応したいと思います。
どうぞよろしくお願い申しあげますm(__)m


☆南風桃子詩集「うずら」ゆっくり発売中!!
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☆リアル書店:大分市の晃星堂に置いています。
少部数のため全国書店には置いていませんが注文はできます。

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詩誌「孔雀船Vol.86」に掲載されました!

2016年09月09日 | 「うずら」の書評
<書評じんりき入力コーナー>について

詩誌等に掲載されている現代詩の書評が一般の方々の目に触れることは、
ほとんどないのではないかと思われます。
そこで、こちらのほうに南風桃子詩集「うずら」の関係個所を抜粋して、
入力してみました。名付けて「書評じんりき入力コーナー」です(^^)

今回は「孔雀船Vol.86」の吃水線《孔雀船書架》に掲載されたもので、
竹内貴久雄さまが書評をくださいました。どうもありがとうございますm(__)m

<書評じんりき入力コーナー④>

~以下引用~

 南風桃子『詩集 うずら』(空とぶキリン社)は、さまざまな意味で、惹かれるところの多い詩集だった。全体は三部に分かれているが、その「うずら」と題された第一部の前に、序詩として「うずらの詩」と題された三十数行の詩が置かれているが、そこに、こんな一節がある。
あたしは/そんなに なまけもので/どりょくを おこたってきたのかな//けっこんもせず/こどもも そだてず/しごとも ぼちぼちで//ごじゅうねんちかく/ぼーっと しちゃったのかな(中略)とりあえず/いまのわたしにできることは//ごじゅうねんぶんの ことばを、/ごじゅうねんぶんの わたしを、//あなたにさしだす/このちいさな ほんにして(以下略)

「あなた」とは誰だろう。野暮を承知で「あとがき」を頼りに見て行くと、「このちいさな詩集を 文学を一生愛し続けた父へ捧げます―――」とある。これで、合点が行った気にさせられてしまった。さらに、本編に戻って第一部「うずら」に収められた「哀愁うずらおやじ」という詩を、書き出しから読み進めてみる。

 きょうからきみには/うずらになってもらうよ/と、会社の偉い人から言われました//家族を養わなければならないので/とりあえず/うずららしくなってみようと努力したのですが//みんなから/うずらのくせに態度がでかいと どつかれたり/うずらのくせによく食うとイヤミを言われたり/なかなかたいへんです(以下略)

 なかなかに、したたかな筆致である。これでますます、この詩人に一杯食わされてしまった。
 じつは、この詩集の第二部は「春の葬列」と題されている。その最初に置かれた「南風」(奇しくも、この詩人のペンネームと同一だ!)という詩は次のような書き出しだ。

  こんなに風のある日に/まちを歩くと/すてき/あなたのかけらが/風にのって飛んできそうで/あなたのこころのにおいとか/あなたのひとみの光/使いかけの骨とか歯/いろいろいろいろ/飛んできそうで(以下略)

 ところが「春のほこら」という詩では、「ほこらの内には/ふくよかな弁天さまが/びわをかかえ/そよそよと/風がふくたび/べべん べべん/となる」と笑い飛ばし、「真夏の夜の夢」では「ひめ/おかしら付きのおとこでござる/あたたかいうちに/召し上がってくだされ//やきあみのうえ/こんがりやかれた/あなたのからだ//というところで/ぱちり/と めがさめた」と表現する。

心の整理過程を楽しむかのような詩作のタフさは凄いが、ここで私は、この詩人にとっての「あなた」とは何なのだろうと、すっかり考えこんでしまった。詩空間がこうして広がる。

 第三部「うどんげの花」では遠い日の追憶。幼い日々を語る詩群である。その中の短い「遠い夏」と題された詩。
  おばあちゃんは/バス停まで いつも/見送りに来てくれました/バスが土ぼこりをあげて/見えなくなるまで/見送ってくれました/そのとき おばあちゃんは/じっと動かない/ひかるまめつぶ/のようでありました

 私は、この詩人が次にやるべきことは、この遠くの「まめつぶ」を、間近かにまで引き寄せることだと思う。そうすることで詩空間は、さらに広がるはずだ。

~引用終り~


この書評の何が嬉しかったといってこの一言、
「したたかな筆致」です。
ああ、よくぞ言ってくださった♡ と脳内で反芻して喜びました。
さらに「一杯食わされてしまった」と畳み掛けてくださり、
私にとってご祝儀感ハンパありませんヽ(^o^)丿

詩というものの感じ方は、読み手の自由にゆだねられる割合がかなり大きい文芸だろうなぁ
と常々思っていますが、
「ここで私が仕掛けた網にかかってほしい」とか「ここは計算づくでおとぼけてみましたが、それを見抜いたうえで面白がってくれたら嬉しい」とか、なきにしもあらずだったりするわけです。


※関係者の方々にお願いがございます。こうした形で掲載不可の場合は
お手数ですが、メッセージ欄から当方までご連絡いただけますでしょうか?
パソコンがこわれていない限りすぐに対応したいと思います。
どうぞよろしくお願い申しあげますm(__)m


☆南風桃子詩集「うずら」ゆっくり発売中!!
お求めはこちらからどうぞ。

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少部数のため全国書店には置いていませんが注文はできます。

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「大分県詩人協会会報№143」に掲載されました!

2016年08月28日 | 「うずら」の書評
<書評じんりき入力コーナー>について

現代詩の書評が一般の方々の目に触れることは、ほとんどないのではないかと思われます。
ここに、関係個所を抜粋して入力させていただきました。
名付けて「じんりき入力」です(^^)

今回は「大分県詩人協会会報 №143」の大分県の詩活動―――この一年
に掲載されたもので、
会長の長谷目源太さまが書評をくださいました。どうもありがとうございますm(__)m

<書評じんりき入力コーナー③>

~以下引用~

『うずら』南風桃子詩集('15・3 空とぶキリン社)
 詩集に冠した名の鳥、キジ科のウズラ。一部に通年飼育されたりするが、冬季、関東以北の地から温帯の九州へと渡りを繰りかえす。そのイメージは丸くて、悲しいほどに明るい。だが、この詩集が紡ぐことばの世界は柔らかくて、そして峻烈だ。巻頭「うずらの詩」で「むれる ぎんが/ひとりの しりうす/いちは(ママ)の うずら」と、この鳥の生存を、わが人生の実在へと重畳させつつ「ことばにしたくてたまらないコトバになる前の感覚」表現の媒介たらんことを仮託・意図しておるようなのである。

~引用終り~


大分県詩人協会の方より書評を頂戴することができ、とても嬉しく思っています。
地元で取り上げられました唯一のものです。

※関係者の方々にお願いがあります。こうした形で掲載不可の場合は
お手数ですが、メッセージ欄から当方までご連絡いただけますでしょうか?
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どうぞよろしくお願い申しあげますm(__)m

「詩人会議 2015年6月号」に掲載されました!

2016年08月22日 | 「うずら」の書評
<書評じんりき入力コーナー>について

現代詩の書評が一般の方々の目に触れることは、
ほとんどないんじゃないかしらん?と思われます。
ここに関係個所を抜粋して、入力させていただきました。
名付けて「じんりき入力」です(笑)

今回は「詩人会議2015年6月号」の詩集評に掲載されたもので、
佐々木洋一さまが書評をくださいました。どうもありがとうございますm(__)m

<書評じんりき入力コーナー②>
~以下引用~

 南風桃子詩集『うずら』(空とぶキリン社刊)の「春の葬列」という一連の作品はとてもいい。あたたかくて、まっすぐで、ほのかで、ユーモアがあって、こんな作品に出合えるのは評者冥利に尽きると言えるだろう。そして、春のうずうず感やうずらの卵のうずうず感もたまらないむずがゆさでいっぱいだ。「こんなに風のある日に/まちを歩くと/すてき/あなたのかけらが/風にのって飛んできそうで/あなたのこころのにおいとか/あなたのひとみの光/使いかけの骨とか歯/いろいろいろいろ/飛んできそうで/ああ うれしい/うれしいな/おねがいわたしのなまえを呼んで/風のなかで今/わたしのなまえを呼んで」「南風」)

~引用終り~     


こんなにあたたかく励ましていただき、嬉しさでいっぱいです。
「春のうずうず感」「うずらの卵のうずうず感」ですか!
広告のコピーにそのまんま使えそうな素敵なフレーズを頂戴して
私もココロが「うずうず」いたしました!!

※関係者の方々にお願いがあります。こうした形で掲載不可の場合は
お手数ですが、メッセージ欄から当方までご連絡いただけますでしょうか?
パソコンがこわれていない限りすぐに対応したいと思います。
どうぞよろしくお願い申しあげますm(__)m

「現代詩手帖 2015年5月号」に掲載されました!

2016年08月19日 | 「うずら」の書評
<書評じんりき入力コーナー>について

こういった書評は、現代詩マニア(?)はともかくとして、
普段、一般の方々の目に触れることはほとんどないと思われます。
秘書(妄想)がやってくれんかな…と妄想しつつ、自分で入力してみました。
名付けて「じんりき入力」です(笑)

入力しながら、頂戴したお言葉を改めてかみしめることができました。
「じんりき入力」もなかなか良いものですね♡

今回は「現代詩手帖2015年5月号」の詩書月評に掲載されたものです。
秋 亜綺羅さまが書評をくださいました。しかも、トップで!
掲載順は、本の中身にそんなに関係ないと思われますけど、
普段の生活でトップをとることなどほとんどない私は
嬉し恥ずかしでございましたよ。どうもありがとうございますm(__)m

秋 亜綺羅さまのお名前って、寺山修司さんがつけられたことを最近知りました♪
ここ半年ぐらい、寺山さんがらみのお話がちらほら私の元に入ってきて、
いわゆるシンクロっていうやつ( ̄~ ̄)かな~? と思っています。
寺山さんはとても有名どころでいらっしゃるので、
単に耳に入ってきやすいだけなのかもしれませんが…
でも「やや!?これはシンクロか?」って思ったほうが絶対楽しいですよね!

※関係者の方々にお願いがあります。こうした形で掲載不可の場合は
お手数ですが、メッセージ欄から当方までご連絡いただけますでしょうか?
パソコンがこわれていない限りすぐに対応したいと思います。
どうぞよろしくお願い申しあげます。

<書評じんりき入力コーナー①>
~以下引用~

ことばだからこそ
秋 亜綺羅 

 暖かい季節がやって来ると、また一年生きのびてしまったなと感じるようになったのは、わたしの年齢のせいだろうね。
 南風桃子『うずら』(空とぶキリン社)は、ことばってこんなにも軽やかだったんだと思わせてくれる。

 こんなに風のある日に
 まちを歩くと
 すてき
 あなたのかけらが
 風にのって飛んできそうで
 あなたのこころのにおいとか
 あなたのひとみの光
 使いかけの骨とか歯
 いろいろいろいろ
 飛んできそうで
 ああ うれしい
 うれしいな
 おねがいわたしのなまえを呼んで
 風のなかで今
 わたしのなまえを呼んで     (「南風」)

 青空が広がる快晴なのだろうか。風はちょっと暖かいのかな。タイトルも「南風」だしね。幼い詩法のように感じられるかもしれないけれど「こころのにおい」って、詩だから書けるわけで、絵画や音楽では無理。ことばだからこそ表現できる風景の作り方を、南風桃子は知っている。あなたの「使いかけの骨とか歯」が風といっしょに遊びに来る。「ひとみの光」は新しい季節の色をして、スキップしながら風と腕を組んで来るのだろう。
 ほかにもペーソスとユーモアでいっぱいのいい詩がたくさんある。

 はまぐりは
 ちょっとたいくつだったので

「誰かにほられてもいい」
 と思った     (「浜辺のドップラー効果」)

 とはじまる詩は、はまぐりの立場になって潮干狩りを描いている。砂をかく音がすこしずつ近づいてくる。「(こっち、こっちだよ)// ―――しゃり、しゃり、しゃり」「(ここだよ、ここだってば)//―――しゃり、しゃり、しゃり……」。やがて音は、だんだん遠のいていき、いつもの静寂がつづくばかりだ。

~引用終り~     

「Mali's Garden」さま、詩集とブログのご紹介をありがとうございますm(__)m

2016年08月15日 | 「うずら」の書評
関東地方にお住まいの二胡友さんが、ご自身のサイトで
詩集と当ブログの紹介をしてくださいました。
どうもありがとうございます m(__)m

「Mali's Garden」さま

このお花や植物を中心としたブログは、いつも優しい語り口でつづられ、
とても丁寧な編集がされています。
トップページの「みやけん」デザインも素敵で、
運営者の心根にぴったりだわ~って感じです。
私のパソコン上の秘密の花園だったりするんですよねえ(^^)

お花や植物とあんまり…ていうか
ほとんど関係のない当方の本とブログをご紹介いただいて、
そのご好意に感謝しています!

昨年、詩集が出たばかりのときも紹介してくださったのですが、
それがらみの記事がこちら
「二胡友よ、書評をありがとうございます~」

拙著「うずら」が、誰かのお手元にちょこんと控えて
機会あるごとに繰り返し読んでいただけているということは
本として、また著者として、本当にありがたく幸せなことです(*^_^*)

「暴走二胡ブログ ボンゴレ・ビアンゴ」さま、書評をありがとうございますm(__)m

2016年08月13日 | 「うずら」の書評
「暴走二胡ブログ ボンゴレ・ビアンゴ」さまのサイトより

ハイパー二胡ブロガー☆ホッチキスさん
二胡とはなんの関係もないのに、拙著の書評をブログ記事に書いてくださいました。
う、うれしすぎる…(T_T) ホッチキスさん節だあ♪

ポエがらみの傑作記事も合わせてどうぞ!!ポテトはいかがですか~みたいな。

ハイパー二胡ブロガー☆ホッチキスさんを私的に語る当ブログ内記事
よろしかったら… サラダもどうぞ~

二胡友よ、書評をありがとうございます~ m(__)m

2016年08月05日 | 「うずら」の書評
✿美しいお花のブログ✿に、うずら乱入!? (笑)

詩集の発刊をお祝い」と題して、ご紹介いただきました!

ココロの二胡友ふ~よんさん、ありがたう♪
これからもよろしくお願いします♡
また「花音桃組」のミニィ・コンサートを一緒に開けたらよいですね(^_-)-☆

…と業務連絡(?)っぽくなってしまいましたが、
ネットでUPされている書評は、今回でだいたいご紹介できたかなと思います。

この後は、人力入力(ぢんりきにゅうりょく、ですな)で
詩の雑誌や新聞等に掲載された書評をご紹介していきたいと思います。

人力入力の訳はこちらを…

それではどうぞお楽しみに…!! って、そんなに楽しみでもなかろうけど
書評を書いてくださった方に感謝の念を込めまして、私がぼちぼちと入力いたしますので
読んでいただけたら、とても嬉しいです。

そして、もしお気に召すようでしたら、当サイトのブックマークにある
「空とぶキリン・ネット書店」からご購読いただければ幸いです!

高階杞一さま、書評をありがとうございます m(__)m

2016年08月01日 | 「うずら」の書評
高階杞一さま、詩集「うずら」の書評や紹介を多数いただきまして、
ありがとうございます m(__)m

高階杞一さまはこんなお方 ↓
ウィキペディアより

…( ̄~ ̄)ん~、住んでる世界がちょっと違…(以下略)


「高階杞一 日々のあれこれ」さまのサイトより

空とぶキリン社の新詩集―『うずら』刊行!

詩集年間ベスト15詩集+α
数多い詩集の中から、拙著を年間ベスト15に選んでくださりありがとうございます!

『うずら』の紹介記事
いきなり西日本新聞の書評記事がリンク切れですので、
私が人力入力しようかなと思っています。
プリンタねぇ、あカメラもねぇ♪状態ですので、原始のキモチにかえって
じんりきにゅうりょく~いたします。そのうちに…

高階杞一ホームページさまのサイト
詩集「うずら」の概要を紹介してくださっています。


<当ブログのカテゴリー「うずらの書評」について>
このように、ネットにUPされている書評を順不同、手当り次第(!?)ご紹介しています。

そこで、関係者の方にお願いがございまして…。
当ブログに載せてほしくない場合は、大変お手数ですがご一報いただけないでしょうか?

その他、お気づきの点がございましたら何でも!
パソコンが壊れていないかぎり、すぐに対応いたします。
どうぞよろしくお願い申しあげます m(__)m




「とぶりん店長日記」さま、書評をありがとうございます m(__)m

2016年07月29日 | 「うずら」の書評
詩集「うずら」の販売・管理をしてくださっている
ネット書店の店長さんが、書評を書いてくださいました。
ありがとうございます m(__)m

「とぶりん店長日記」さまのサイトより


<当ブログのカテゴリー「うずらの書評」について>

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そこで、関係者の方にお願いがございまして…。
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その他、お気づきの点がございましたら何でも!
パソコンが壊れていないかぎり、すぐに対応いたします。
どうぞよろしくお願い申しあげます m(__)m




「谷内修三の読者日記」さま、書評をありがとうございます m(__)m

2016年07月26日 | 「うずら」の書評
「谷内修三の読者日記」さま、書評を書いていただきありがとうございました m(__)m

谷内修三さまのサイトより

こういった方々の日々の読書量には驚かされますですね…(@_@;)

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「瀬崎祐の本棚」さま、書評をありがとうございます m(__)m

2016年07月23日 | 「うずら」の書評
「瀬崎祐の本棚」さまのサイトより

詩集「うずら」に書評を書いていただき、ありがとうございました m(__)m

プロフィールの濃いぃイラスト?写真?が
「この人はいったい何者であらう…( ̄□ ̄;)!?」感
激しく醸し出している気がいたします♡


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K-SOHYA POEM BLOGさま、書評をありがとうございます m(__)m

2016年07月21日 | 「うずら」の書評
K-SOHYA POEM BLOGさまのサイトより
詩集「うずら」の書評をありがとうございました m(__)m

本が出版されて、いちばん最初にパソコンで見つけた書評です。
家の者が「ちょっときてみ。うずらが載っているよ」

行ってみると表紙がもしや原寸大!?と思われるようなサイズで、
腰を抜かしそうになりました(笑)

書評を書いてくださったのはこういうお方です ↓
木村草弥さん(ウィキペディアより)
心より御礼申しあげます。

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