皆さん、ごきげんはおー💚
先週末、プレゼンに行ってきました。
午前中のAグループでクジをひいて6番目となりました。
出かける前は、手にしたモノがツルっとすべったり
落っこちたり…あうあう。
もしかして〜もしかして〜♪
ワタクシの話もスベるんじゃろうか…
知らんがな💦
気にしな〜い気にしな〜い♪
もうね…
元気に参加できるだけでも素晴らしいよ‼️
と思うことにしました。
実際その通りなので。
当日までは「どうやったら初めてのプレゼンに参戦出来るだろう?」
と自分なりに考えまして、
テレビで見るようなカッコいいプレゼンはちょっと無理であらう…💧
と思い、
iPadのメモアプリに5分ぐらいの容量の原稿を書きました。
皆さん、こんにちは〜‼️(*´∀`*)
って、そこからかい。みたいな。
『人前であがらずに話す技法』という本がたまたま家にあったので
「いつ読むの?今でしょ‼️」と、ちょっくら開いて見ますと、
プレゼンについても書かれていましたので、すごく助かりました。
仕事場では、原稿を読む練習を繰り返しやりました。
ときどき顔を上げたとき、原稿を見失わないためにです。
プレゼンの達人になるとレジュメぐらいでいけるんでしょうなあ。
いや、それすら要らないのだろうか。
原稿を見失わない…このあたりのことは
二胡の演奏にも通じるモノがありそうです。
こないだ自分の仕事場でやったミニ演奏会の時、
ワタクシったら暗譜しとりもせんのに余裕な感じを出したくて
お客さんのほうを見てたらワケ分からなくなったという…💧
ひいてるフリはしましたが、ところどころ不協和音を奏でちまいました。
後で一緒にひいた人に「実はヤバかった…」と言ったら
「え?ちゃんとひいてましたよ」と言われ、
結構バレないものだと感心しました。
そして、こういう格言を思いつきました。
やっちまったときは堂々と。
とにかく、止まるのが一番よろしくありません。
即興で何か音を出してしのいで、
万一止まったときは《長い休符》と思わせんとな(笑)
そんなこんなで【やっちまった時用の対策】強化の必要性を感じています。
ひいてはそれが、余裕のある演奏の助けになるような気がします。
まあ全てとは言いませんけどね。
そのためには、コードをもっとバシッと理解しておきたいです!
暗譜をせんか暗譜を‼️
みたいなツッコミが入りそうだけど、
何もかんも暗譜することはないかなあ〜とも思いまして。
どうなんですかねえ。
って、あらま💦
だいぶ話しがそれちゃったので、プレゼン話しに戻します。
Wi-Fi環境にないので、気軽に印刷ができないため
当日はiPadを抱えて会場まで行きました。
順番を待ってる間、かなーりドキドキいたしまして
名前を呼ばれて立ち上がった時は
相棒のiPadがちょっくら子泣き爺みたいな重さに感じられました。
子泣き爺といえば、思い出したことが…
二胡検定の会場に到着した時、
背負った二胡がまるで子泣きジジイな重さ であったという…
「まあいいや!このコナキジジイ状態をプログのネタにしてやるさ〜w」
と思いつつ、前に出ますと
相棒のiPadちゃんはスッと手に馴染んでくれました💚
棒読みはしないように、ところどころは前を見て
5分ばかり情熱を飛ばして参りました‼️
自分だけのためなら、そもそもプレゼンとか出らんと思いますが
この案がもし通れば二胡の生徒さんのためにもなるだろうと思い、
こたびは ちょっくらがんばってみましたよ❣️
それにしても、他の参加者の皆さんはすごうございました。
パソコンを持ち込み、パワポやらを駆使し
サンプル音源なんかも用意されていたりとか…
ソプラノ歌手とか、バレエの先生とかもいらっしゃって
とてもカッコよかったとです✨
そうしたハイソな雰囲気のなかでしたが、
気絶もせずによくやったとです(笑)
そりゃ、採用されればめっちゃ嬉しいですが
あとは人様が決めること
です‼️ ってアドラー心理学だっけ。
武田邦彦教授もそんなことYouTubeで仰ってたなあ♪
まっとにかく、やるだけのことはやりましたので
良かったと思っています(^◇^)
イエーイ✨
それではまた!ごきげんやう🌸
ありがたう✨
先週末、プレゼンに行ってきました。
午前中のAグループでクジをひいて6番目となりました。
出かける前は、手にしたモノがツルっとすべったり
落っこちたり…あうあう。
もしかして〜もしかして〜♪
ワタクシの話もスベるんじゃろうか…
知らんがな💦
気にしな〜い気にしな〜い♪
もうね…
元気に参加できるだけでも素晴らしいよ‼️
と思うことにしました。
実際その通りなので。
当日までは「どうやったら初めてのプレゼンに参戦出来るだろう?」
と自分なりに考えまして、
テレビで見るようなカッコいいプレゼンはちょっと無理であらう…💧
と思い、
iPadのメモアプリに5分ぐらいの容量の原稿を書きました。
皆さん、こんにちは〜‼️(*´∀`*)
って、そこからかい。みたいな。
『人前であがらずに話す技法』という本がたまたま家にあったので
「いつ読むの?今でしょ‼️」と、ちょっくら開いて見ますと、
プレゼンについても書かれていましたので、すごく助かりました。
仕事場では、原稿を読む練習を繰り返しやりました。
ときどき顔を上げたとき、原稿を見失わないためにです。
プレゼンの達人になるとレジュメぐらいでいけるんでしょうなあ。
いや、それすら要らないのだろうか。
原稿を見失わない…このあたりのことは
二胡の演奏にも通じるモノがありそうです。
こないだ自分の仕事場でやったミニ演奏会の時、
ワタクシったら暗譜しとりもせんのに余裕な感じを出したくて
お客さんのほうを見てたらワケ分からなくなったという…💧
ひいてるフリはしましたが、ところどころ不協和音を奏でちまいました。
後で一緒にひいた人に「実はヤバかった…」と言ったら
「え?ちゃんとひいてましたよ」と言われ、
結構バレないものだと感心しました。
そして、こういう格言を思いつきました。
やっちまったときは堂々と。
とにかく、止まるのが一番よろしくありません。
即興で何か音を出してしのいで、
万一止まったときは《長い休符》と思わせんとな(笑)
そんなこんなで【やっちまった時用の対策】強化の必要性を感じています。
ひいてはそれが、余裕のある演奏の助けになるような気がします。
まあ全てとは言いませんけどね。
そのためには、コードをもっとバシッと理解しておきたいです!
暗譜をせんか暗譜を‼️
みたいなツッコミが入りそうだけど、
何もかんも暗譜することはないかなあ〜とも思いまして。
どうなんですかねえ。
って、あらま💦
だいぶ話しがそれちゃったので、プレゼン話しに戻します。
Wi-Fi環境にないので、気軽に印刷ができないため
当日はiPadを抱えて会場まで行きました。
順番を待ってる間、かなーりドキドキいたしまして
名前を呼ばれて立ち上がった時は
相棒のiPadがちょっくら子泣き爺みたいな重さに感じられました。
子泣き爺といえば、思い出したことが…
二胡検定の会場に到着した時、
背負った二胡がまるで子泣きジジイな重さ であったという…
「まあいいや!このコナキジジイ状態をプログのネタにしてやるさ〜w」
と思いつつ、前に出ますと
相棒のiPadちゃんはスッと手に馴染んでくれました💚
棒読みはしないように、ところどころは前を見て
5分ばかり情熱を飛ばして参りました‼️
自分だけのためなら、そもそもプレゼンとか出らんと思いますが
この案がもし通れば二胡の生徒さんのためにもなるだろうと思い、
こたびは ちょっくらがんばってみましたよ❣️
それにしても、他の参加者の皆さんはすごうございました。
パソコンを持ち込み、パワポやらを駆使し
サンプル音源なんかも用意されていたりとか…
ソプラノ歌手とか、バレエの先生とかもいらっしゃって
とてもカッコよかったとです✨
そうしたハイソな雰囲気のなかでしたが、
気絶もせずによくやったとです(笑)
そりゃ、採用されればめっちゃ嬉しいですが
あとは人様が決めること
です‼️ ってアドラー心理学だっけ。
武田邦彦教授もそんなことYouTubeで仰ってたなあ♪
まっとにかく、やるだけのことはやりましたので
良かったと思っています(^◇^)
イエーイ✨
それではまた!ごきげんやう🌸
ありがたう✨