監督 ピーター・ヘッジズ
キャスト ジェニファー・ガーナー ジョエル・エドガートン CJ・アダムズ ロン・リヴィングストン ダイアン・ウィースト
ストーリー エンピツ工場で働くジム・グリーンと妻シンディは、子供を 授かることを夢見ていたが、その望みが叶わないことを宣告される。ある夜2人は、「自分たちの理想の子供」について紙に書き出し、それを庭に埋めた。それ は2人が子供を授かる願いを断ち切ろうとした行為であったが、その真夜中に、ひとりの泥だらけの少年が現れる。自ら「ティモシー」と名乗った少年は、普通 の子供と変わらないが、奇妙なことに両足のくるぶしに葉っぱが生えていたのだ。
突然現れた10歳の少年に困惑しながらも、2人はティモシーを温かく迎え入れ
純真無垢なティモシーは、グリーン夫妻 はもちろん、小さな町のまわりの人々にも小さな幸せと小さな変化をもたらしていった。
しかし、季節が過ぎゆくように、ティモシーの足の葉っぱも1枚ずつ落ちていく。ずっと一緒と思っていたティモシーとの別れが、近づいていくかのように
『ギルバート・グレイプ』の製作スタッフとディズニーによる家族愛
こんにちわ。ボクはティモシー葉っぱの意味。解ったでしょ
足首の葉っぱ
ま。プロも切れなかったけど
そういう意味だったわけだよー へへへ。
あのね、皆の前で 見せるのに
やっぱり勇気はいっぱい必要だった
あの2人の気持ち
彼らの方こそ 素晴らしい勇気だと思うな
ボクには一目惚れしちゃった女の子がいるけど
彼女のチャーミングなのもチェックでしょ( ̄一* ̄)キラン
この葉っぱモチーフのピアスも良いし♪
ドロドロに汚い、ボクだったけど、かわいい男の子だったわけよ
あの2人は、子供ができるようにって強烈に願う大人
でもさぁ、ノリノリで、良いと思わない?!
大体 あのパパ。 ボクの応援に、アレは無いよねぇ
そそそ。熱くなるっていうの。
ま。それもあの2人の良いところだよね
うーん リトル・ミラクル。っていうのかな
ボクは、たまたま彼らの前に出て
「こういうこと あったら素敵過ぎるけど
人が夢を見るから儚いんだよね」
みたいなコトもボクは運んできたんだよ
理想の子どものイメージをメモに書き留め庭に埋ると
その後空想した子どもが現れ
って解説に出てたりするけど・・・どうだった?
えへへへ。
ボクって、結構 かわいいでしょ? ファッションもイカしてた?
でもさぁ、ボクだけじゃなくて
この映像の素晴らしいでしょ。じっくり観るのもアリだと思うよ
勿体無いような?劇場公開なしなんて~
人間の女の子に一目惚れしてしまったティモシー
いきなり親になった、子供のできない夫婦の奮闘
単なる、おふぁんたじーじゃないのも上手い
職場のリストラ問題 パパとして男のプライドもある
ママも、姉との 姉妹のプライドもある
親子の葛藤のイザコザもある
ジェニファー・ガーナーも
イイねぇ・・・(ベン・アフレック妻だっけ)
そして、ちゃんと最後に・・・
こういう気持ちも大切