「シュレーディンガーの猫を正しく知れば この宇宙はきみのもの 上」 保江邦夫 (著) さとうみつろう (著) より 抜粋
周波数波動測定器を持っている身をしては 外せない部分を抜粋します
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四国には、いざなぎ流と呼ばれているキリストの末裔たちがいて、彼らは男です。
いざなぎ流の神官は、神道の神主みたいなスタイルをしていて、彼らの祝詞の中にはイザナギ、イザナミという音がしょちゅう出てくるので、「いざなぎ流」と地元の人たちは呼んでいるのです。
彼らも死人を生き返らせるのですが、それができるのは男だけです。
他にも空中を歩いたりとか、キリストができたことはたいていやれるので、キリストの末裔といわれています。
彼らは今も、四国の山の中にいるそうです。
その人たちや、僕の知っている霊能力者など、みんながいうのが「空間に全部ある」ということです。
みつろう:阿頼耶識だ
そうですね。
それを物理的に表現できるのは、素領域理論だけだと僕は思っています。
それで空間を読むことができるのです。
旧ソビエト連邦の物理学者が、空間の微細構造、素領域と素領域の間の部分の配向を読み取る技術を5、60年前から開発していて、それを応用したのがメタトロンという機器です。
それから、メタトロンの亜流でタイムウェーバーなど、いわゆる波動医療とかいわれているものもそれです。
松果体そのものを読むのではなく、松果体があるところの空間の背後の微細構造を、磁場を介して読んでいるのです。
そうすることで人間が持つ、いわゆるオーラと昔からいわれているものとか、アストラル体とか エーテル体が読めます、それらは全部、空間のほうにあるからです。
人間の記憶も、前世の人と人のつながりも、全部空間にあるということです。
そこには、宇宙の背後にある全ての空間の情報があるので、ユリ・ゲラーとか超能力者はここだけ見ればいいそうです。
ですから、お医者さんの中には、以前は患者の体の周りだけを手で触ったり、レーザー光線のポインターを使う人もいましたが、だんだん慣れてくるとそれらもいらなくなります。
患者の側の空間を読み取る必要すらなくて、自分の体の中の空間と患者の体の中の空間は同じで、つまりつながっているから、何もしなくても患者がそこに来るだけで情報がわかるようになります。
あるいは、名前と生年月日を知るだけで、遠くにいる患者のことでもわかるし治療もできる。
このような西洋医学の医者を何人か知っています。
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空間の情報を読み取る
そして その空間の磁場を調整する
それが 気を扱う方々が行っていることかと思います。
私自身も オーラの中の空間情報を読みとり 調整をしています。
今は、感情の浄化が得意としています。
今まで 怪しいと思われてきた ヒーリング等も だんだんと理論的に証明できる良き時代になってきたのだなと思います。