令和のエイリアン 公共電波に載せられないUFO・宇宙人ディスクロージャー
保江邦夫 著 より 抜粋
こちらの著書は 保江邦夫氏と高野誠鮮氏による対談形式になっています
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保江氏:
3.11の時 福島原発がメルトダウンしたことでNASAの頃の同僚たちが心配して、すぐに連絡をしてくれました。
その中に、
「心配しなくていいぞ。日本は守られているから」という人がいたそうです。
「宇宙人は日本人に恩義があるからね。今回のメルトダウンで放射能が漏れ出ていても、最小限の被害ですむように、実は宇宙人が助けてくれているよ」と。
水素爆発があったときにも、UFOが出ましたよね。
なぜ 日本人だけ優遇してくれるのかと不思議に思ったら、実はかぐや姫の伝説は本当だったという。
光る竹というのはカプセルのことで、宇宙船の事故で、乗組員が子どもを脱出させたときの容れ物だったそうです。
それを見つけたおじいさんが持って帰って、中にいた赤ん坊を育てあげ、その子を月から宇宙船で迎えにきたという実話だったというのです。
時の権力者が弓矢で攻撃しましたが、光を放たれて負けてしまったと。
そして、宇宙人の子どものケアをして大事に育ててくれたのは、日本人だけなのだそうです。
他の国にもカプセルが降りましたが、子どもはモンスターのような扱いを受け、だいたい殺されてしまったのに、日本人だけは手厚く扱ったので、その恩義へのお返しに、日本人を助けてくれるといいます。