「主観的肯定が客感的事実に」
作家の保阪正康氏の言葉。
主観的肯定が客感的事実へとねじ曲げられ、為政者が勘違いした時、歴史は間違った道を進む。そのつけは、国民に負わされる。
そろそろ目を覚まして、事実を観ろ。
ねじ曲げられた、乱視眼鏡。
現政権、枚挙にいとまなし。
これは、政権だけにとどまらない。
経営者、権力者の錯視は、
労働者、市民が負うことになる。
ちゃくちゃくと、
きな臭ささが漂っている。