中国で反乱が起きた
政権岸田では、
このニッポン国では、
人的地殻変動が起きないと過信して、
政権運営をしていると思われる。
しかしだ、原発、物価高、コロナ&インフルエンザ、
統一教対策、防衛費、増税、など、など、
政権岸田は、
国民は、従順と思っているかも知れないが、
抑えつけられたら、バネは限界点を超えた時、弾ける。
その力を中国で目の当たりにした。
この国でも、一気にネットで広がり、連帯し、
地殻変動は起きるでしょう!?
政権は、気をつけた方が良いでしょう。
国民を、甘く観ない方が良いでしょう。
大きな代理店のマーケティングなんて、
その代理店の存在が疑われている。
疑惑の企業のコマーシャルが放映され、しらけてる。
想定内のことにさえ準備をしないで、
場当たり的な、さまざまな対応で、
誤魔化してると、政権の、代理店の想定を
超えることが起こりうる。
内閣総理大臣の説明責任の訴えが空疎だ。
安部亡き後の政治家が、官僚が空疎なんだ。
むしろ、官僚は羽根を伸ばし始めているのか。
念のため、安倍が空疎じゃなかったわけではない。
政権は、わかりやすい言葉で、順序立てて説明し、
国民を納得させる必要があるが、出来るのだろうか。
奇跡を起こして欲しい。
ドーハでは奇跡が起こり、興奮して、一色だ。
しかし、この興奮のチカラは、
政権岸田には、すぐには向かわないだろうが、
潜在的にあることがわかった。
しかし、そのチカラは、
岸田の政治のゴミを拾うためではない。
政権岸田は聞く耳を持ち、
説明する口を持たなければばらない。
「説明責任」というワードだけは要らない。
理解できる「説明」をする行為を求める。
代理店は金で、官僚は人事とそれに伴う金で、
(社員や、部下を死に至らせている、未だ)
知らずか、知ってか、そのツケを、
国民は、背負うことになる。
「米騒動」を忘れるな。
「逃散」を忘れるな。
「暴動」を忘れるな。
国が、国民を殺して来たことを、忘れるな。
偉いからといって、
のうのうと、●●●●●●●思わない方が良い。
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