内閣総理大臣岸田文雄は質疑に答え、シカクイ問題をマアルク治めるのか

2022-10-17 00:10:08 | よのなか

衆議院予算委員会 17日と18日に

 

基本的質疑 首相と全閣僚出席

衆議院予算委員会の与野党の筆頭理事は、

来週17日と18日に

岸田総理大臣とすべての閣僚が出席する、

基本的質疑を行うことで合意しました。

国会は先週5日から7日までの3日間、

衆参両院の本会議で、

岸田総理大臣の所信表明演説に対する

各党の代表質問が行われ、

物価高騰を受けた経済対策や、

旧統一教会の問題などをめぐり論戦が交わされました。



そして、

今後の審議日程をめぐり、

衆議院予算委員会の与野党の筆頭理事は、

来週17日と18日の2日間、

岸田総理大臣とすべての閣僚が出席する、

基本的質疑を行うことで合意しました。



与野党の質問時間の配分の割合は、

与党側が2.5、野党側が7.5となり、

今年度の本予算案を審議した際の

与党側3、野党側7に比べて、

野党側により多く配分する形となりました。



参議院予算委員会の日程についても、

今後、与野党で協議が進められる見通しです。

 

 

内閣総理大臣岸田文雄、

本日を含めて2日間で、

質疑が尽きなければ、日程を延長すべき。

 

期日切れで逃げようとせず、

国民が納得ゆくまで、質疑を尽くし、

「不吉な塊」「いやな感じ」を払拭。

 

「丁寧」も、

同じ事の繰り返しと云う使用でなく、

我々の使う「丁寧」の意味で。

 

まずは、

所信声明の違い、統一教会問題、

物価高、賃金低迷、円安、等

どう考えても、国内問題だけで、

2日間では終わらない。

 

 

国会中継を

ライブで観ることができないので、

報道機関の皆さん、

よろしくお願いします。

 

 

また、

令和4年(2022年)5月23日、

岸田総理大臣とバイデン米国大統領の

共同記者会見において、

2023年G7サミットを広島で

開催するとの発表があり、

広島開催が決定しました。

令和4年(2022年)6月28日、

岸田総理大臣から、

広島で開催するG7サミットの日程は

令和5年(2023年)

5月19日(金)~5月21日(日)と

するとの発表がありました。

(2022年8月5日 広島市ホームページ)

 

 

国内で、総理大臣岸田文雄、

頭の蠅を追うことの出来ないものが、

サミットの議長を

務めることができるのか?

「不吉な塊」衆議院議員議長細田博之を

踏襲すれば出来るのか?

国内だけでなく海外世界でも

沈黙でやり過ごすことが通用すると

思っているのだろうか?

 

本日からの2日間で、

見えて来るものがあるのでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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