2022年、わざわざ劇場へ足を運んで見た映画のベストテン(^o^) 今年は全11本。そのうち邦画4本、アニメ2本だった。
『ブレット・トレイン』の小気味よさはクセになる。とんちきなジャパン描写も好き。『さかなのこ』はほとんど期待してなかったけれど見たら予想外に良かった。『エルヴィス』はよく知らなかったプレスリーの生涯を知ることができた。
(01)『ブレット・トレイン』
:ブラピ主演の新幹線ハイスピードアクション。
(02)『さかなのこ』
:どうやってさかなクンができあがったか。
(03)『エルヴィス』
:史上最も売れたソロアーティストの生涯。
(04)『トップガン マーヴェリック』
:非日常的な戦闘機の空中戦は見応えがある。
(05)『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』
:恐竜と共存だなんて無理無理。
(06)『ザ・バットマン』
:バットマンと知能犯リドラーのダークな戦い。
(07)『スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム』
:スパイダーマン全員集合みたいな。
(08)『ストレンジ・ワールド もうひとつの世界』
:ディズニーの不思議な場所冒険アニメ。
(09)『シン・ウルトラマン』
:庵野秀明によるシン・シリーズ。
(10)『カメの甲羅はあばら骨』
:骨格による格差社会の悲しい現実。
(11)『大怪獣のあとしまつ』
:その死骸をどうするのか、それが問題だ。
『ブレット・トレイン』の小気味よさはクセになる。とんちきなジャパン描写も好き。『さかなのこ』はほとんど期待してなかったけれど見たら予想外に良かった。『エルヴィス』はよく知らなかったプレスリーの生涯を知ることができた。
(01)『ブレット・トレイン』
:ブラピ主演の新幹線ハイスピードアクション。
(02)『さかなのこ』
:どうやってさかなクンができあがったか。
(03)『エルヴィス』
:史上最も売れたソロアーティストの生涯。
(04)『トップガン マーヴェリック』
:非日常的な戦闘機の空中戦は見応えがある。
(05)『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』
:恐竜と共存だなんて無理無理。
(06)『ザ・バットマン』
:バットマンと知能犯リドラーのダークな戦い。
(07)『スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム』
:スパイダーマン全員集合みたいな。
(08)『ストレンジ・ワールド もうひとつの世界』
:ディズニーの不思議な場所冒険アニメ。
(09)『シン・ウルトラマン』
:庵野秀明によるシン・シリーズ。
(10)『カメの甲羅はあばら骨』
:骨格による格差社会の悲しい現実。
(11)『大怪獣のあとしまつ』
:その死骸をどうするのか、それが問題だ。
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